晃正の鉄道帳

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2/28 最近の小ネタ集 小田急編

2018年03月01日 | 小田急・箱根登山鉄道

こんにちは。

前々回より小田急のROM更新についてお話していますが、今回は4000形とE233系です。

4000形に関してはそこまで大きな変更点はありません。

…が、各停が各駅停車に変更されたことで、側面表示がJR型のものになりました。

JR型の表示で見る本厚木の文字はすごい違和感…。

これに関してはこの記事で写真を載せています。

さて、今回は最近の小ネタ集 小田急編です。

先ずはGSEの多摩線試運転です。

午後の撮影ということでお顔に光が回っていません。

が、お顔に光が回ること自体奇跡のような感じです。詳細は動画を見て頂ければ分かるかと。

後追い。

右側に8000形が見えてます。

8251F

奥で並びました。

8000形で一番最初に離脱すると思われる編成ですから、GSEとの並びも貴重になりそう?

16010F

すぐにやってきましたがマンロクの時は曇りましたね。

右奥に小さくGSEが見えています。

後追いです。

多摩線で徐行するのって珍しいのでは?

E233系マト17

取れるには撮れるのですが、この構図で良いのかな…?

先ほどのGSEは光があれでしたが、目的はこちらなので上りはOK

といってもこちらも連結器下までは光が回っていません…。

16003F

晴れましたが、通勤型電車だとお顔が真っ暗です…。

折り返しは逆光構図で。

下にレールがあるのが残念ですが、まあぱっと見は気がつかないかな…?

動画はコチラ↑

後日、登戸でこんなシーンを目撃。

幕未更新の1055FとGSEの並びです。

営業運転後には見れない組み合わせになりますね。

次に、8000形ROM更新車についてです。

8258F

正面幕に関しては種別幕がキツキツになったかな~程度ですね。

側面幕です。

種別がキツキツ&枠が無いことですごい違和感…。

でも、フォントは変更されていませんね…。

8058F

フルカラーに関しては正直もう見慣れましたw

違和感もないですしね。

側面幕です。

2000形と同じですね。

4061F

種別幕がキツキツ…。

これはJR型の色違いでしょうかね?

側面幕は完全にJR型です。

…が、JR型の本厚木の文字は見慣れません…。

最後は登戸駅の工事状況です。

2/24に停車位置が変更され、小田原側のホームが使用開始されました。

一番線側の柵も撤去され、いよいよ使用開始直前といった感じですね。

線路の向こう側の柵は仮設のようです。

今後つくりかえられるものと思われます。

小田原側はこんな感じになってます。

結構狭いスペースですが、ちゃんと走れそうです(当たり前

屋根はこんな感じ。

増設部分には屋根が設置されましたが、それより小田原側には設置されておらず、このように骨組みだけになっています。

ちなみに鉄骨の一部が変色していますが、これは前のホームの鉄骨の切断部分だと思われます。

半分は再利用したわけですね。というかそうしないと上りホームの屋根が崩れますね。

出発信号機も新設されていたものが使用開始されました。

吊り下がりタイプですね。(一応言っておきますが、フラッシュは焚いていません。8258Fの前照灯です。)

古い信号機は使用停止扱いになっているようです。

裏側に上り線の中継信号機があるので柱ごと撤去ということはないと思います。

一番線側の信号機は点灯していますが、使用停止扱い。

これって夜間に遠くから見たら使われているように見えるのでは?

ちなみに、増設部分から下りを撮るとこんな感じになります。

8260F

おお、いい感じの地下鉄構図じゃん。

でもこれ以上引くと顔に光が当たらなくなります。

さらに引いて発車標と一緒に。

多摩急行と各駅停車の表示が一度に見れるのも短期間になりそうですね。

マト10

マトE233って種別だけ日本語・英語口語表示なんですね。

この後いくら引いても英語表示のままでした…。

今度は新宿側をレポートしたいと思います。

では。

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