こんにちは。
本日は模型のお話です。
最近はKATOの車両のGUに取り組んでおり、その一環としてBMTN化を進めています。
・・・が、床板が凹んでいない為、TNとボデイに隙間ができてしまいます。
いろいろ削ったりしているのですがなかなか上手くいきませんね。
先人の方はどうやってきれいに装着しているのでしょうか?
ぜひ教えていただきたいところです・・・。
さて、本日も南武線のN36編成とN1編成(南武線開業90周年HM)を撮影してきました。
N1編成(南武線開業90周年HM)
できれば柱の右側から撮りたいのですが、先客がいらっしゃったので・・・。
E233には白いヘッドマークが似合う気がします。
N36編成 やっぱり1/80で止めるのは難しい・・・。
ドアボタンです。
表記は撤去されないんですね。
最大?の特徴である電連です。
だいぶイメージ変わるなあ~
方向幕です。
さすがに駅撮りということもあり綺麗に止まります。
さて、こいつに乗って登戸へ。
車内を観察してみました。
①LCDは交換済み
②ドアエンジンは旧型?の為かしまり方がちょっと違います
③ドアチャイムは交換済み
④車内シートはそのまま
⑥ドアボタンもそのまま
⑤ホーム検知装置は未装備
でした。ドアチャイムを交換するならシートも交換してほしかった・・・。
ナンバーです。
旧車番528がうっすらと見えます。
後追いです。
方向幕が窮屈ですね。
連結器周りは整備されておらず、汚れています。
やっぱり稲城長沼表示が見てみたい・・・。
さて、せっかくなので快速の待ち合わせを撮影して行きます。
LED、切れました・・・。
やっぱ新鮮~
さて、本日はこれにて。
では。
↑ホームページもやっております。ポチッとお願いします!
↑ポチッとおねがいします!