今週、息子の保育参観がありました。
先生「今から画用紙を配ります。」
息子「いつくばるの?いまでしょ!!」
先生「お口はいいから、お手手を動かしてね。」
息子「おめめは?めめしくて、めめしくて、つらいよーーー♪」
先生「おしゃべりはいいから早くつくってください」
母は、穴があったら入りたかったよ・・・
なんだか気持ちがもやもや。夜も眠れず。そこで、ラッキョウ漬けを作ることにしました。時刻は2:30am。
スーパーの安売りで買っておいた鳥取のラッキョウ。
頭と根を切り、塩もみしたあと、薄皮をむきます。
この作業!面倒かと思いきや、意外に楽しい!!なんか昼間のもやもやした気持ちが一皮一皮はがれてゆくようです。
熱湯をかけたあと、塩をまぶしておきます。
砂糖(あまっていた黒糖にしてみました)と穀物酢を入れて、一ヶ月おけば完成
きれいになったラッキョウが酢に漬かっている様子・・・あ~なんか癒される。熱帯魚をぼーっと見ている感じ??
今度また心が折れたら、何かをむいて何かに漬けよう。梅酒でもいいかな。