サッカーJ1アルビレックス新潟、2ndステージ開幕4連敗。
0-1,0-1,2-3,1-2。
全試合1点差負けで、2ndステージ最下位。
勝利から見放されている。
今夜の試合は、1-1の展開で得たPK。
誰でも、これで勝ち越し、今日は勝てる、と思うではないか。
ところが、そのPKを止められたあげく、そこからすぐボールを展開され、カウンターで決められてしまうのだから、なんともはや…。
勝利一転、無惨な失点である。
結局その1点が取り返せず、決勝点となってしまった。
不甲斐なさに、試合後のサポーターからは、ブーイングが飛んだ。
前節は、首位の川崎と対戦し、2-1と勝ち越し、勝てるかと思った。
ところが、ハンドの見落とし、オフサイドの見落としと、相手の得点に直接つながる2つの誤審で、ロスタイムの逆転負けであった。
第1ステージの終盤は負けなしで好調と思われたのだが、第2ステージが始まってから引き分けもなく、4連敗である。
4連敗してもJ2への降格圏に落ちないのは、下にいる名古屋、甲府、福岡もなかなか勝てないからである。
しかし、その差も首の皮1枚というところだ。
毎試合毎試合、相手に圧倒されて勝てない、という試合はない。
むしろ押し気味の時間が多い試合が多いのだ。
それなのに、点を取ろうが取るまいが、とにかく1点差で負けてしまうというのは、どうしたもんじゃろのう…。
相手にリードされると、取り返せないまま負ける。
こうした試合の連続を見ていると、今までJ2に落ちた過去のチームを思い出す。
非常にまずい展開で2016シーズンの新潟の戦いが続く。
0-1,0-1,2-3,1-2。
全試合1点差負けで、2ndステージ最下位。
勝利から見放されている。
今夜の試合は、1-1の展開で得たPK。
誰でも、これで勝ち越し、今日は勝てる、と思うではないか。
ところが、そのPKを止められたあげく、そこからすぐボールを展開され、カウンターで決められてしまうのだから、なんともはや…。
勝利一転、無惨な失点である。
結局その1点が取り返せず、決勝点となってしまった。
不甲斐なさに、試合後のサポーターからは、ブーイングが飛んだ。
前節は、首位の川崎と対戦し、2-1と勝ち越し、勝てるかと思った。
ところが、ハンドの見落とし、オフサイドの見落としと、相手の得点に直接つながる2つの誤審で、ロスタイムの逆転負けであった。
第1ステージの終盤は負けなしで好調と思われたのだが、第2ステージが始まってから引き分けもなく、4連敗である。
4連敗してもJ2への降格圏に落ちないのは、下にいる名古屋、甲府、福岡もなかなか勝てないからである。
しかし、その差も首の皮1枚というところだ。
毎試合毎試合、相手に圧倒されて勝てない、という試合はない。
むしろ押し気味の時間が多い試合が多いのだ。
それなのに、点を取ろうが取るまいが、とにかく1点差で負けてしまうというのは、どうしたもんじゃろのう…。
相手にリードされると、取り返せないまま負ける。
こうした試合の連続を見ていると、今までJ2に落ちた過去のチームを思い出す。
非常にまずい展開で2016シーズンの新潟の戦いが続く。