こちらも、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品”JAZ FRANCE ANTICHOCスクエア型手巻き式腕時計”のご紹介です。それはど古いモノではないと思いますが、何とも言えないスクエア型の独特な形状をしたフェイスデザイン、スッキリとシンプルにまとめあ上げられた白盤面に、クラシックなローマ数字Ⅻとのみと円と線によるの時刻表示、存在感のある型押し黒革バンド、お約束の手巻き式機構と、洗練された美しいデザインです。多少の傷は見受けられますが、大変綺麗な保存状態です。フランス製らしい個性的な「JAZ」ブランドの一本、腕回りに注目が集まる、これからの季節に向けて如何がでしょうか。気になる方は、お問い合わせしてみて下さい。皆さんは、手巻きと電池、スクエアと丸、どちらがお好みですか?個人的には、手巻き好き、スクエア好きだと思います。
こちらも、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品”JAZ社後期ゼンマイ式置き時計”のご紹介です。高級感溢れる透明アクリル製台に埋め込まれた金ボディー、シンプルな白のフェイスカラー、ポップな数字と点による時刻表示、中期後期「JAZ」の時計に登場する鳥のイラスト(鳥のしっぽが上向きなので1967年~1975年頃に使われていたロゴのようです)、目覚まし機能搭載、ほとんど目立つ傷の無い素晴らしい保存状態です。どなたか「アメリ」好き、ミッドセンチュリーデザイン好きの方がいらっしゃいましたら、お問い合わせ頂けますか。皆さんは、ヴィンテージ置き時計に興味はございますか?個人的には、デザインが良ければ気になります。
こちらも、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品”JAZ社中期ゼンマイ式置き時計ケース付き”のご紹介です。人気仏映画「アメリ」の登場する置き時計としても知られているフランスブランドの「JAZ/ ジャズ」製の本格的ゼンマイ式置き時計です。 http://unikk-antiques.com/antique-column/jaz社~マークの意味と製造年代の見分け方~/ ケース内に収まるようコンパクトにまとめられた、金色ボディーに、シックな黒のフェイスカラー、クラシカルな数字と線による時刻表示、理由が良くわからないズレた文字盤、中期後期「JAZ」の時計に登場する鳥のイラスト(鳥のしっぽが下向きなので1941年~1967年頃に使われていたロゴのようです)、目覚まし部分のネジは欠損しており、かなり使い込まれた跡がうかがえますが、まだまだ十分に使える状態です。どなたか「アメリ」好き、アンティーク置き時計好きの方がいらっしゃいましたら、お問い合わせ頂けますか。皆さんは、どんな目覚まし時計をお持ちですか?個人的には、特に持ち合わせておりません。
蚤の市ヴァンヴに行く途中にある橋から見下ろせる”今は使われなくなった線路15区”は、家の近所で見ることが出来るパリの風景の中でもお気に入りの一つです。特別な観光地やモニュメントがある訳ではないのですが、何故か心惹かれます。かっては、実際に列車が走っていたであろう線路が、周りの木々や建物に囲まれて、ひっそりと何かを語りかけてくるようです。どこからか、実際に降り立つことも可能なのだと思いますが、事故で脚を傷めてしまった自分には、まだまだ時間が掛かりそうです。今はただ上から眺めるだけでも十分満足出来ます。皆さんも、自分の住む場所近くにお気に入りのスポットお持ちですか?個人的には、自転車に乗れなくなったので、幾つかそんなスポットを持っていると、散歩も楽しくなると思っております。
パリの北部モンマルトル地区にある、ヴィンテージ古着を扱う”VINTAGE DESIR(ヴィンテージ・デジール)”は、狭い店内ながらもレディース・メンズ共に良質で選りすぐられた商品が揃えられております。値段もお手頃価格なので、もし気に入るモノが見付かれば、かなりお得だと思います。今まで、実際に商品を買い付けたことはありませんが、ヴィンテージ好きの方には、立ち寄ってみる価値はあると思います。観光客も多く集まる地域なので、近くにはお洒落なカフェやレストランも多くあり、観光やショッピングに歩き疲れた際の休憩にも良い立地だと思います。住所 28 rue Yvonne le Tac 75018 Paris 電話 01 42 57 96 56 月~日曜日 11時~21時30分 定休日 無休
http://www.thevintedge.com/fr/friperies/178-vintage-desir-rue-yvonne-le-tac.html http://ledressingdeleeloo.blogspot.fr/2013/03/ladresse-de-la-semaine-vintage-desire-2.html http://www.yelp.fr/biz/vintage-désir-paris-3 http://www.cosmopolitan.fr/,friperie-vintage,2096,1048710,2 http://retrococo.wordpress.com/2012/12/09/vintage-desir-oh-oui/ http://evapeel.wordpress.com/2012/12/19/vintage-desire-chic-et-pas-cher/
