知り合いに誘って頂き、行ってきました
色紙に俳画と俳句が書かれていて、とてもはんなりしていいものでした
私には読めない漢字、意味を知らない言葉が多く使われてたので
着物をお召の方に尋ねました
その方々が、主催者側の方です
たくさん尋ねましたが、丁寧に教えてくださいました
「ふらここ」 は 「ぶらんこ」 だなんて、びっくりポンでした
俳句の中のほかの言葉から、想像できなくてはいけないですよね
呆れておられたかな
毛筆の上達も必要だなと思いました
受付の署名の帳面に書くとき、間違いました((+_+))
恥ずかしかった
せめて、筆ペンでも練習しましょ、ぼちぼちと
それからまだあります
つづけ字、変体仮名が読めません
これも大きな課題です
つくばいにお水が細く、落ちていました
風流~
今日は俳句が数句、出来ました♪
良し悪しは明日起きて、見た時に
さて、納得出来る句は有るのか無いのか?
見かけたことがあります。
俳句に使われている言葉が分からなかった場合に
それを手軽に調べることが出来ればいいですよね。
そのために俳句用語辞典というものがあるということを
聞いたことがあります。
書店にない場合はネットで入手できるそうです。
kohさんならすでにご存知だとは思いますが・・・
俳句は歴史がある分とても奥が深そうですね。
その奥深さを知れば知るほど遣り甲斐を感じ
られるようになるんでしょうね。
自治体の文化祭とかだと、所狭しと作品を並びたてますが、
この空間で余韻を楽しむって感じが素敵ですね
わたしも今頃になってお習字やりたくなっています
くずし字の辞書やかな文字のテキストだけは、買いそろえたのですが・・・
習字は、かな文字が、上手になると 全体がいい感じに
見えるって聞きました
書き順とかも正しく覚えないと「字」がまとまらないそう
です
これもまた奥深いのでしょう
素敵な展示会に行かれて、良かったですね。
昔の俳人さんは絵も描かれていたと聞きます。
俳句と俳画でまた別の広がりを作っているようで
俳句とは別のものを絵に書くそうですが、実際に
やってる方は、俳句・書・絵と三拍子そろえるのが
大変でと思います。
私は絵心がないのか、下手なので俳画は尻込みを
してしまいますね。
俳句も数句出来たとか・・・これも良かったです。
やはり外に出掛けると、俳句が生まれ易いのでしょう。
これで又、本社にも投稿が出来ますね。
「俳句用語辞典」は知りませんでした
入門講座で「歳時記」を教えてもらい用意しました。
あとは、ほとんどネットで調べてますが、
その俳句用語に巡り会わないと知らないままですので、
これからは、もっとほかの方の俳句や、俳句用語辞典で
知って行きたいと思います。
ただ、頭にどれだけの用語が残るか…なんですね~(~_~;)
奥深さに気付いたか、気付かないままか、分かりませんが
俳句にやりがいを感じてきました。
これからも焦らないよう続けて行きたいと思います
俳画は当分お預けです(^_^;)
一年前まで俳句の「は」の字も触れないままでしたのに、
この一年で、いろんなことがあるのを知りました
奥深い所に入ろうとしてるんですね~私。
無理かも…
お習字もしかり。ですね。
しまそだちさんは、とてもきれいな字を書かれると思います。
そういう感じの方にお見受けします。
私は手紙も書かなくなりましたし、年賀状は宛名もPCにお任せです
ほっといても、老化と共に文字も下手になってきてますし、これ以上の劣化を防がないと、と思います
俳画は、置いといて、身近な「呉竹筆ペン」とお友達になろうかな(^_^;)
つーさんも句会に行かれたのでしたね
俳句関係の展示会、始めて行きました
俳画があることで、とてもはんなりして女性らしい雰囲気が湧きあがってました
代表の方も女性なんですよ
私、恥はよくかいてるのですが、画はちょっと…(*_*;
しばらくは俳句に絞って学んで行きたいです♪
でも、筆を持つ機会を増やさないとと思いました。
何を思ったか、衝動的に入った俳句入門講座ですが、
奥深さにびっくりポンです(最終回見ました)
思いもよらず、先生が現れて下さったことも、感謝しております<m(__)m>