パリのアンティーク市にて-39／インダストリアル系ローテーブルとプレス機01

こちらも、同じお店で正面を飾っていた，重量感漂う''インダストリアル系ローテーブルとプレス機''は、それぞれに個性があって素敵です。どちらも、インダストリアル系デザインらしい、スチール剥き出しの表面処理。元からそうだったかのように、ピッタリとはまっております。機能に裏付けされた、必要最低限のパーツのみによる構造と作り。「テーブル」には、収納用引き出しも付いて、使い勝手も悪くなさそうです。「プレス機」は、道具としての機能美に惚れ惚れします。お値段はテーブルが200euro超え、プレス機が100euro近くでした。皆さんは、インダストリア系デザインのテーブルや、道具、如何がですか？個人的には、こんなローテブルを部屋の真ん中にドンと置けるような、広くてインテリアもふさわしいモノを揃えた家に、将来は住んでみたいです。