この方は佐野藤右衛門さん、京都市嵯峨野の庭師さんです。
「桜守・さくらもり」 として有名な方で、京都だけでなく全国の桜を見て回って守っておられます。
↓ 震災、津波で大きな被害を受けた所にこの桜を植えられ、見事に咲いています。
見事に花を咲かせたのを愛おしそうに見ておられました。
桜守の仕事は春夏秋冬ずっと続きます。
” 桜守 きょうもどこかへ 往診に ”
この方は佐野藤右衛門さん、京都市嵯峨野の庭師さんです。
「桜守・さくらもり」 として有名な方で、京都だけでなく全国の桜を見て回って守っておられます。
↓ 震災、津波で大きな被害を受けた所にこの桜を植えられ、見事に咲いています。
見事に花を咲かせたのを愛おしそうに見ておられました。
桜守の仕事は春夏秋冬ずっと続きます。
” 桜守 きょうもどこかへ 往診に ”
桜を愛おしく思う気持ちが伝わってきました。
これからも、ずっとお元気でお仕事して頂きたいですね。
桜もその愛情に応えてくれるのだと思うと感動ですね
ざっくばらんに話される方でしたが、言葉からさくらを愛する心がしっかり伝わってきました。
私も、藤右衛門さんの嵯峨野のお庭を3回訪れていますが、そのうち2回、庭でお見かけしました。
桜の木に触れて見上げて、調子を診ておられる様子でした。
ご高齢ですがフットワークは軽くお元気な方でした。
日本全国の桜を守っておられるそうですが、どうか長生きして下さいという気持ちです。
時間作りに不器用な私ですが
これからもおじゃまされてくださいね。
素敵な笑顔のおじいちゃん、ですね。
桜守さんでいらっしゃるんですね。
失礼な言い方かもしれませんが
私、あっ、
花咲じじいーさん!って思いました。
枯れ木に花を咲かせましょうー。
童話のお話しを思い起こします。
樹医さんなのですね。
花咲じじいー
ジジイなどと言っては無礼なご立派な おじいちゃんですね。
震災復興にお力を注がれていらっしゃるお気持ちに感謝と敬意があふれます。
それと私こそご無沙汰しています。
おじゃまされて(笑)、うれしくてなりません♪
藤右衛門さん、すてきな花咲か爺さんですよね~♡
バリバリの関西弁にも魅かれます。
精魂込めて桜を診ておられる生活が、元気でおられる理由なんでしょうね。
ひとつ事に没頭出来る人って素敵ですね。私もこんな風に、なりたかったけど…
ま、大きな夢は叶わないけどいつも何かに夢中になって過ごしています。
桜の木は、今新緑をまとい、来年の花の準備に入りました。桜守さんのお仕事は日々続くようです。
これは、ハートマークの記号を打ったのですが…
これでどうかなっ!
「ですよね~」
kohさも桜守さんのようにバリバリの関西弁ですか。
私は なかなかの富山弁やちゃ
いろんな職場、人々と接するうちにちょっとゴチャゴチャして来ました。アクセントが関西弁から離れる時がありますが、基本京都のことばです。
ホテルに勤めていた時、お客様に求められてベリースペッシャルに京都の言葉を並べ立てて話すことがありました。
喜んで下さいますが、仕事中それで通すわけにもいかず(締まりがないもので…)
子どもの頃と比べ変わってしまったのが、
「うち」 ⇒ 「私」 です。
自分の事を「うち」 と言ってたのに多分社会に出て変わったと思います。
あ、京都だけの言葉ではないかな? (゜.゜)
まちのハイジさん、ぜひ富山弁を死守してくださりませ!
お会いできた時には、富山弁VS京都弁ですぞ