月刊の俳句雑誌に載せて頂いたのを数句
あ、提出すれば載せて頂けるんですよ(^_^;)
季節が遅れてしまいましたが…
” 銀盤に笛の音高く鶴の舞 ”
” 啓蟄や公園デビューの母子かな ”
” 物干しに忘る靴下春の雨 ”
月刊の俳句雑誌に載せて頂いたのを数句
あ、提出すれば載せて頂けるんですよ(^_^;)
季節が遅れてしまいましたが…
” 銀盤に笛の音高く鶴の舞 ”
” 啓蟄や公園デビューの母子かな ”
” 物干しに忘る靴下春の雨 ”
身につまされます
先日、思いもよらず洗濯物の一部が、翌朝まで外にありました
もう少し乾しておきましょと思ったのが、ダメでした
認知症の始まりかと ショック
投稿なさっているのですね
掲載おめでとうございます
実は1月の事でした
とある写真俳句に投稿しました
投稿のお礼メールは届いたのですが、その後、結果も
分からぬままです
知人も投稿している筈だから その作品も見たいので
何度もそのサイトを覗いてますが
”梨のつぶて”
私もよく「もう少し…」がアダとなります(T_T)
そろそろ、乾きやすくなってきましたね。
しまそだちさんの投稿先は、どのようなシステムでしょうね。
ちょっと寂しいですね。
ただ、発表までにとても日にちがかかるみたいです。
こちらも俳句誌は数か月遅れで載りますので、季節が…(ーー;)
先取りもどうかなと思い、時期にあったのを出してます。
しまそだちさん、もう少し待ったら結果が分かるかもしれませんね。
分かったら私にも教えて下さいね、お願いします。
春の雨は静かに降りますので、いつの間にか雨になっていたという
感じが、取り込むのを忘れていた靴下に出ていますね。
啓蟄の句の方はもう載ったあとなので、これからと言うことで、
>啓蟄や公園デビューといふ母子(ははこ)
親子でも良いのですが、母子の方が新鮮ですね。
公園デビューが、季語の「啓蟄」にぴったり合うので
本当に惜しいと思いました。
「や」・「かな」、代表的な切れ字を一句の中に二つ使わないと
言う事は、多分kohさんも先生から習ったと思います。
でも、みんなよくやるんですよね。私もですが・・・。
この句の場合、あくまでも「啓蟄」が主役なのです。
虫たちは勿論、人も陽気が良くなると這い出してきますね。
詰めが甘いのはいつになっても直りません。
いわば他流試合ではない句会の中の俳句冊子です。
句会が幾つもあり、初心者から数十年の方と幅が広いです。
皆さんの句を見せて頂くたびに、感心したり自信を無くしたりです。
必ず載せて頂けるのですが、最初に自分の句を探してしまいます
つーさんから『惜しい!』 を頂き嬉しいです
最近詠んだ句、もいちど見直してみます
ありがとうございました。
そう言うことありますよね。
そうなんです、しまそだちさんもコメントによると同じだとか
ポカッと忘れることが次第に多くなると…
俳句やブログで予防しなくては(^_^;)