明日は、日曜日。
サッカーJ2リーグ第15節の試合が行われる日。
アルビレックス新潟は、ホームで3位京都サンガFCとの「首位攻防戦」。
勝てばもちろん首位を維持する試合。
負ければ、京都に首位を明け渡すことになるという、非常に大事な一戦。
サッカー関係者の注目度も高い。
今日は、一日早く試合をした2位琉球が山形に敗れた。
新潟や京都には、勝利の大きな動機付けとなったはずだ。
新潟は、今季のホーム戦の試合結果は次の通り。
①第2節 長崎戦 〇1-0 観客数9,442人
②第4節 群馬戦 〇3-1 9,329人
③第5節 東京V戦 〇7-0 10,968人
④第8節 金沢戦 〇1-0 10,148人
⑤第11節 千葉戦 〇2-0 12,522人
⑥第13節 松本戦 △0-0 13,101人
さすが首位だけあって、ホームで5勝1分け。
その観客数の推移をみていくと、このCOVID-19感染症流行の中にあっても、徐々に増えてきている。
やはり、勝利は、人を呼ぶのだ。
新潟のサポーターは、アウェイであっても、多くの人が駆けつける。
DAZN観戦していると、この感染症禍にあっても、いつもオレンジ色のユニフォームを身に着けて応援する新潟サポーターがたくさんいるのが見える。
私は、自分の思いをそういう人たちに重ねて画面越しに応援している。
ところが、前節は、緊急事態宣言下にある東京都町田市では、新潟のビジター応援席は設けられず、オレンジのユニフォーム姿での入場もできなかった。
だから、会場は、町田を応援する人たちの拍手や太鼓ばかりだった。
新潟の選手たちの背中を押せずに負けを見るはめになったのは、残念であった。
ただ、明日は逆だ。
京都府には、緊急事態宣言が出ている。
だから、外出を推奨するような京都のビジター応援席は、設置されない。
ということは、声も拍手も出せないし、京都を応援する人の数は、非常に少ないことだろう。
明日は、入場者数がどのくらいになるかわからないが、前節の分まで応援しようとする人たちがたくさんいることだろう。
それが、選手たちの力になるといいなあ。
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サッカーJ2リーグ第15節の試合が行われる日。
アルビレックス新潟は、ホームで3位京都サンガFCとの「首位攻防戦」。
勝てばもちろん首位を維持する試合。
負ければ、京都に首位を明け渡すことになるという、非常に大事な一戦。
サッカー関係者の注目度も高い。
今日は、一日早く試合をした2位琉球が山形に敗れた。
新潟や京都には、勝利の大きな動機付けとなったはずだ。
新潟は、今季のホーム戦の試合結果は次の通り。
①第2節 長崎戦 〇1-0 観客数9,442人
②第4節 群馬戦 〇3-1 9,329人
③第5節 東京V戦 〇7-0 10,968人
④第8節 金沢戦 〇1-0 10,148人
⑤第11節 千葉戦 〇2-0 12,522人
⑥第13節 松本戦 △0-0 13,101人
さすが首位だけあって、ホームで5勝1分け。
その観客数の推移をみていくと、このCOVID-19感染症流行の中にあっても、徐々に増えてきている。
やはり、勝利は、人を呼ぶのだ。
新潟のサポーターは、アウェイであっても、多くの人が駆けつける。
DAZN観戦していると、この感染症禍にあっても、いつもオレンジ色のユニフォームを身に着けて応援する新潟サポーターがたくさんいるのが見える。
私は、自分の思いをそういう人たちに重ねて画面越しに応援している。
ところが、前節は、緊急事態宣言下にある東京都町田市では、新潟のビジター応援席は設けられず、オレンジのユニフォーム姿での入場もできなかった。
だから、会場は、町田を応援する人たちの拍手や太鼓ばかりだった。
新潟の選手たちの背中を押せずに負けを見るはめになったのは、残念であった。
ただ、明日は逆だ。
京都府には、緊急事態宣言が出ている。
だから、外出を推奨するような京都のビジター応援席は、設置されない。
ということは、声も拍手も出せないし、京都を応援する人の数は、非常に少ないことだろう。
明日は、入場者数がどのくらいになるかわからないが、前節の分まで応援しようとする人たちがたくさんいることだろう。
それが、選手たちの力になるといいなあ。
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