院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

親族だんらん

2008年08月20日 | 日記
昨日は、先祖の供養のため知人のCさんを本家にお招きしました。

夏バテか、菩提寺の供養の疲れか分かりませんが、本家の皆さん、体調が優れず、活気に乏しくフラフラでした。
「何で二度も供養するんだ」と言われながらも、「本物はひと味違う」と言いつつしぶしぶ参加させました。

「謙虚さ」に付いての話を数十分聞き、みんな初めて聞く話にクギ付け状態。
一族で、何故か私が一番に謙虚さのリバウンドを指摘され、幾つかの修正ポイントを伝授されました。

話を終え、仏間に各々座り経文を読誦され終わった頃には、本家のみなさん笑いも出てにこやかそのものでした。

そして兄貴が開口一番、「十☆経文読んでる時、背骨の骨が上に引っ張られてさ、背骨が抜けたような感じで驚いたよ、お前はどうだった」と聞くので、「こっちも、ときどき引っ張られてるよ、ひと味違ったでしょ」と答えると、不思議そうに信じられない顔をして終始、母親と話していました。

何れ、なぜ本人がそうした体験をしたのかが解る日が来るまで、伏せておこうと思った次第であります。


千葉県松戸の整体院◇らくだ倶楽部カイロプラクティック


写真:新戦力・大招き猫          
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | 温泉きぶん »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事