院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

眼底検査の日

2006年10月02日 | 日記
月初めは、大学病院での眼底検査の日。
15年前から、3年おきに3回の網膜はく離の手術を受けてから定期的に病院を訪れてます。

店の開店時間が10時ですが、いつもは9時半までに店に到着するのですが、今朝は一時間遅れで自宅を出発したので一時間遅れで店に到着。
留守電が3件も入っており、一人は分かりましたが、他の電話は何方からだったのか分からず。

眼底検査では、一度眼科に掛かった方ならお解かりのように薬を目に点す散瞳というものをします。
瞳を開けて網膜の状態を先生が見る検査です。
この散瞳をすると、まぶしくて堪りません。
私の場合、両眼に散瞳しますので曇りの日でもまぶしくて目を開けてられません。
検査の日が、ピーカンの晴れの天候でしたら、目を閉じてても足元がふらつき天国に召された感覚になる程、強烈なまぶしさになります。
検査後は、濃い目のサングラスを掛けて多少のまぶしさを凌いでます。
中途半端な濃さだと、またまたまぶしくて何もできない感じです。
看護師さんが、「今日は車で来られましたか?」の質問をしますが、散瞳後、グラサン無しでは運転どころか、自家用車がどこに停まっているかもわかりません。
ただ、濃いグラサンだと運転は可能になりますが乗らない方が無難でしょう。

散瞳薬を点すと5~6時間はまぶしさと文字が読めません。
早く瞳を正常にしたくて市販の点眼薬を点してもあまりかわりません。
今、このパソコンのモニターもグラサン装着で打ってます。
あと、3時間くらいはキツイような感じがします。
早く、ショボショボした感覚が落ち着いてほしいと、いつものように思っている次第であります。

らくだ倶楽部
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