http://www.thevintedge.com/fr/friperies/178-vintage-desir-rue-yvonne-le-tac.html http://ledressingdeleeloo.blogspot.fr/2013/03/ladresse-de-la-semaine-vintage-desire-2.html http://www.yelp.fr/biz/vintage-désir-paris-3 http://www.cosmopolitan.fr/,friperie-vintage,2096,1048710,2 http://retrococo.wordpress.com/2012/12/09/vintage-desir-oh-oui/ http://evapeel.wordpress.com/2012/12/19/vintage-desire-chic-et-pas-cher/
近所の蚤の市ヴァンヴ内の、顔見知り業者さんに教えてもらった、プロも愛用するヴィンテージデザインモノの参考書”La COTE du design(ラ・コテ・デュ・デザイン)”は、1950年~2000年代までの椅子・テーブル・ランプ類が、線画によるイラストと共に、デザイナーごと見やすく分類されており、大変便利な一冊です。フランスと英語表記で、品名・製造年・製造メーカー名等も詳しく簡潔に説明されている上に、取引金額の相場が掲載されており、実際買い付ける時の指標になります。分厚く重いので、蚤の市通いに毎回持ち歩くわけにはゆきませんが、時間がある時に眺めて勉強しております。皆さんは、仕事用の参考書お持ちですか?個人的には、この本の内容を頭に叩き込んで、少しでも良い買い付けが出来るように努力したいと思います。
こちらも、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いたモノ”ストライプ×ボーダー プルオーバーシャツ 紺×白両脇ポケット付き”のご紹介です。爽やかな印象の襟付きプルオーバータイプのシャツ、ストライプ×ボーダーの切り替えが絶妙です。両脇にポケットもあるので使い勝手も良いです。おそらくジーンズとの相性も抜群だと思います。多少の使用感はありますが、まだまだ十分に使える、保存状態です。気になる方は、お問い合わせ頂けますか。皆さんは、ストライプとボーダー、どちらがお好みですか?個人的には、ストライプ好きですが、今回のモノのようにミックスタイプも素敵だと思いました。
以前「パリつれづれなるままに買い付け-148/ヴィンテージフレンチアトリエコートブラックシャンブレー生地 01」でご紹介させて頂いた逸品”ヴィンテージフレンチアトリエコートブラックシャンブレー生地”を、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂きました。フランスのアーティストがアトリエで衣類が汚れないように、服の上から羽織るのに使ったり、工場で働く職人さん達が作業用の仕事着に使っていたりと、しっかりと編み込まれた軽い生地が素敵で、日本でも人気があるアイテムです。その生地の色目から通称ゴマシオコートと呼ばれております。残念ながら欠損しておりますが、本来ならば腰にベルトがあるタイプなので、それなりに古いモノだと思われます。かなりの使用感があり、サイズ表記やメーカーのタグ類は消えてしまっていて詳細は不明ですが、割とタイトなシルエットで、丈も長過ぎず格好良いです。ペンキ跡が残っているリアルな古着なので、筋金入りヴィンテージ好きの方達にはお薦めです。気になる方は、お問い合わせしてみて下さい。皆さんは、フランス古着の中でも人気のヴィンテージフレンチアトリエコートブラックシャンブレー生地、如何がですか?個人的には、いつかは自分用にも手に入れたいと思っているアイテムの一つです。
こちらも、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いたモノの一つです。”ヴィンテージ印刷用アルファベットプレートブリキ製”は、珍しく全ての文字が揃っている完全です。勉強不足で詳しいことはわかりませんが、前回ご紹介させて頂いた「数字」と同じサイズ・素材なので、かってどこかの印刷所で、共に紙モノの印刷用に使われていた版だと思われます。やはり頻繁に使われていた版には、所々インクの跡が残っていて、何とも言えない良い雰囲気を醸し出しております。昔のタイポグラフィーらしいフォントデザインも素敵で、見た目も美しいです。皆さんは、今は使われなくなってしまった、歴史あるこんな印刷用アルファベットプレート、どのように思われますか?個人的には、言葉遊びやランダムに配置して、壁面の装飾に使っても良いのではないかと思いました。
こちらも、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いたモノの一つです。蚤の市でも様々なタイプを見掛けるのですが、なかなか手が出せずにいましたが、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、知り合い業者さんから、まとめて安く譲って頂いたセット”ヴィンテージ印刷用数字プレートブリキ製”は、残念ながら「8」が欠損しております。かってどこかの印刷所で使われていたのではないかと思われるインク跡がリアルです。数字のデザインも、昔のモノらしくクラシックな雰囲気があって格好良いです。皆さんは、惜しくも完全品ではありませんが、様々な使い道が考えられそうなこんな印刷用数字プレート如何がですか?個人的には、遊び心を加えて壁面等に貼付けても面白いのではないかと思っております。