味も香りもイマイチだった手作り茶、
捨てるのは忍びないので
玄米を炒って加えました
ちょっとだけ良くなりましたが、
改良の余地は甲子園球場3つ分くらいあります
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玄米を入れ、玄米茶ですね。
茶葉をフライパンで炒り、香りと煙が出ましたらチラシなどにパラッと広げて熱を取ります。
茶袋に入れて10分ほど煮だすと、ほうじ茶です。夏は冷やして、また濃く煮だして茶粥などにもいいでしょうね♪
玄米を入れてあれば難しいかも。
昔 焙烙でお茶っぱを炒っていたのを思い出しました
先日、日本で穫れたお茶の葉で紅茶を作って
販売しているってやってました
改良の余地が、甲子園球場3つってのが、
制覇してください
余談ですが
南さんのこと (昨日書きかけて止めたけど)
かつて、夏の予報で
「明日は、”残暑、残暑、そうざんしょ”」ですって言ったのが頭から離れません
はじめにお尋ねすればよかった…
香りと煙を目当てに焙じるのですね?
今度はそうします♪
茶がゆもよく聞くものの炊いたことないんです。
これもしてみようかな
一句鑑賞さんのブログにほうじ茶の香りがお店から漂ってくるのを書いておられましたね。
何とも言えずほんとにいいもんですよね。
私も実家の近くにお茶を焙じている香りのするお店がありました。
でも、私が行くのは「宇治ソフトクリーム」を買いに行く時だけでした(^_^;)
あの頃は「抹茶…」とは言わなかったんですよね。
”炮烙で炒る”
母や祖母が炮烙で節分の日に豆を炒ってたのを思い出しました。
とにかく固くてちっとも美味しくなかったです。
レモンも最近「広島レモン」と書いてあって国産もあるのだなあと思ってました。
自家製食品を増やせたらいいですね。
料理下手な私にはこれまた、甲子園どころか
琵琶湖みっつデスッ
南さんのダジャレ語録が出来そうですよね
面白い方です。
でもご自宅にPCから望遠鏡から気象観測用の設備が置いてあったのをTVで見ました。
研究熱心な方とお見受けしました。
また週末お目にかかります