言った言わない。聞いた聞かない。日にちや時間の間違いを少なくする…。そんな理由のために、携帯のショートメールでメッセージをやり取りするようにしています。
でも、文字って、ちゃんと読んでもらえていないことがあるみたいで…。
人のこと言わんでも、お前だって時々そうだろ! はい、そんな感じなのであります。
こちらの書いていることが伝わっていない。いや伝わっているかもしれないけれど、次々にポンポンと違う話を投げてよこされると、キャッチボールは成立しているのかなと思ったりします。
なので、ちゃんと伝えようと思ったら、電話も同じくらい大事なことなのだと思います。理解の確実な共有を願うなら、声と文字の両方が、間違いがより少なくなるのかもしれません。
いろんな場面で、何だか話が通じにくくなりました。自身も、一回聞いただけでストンと理解できないことが、少しずつ増えてきた気がします。