院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

マヤの神話と現代

2010年06月16日 | 日記
今年の話しではなく、来年は2012年、その年号は何を意味するのかと云うと、マヤの神話では、何か天変地異なるものが地球上に災害をもたらすとか、いろいろな諸説がある年のようです。

それにしても、来年とは、びっくりですね~

来年以降に、何か目標を立てている方々には、「どうすんのよ!」と思うところがありますね。
興味がなければそれまでですが、興味津々な方には何が起こるのやら、期待と不安が交錯してるようなもんですね。

昔、ノストラダムスの大予言では、数年前からフィバーしたようですが、今では「神話の世界に気を使ってられないよ」と云うのが本音かもしれません。
情報源がイマイチ信憑性が乏しく、「誰々が、こう云ってた」とか、その殆どが又聞きの範囲なんですね。

それをさかのぼる神話の世界で、天変地異が起こったとされる時代には、ムーとか、アトランティスとかがありますが、いや、それ以外もありますね。
島が海に沈んでしまったようで、地殻変動らしいのですが、なぜそのような事が起きてしまうのかより、何処にその古代都市があり、滅んだのかが、世界中のマニアでは話題にのぼっているようです。

マヤの文明では、再生、何度も繰り返すと云った考え方があったようですので、何か天変地異で大勢の人が命を落とし、リセットするのかもしれないと考えるのが妥当のように見えるのですが・・・。

マヤの予言にしても、ムー、アトランティス大陸やらその他の文明が滅んでしまった事実があるとしたら、どのようにして滅亡してしまったのかが解れば、今後の対策に生かされると思いませんでしょうか。

たまたま自然現象で地震が起こり島がひとつ海に没してしまった?
それも一つの可能性であるかもしれませんね。
そのようなこともあるでしょう~

地球自体に意識があるって知ってましたでしょうか。
地球以外にも、月や太陽やその他の惑星にも意識があることを。

「そんなものなんかあり得ないよ」などと、唯物的な発想だと猿人類の会合になってしまいますので、人も科学も時代の流れで進化してますので、「あり得ないことがあり得ない」と思った方が悩まなくて良いかもしれません。
私自身、何を云おうとしてるのか判らなくなってきたりして~

これからが本題になってきます。
そしていつものように、長ったらしく書くことになりますので、ここら辺で、次回につづくことにしましょうか。

ひとつだけ書くとしたなら、ノストラダムスも、マヤも、世界中に蔓延している予言や神話の根源は一つなんですね。
「これっきゃない」ってことがあるんですね。

その根源の一ケを次に書きましょう~
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