ああ、仙台に逆転負けを食らい、新潟敗れる。
想い出しても、悔しい、歯がゆい。
だから、腹立たしいスポーツの話題はやめて、うれしい話題にしよう。
立教大学野球部、21世紀になって、初の優勝だ!
先日は、母校の大学野球のことを書いた。
母校立教が、全試合を終えて、勝ち点4。
ひとまずは、首位に立った。
しかし、優勝は、早慶戦の結果にゆだねられたのだった。
慶応が2連勝すれば、勝ち点4で並び、勝率の差で慶応の優勝となる。
昨日今日と、その早慶戦。
昨日の第1戦は、0-0の投手戦かと思っていたら、6回の裏に慶応が満塁本塁打で4点先制。
ところが、次の7回表に早大が5点を取り返す。
これは、期待できるかも、と思ったら、その裏に慶応が2本目の満塁本塁打。
結局、8-5で慶応勝利。
優勝へ王手をかけた。
今日の第2戦は、乱打戦。
7回表の慶応の攻撃を終えて、6-5で慶応のリード。
すると、その裏、早大が怒涛の攻撃。
一挙5点を取って、大逆転。
次の回にも1点を加え、なんと早大が11-6で勝利した。
…その瞬間、立教35季ぶり13度目の優勝が決まった。
35季ぶりというと、18年ぶり。
21世紀に入ってから初めての優勝である。
長い東京6大学野球の歴史の中でも、まだ立教の優勝は、13度目にしか過ぎない。
1909年創部、1922年からリーグ戦に参戦。
1年に春秋の2度の戦いがありながら、まだ13回しか優勝できていない。
私が学生の頃は、暗黒時代だった。
東大にもよく負けて、最下位だって何度かあった。
だからこそ、うれしい。
立教優勝、バンザイ\(^o^)/
想い出しても、悔しい、歯がゆい。
だから、腹立たしいスポーツの話題はやめて、うれしい話題にしよう。
立教大学野球部、21世紀になって、初の優勝だ!
先日は、母校の大学野球のことを書いた。
母校立教が、全試合を終えて、勝ち点4。
ひとまずは、首位に立った。
しかし、優勝は、早慶戦の結果にゆだねられたのだった。
慶応が2連勝すれば、勝ち点4で並び、勝率の差で慶応の優勝となる。
昨日今日と、その早慶戦。
昨日の第1戦は、0-0の投手戦かと思っていたら、6回の裏に慶応が満塁本塁打で4点先制。
ところが、次の7回表に早大が5点を取り返す。
これは、期待できるかも、と思ったら、その裏に慶応が2本目の満塁本塁打。
結局、8-5で慶応勝利。
優勝へ王手をかけた。
今日の第2戦は、乱打戦。
7回表の慶応の攻撃を終えて、6-5で慶応のリード。
すると、その裏、早大が怒涛の攻撃。
一挙5点を取って、大逆転。
次の回にも1点を加え、なんと早大が11-6で勝利した。
…その瞬間、立教35季ぶり13度目の優勝が決まった。
35季ぶりというと、18年ぶり。
21世紀に入ってから初めての優勝である。
長い東京6大学野球の歴史の中でも、まだ立教の優勝は、13度目にしか過ぎない。
1909年創部、1922年からリーグ戦に参戦。
1年に春秋の2度の戦いがありながら、まだ13回しか優勝できていない。
私が学生の頃は、暗黒時代だった。
東大にもよく負けて、最下位だって何度かあった。
だからこそ、うれしい。
立教優勝、バンザイ\(^o^)/