院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

今年最後のゼミ参加

2020年12月17日 | 日記
今年最後のゼミに参加してきました。

松戸駅のホームで師匠にバッタリ。
一緒に行くこととなりました。

午後から講義がスタートし、休憩を挟んで2時間ほど。
参加費任意のゲキ安ゼミ。
あんまり安いと気が引けるので嫁さんの分と2コイン。

講義は、ゼミ生が理解出来なくてもガンガン先に進みます。
ついて来られるかどうかなど、まったく関係なく進みます。
頭で理解しようとしてもダメなので、心で理解するように学習します。

ココロの講義なので、魂にスイッチを入れない事には何も始まらない。
日頃から、マイナス感情をゼロにしないと魂のスイッチが入りにくい。
また、起きている最中は丹田呼吸、仕事中も私生活もずーっと丹田、これ絶対条件。
3次元の思考から離れないと、観自在できない。

講義が終わると、自由参加の茶話会が始まります。

茶話会といっても、講義の延長みたいなもので魂関係の話しばかりです。

講義が終わって、講義の最中もですが、天上界メッセージがリーダーさん達にバンバン来るようで自動書記している。
講義の内容をノートに書いてる最中も、レポートにメッセージを書く技には驚きます。
よくも、精神統一しないで降ろせるかと...やっぱりリーダーさん達は、過去反省の実力が私と数十倍違うのでしょう。

今回は、何人かのリーダーさん達が過去世を披露してた。
紀元前からの記憶。
何年に生まれ、誰でどんな生涯だったか、そんなレポートを見ると考え深い。
リーダーさん達は何故かギリシャ、エジプト転生が多い。

この世、3次元目線で見ると、ウソっぽく感じるけど、大師匠のチェックが入らな所を見ると正解なのでしょう。
また、上位意識(天国)と下位意識(地獄)の見分け方も大切。
上位からのリーディングと思ってたら、下位だった、みたいな事もある。

レポートを見ると、1人のリーダーさんと私の共通点が幾つかあった。
何故、共通するのかは自分で掴まないといけない。
誰かに聞くのでは学習にならない。

来年も引き続き「過去の反省」、人に知られたくない嫌な思い出を皆さんにお話ししよう。
執着が無くなるまで...

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 野暮用と近所の紅葉見物 | トップ | 今夜のレイトショー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事