院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

缶コーヒーと不思議な店員さん

2017年05月11日 | 日記
自宅から店舗に行く途中、一日置きのペースでコンビニに寄ってブラック缶コーヒーを買ってます。

殆どの店員さんは、私がレジ前に行くと、レジ横から頼んでもないのにコーヒー缶を出してくれます。
その気遣いが、また嬉しく、ついつい二缶買う時もあります。

先日、外国の店員さんが、上司と思われる方にレジの打ち方を指導されている時、コーヒー缶を買ったのですが、おぼつかない手でレジを打っていたので、「焦らず、ゆっくり打ってください」と言うとにこやかに微笑んでました。

その外国の新人さんも、3度目から何時ものコーヒー缶を出してくれ、お互いにニッコリと挨拶を交わします。

店員さんの中で一人だけ、いつものコーヒー缶を注文しますが、中々コーヒー銘柄を覚えてくれない方がいます。

かれこれ4~5年が経つのに、コーヒー銘柄を言っても、未だに違うコーヒー缶をだしてきます。
週に2度ほど、その店員さんに頼んでますが、まだ覚えてもらってないようです。

たまに、私が買いに来ることを話しますが、不思議とご存知ないようです。

いつ、私の存在が判るのか、この先何年かかるのか、ちょっとした楽しみになってます。
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