本日の体調は、昨日と似た状況だが、咳が少し緩和されたかな、という感じ。
ああ、自分の体のことばかり書いているのにもあきた。
ということで、どうでもいい話を1つ載せておく。(なら、載せるなよ…と声が聞こえる)
COVID-19感染症陽性の判定を下してくれた医院を受診したときのこと、待合室に飾ってあったのが、このカレンダー。
アルビの選手4人が、警察官の制服に身を包み、敬礼のポーズをとっているというもの。
童顔の高木はういういしく、舞行龍は髭も剃ってあるので、このまま見ただけでは誰か分からない。
アーノルド・シュワルツェネッガーの一時期に似ている気もするくらいだ。
実は、昨年大晦日のブログのネタにも使ったのが、この新潟県警の別な種類のカレンダーだった。
医院の待合室に座って正面のそのカレンダーを見ていたら、ちょうど目が合うのが下の方の2人。
渡邊泰基と、新井直人。
カレンダー用にこの写真を撮ったころには、きっとまだ2人とも2024シーズンは新潟でプレーすると言うつもりだったのだろうな…。
でも、泰基は横浜F・マリノスに移籍したし、新井に至っては4試合を消化したこの時期にサンフレッチェ広島に電撃移籍してしまった。
新井は副キャプテンだし、「てっぺんを取ろう」ともよく言っていたのに、なんでまたと思うよなあ。
まあ、誰が抜けて行っても、自分たちの内部で力を高めて勝負するチームだからな、アルビレックス新潟は。
新井の代わりに、期待の新人、森璃太が活躍する時期が早まったと、逆に期待を高めている。
きっと大丈夫さ。
そんなことを思いながら、見ていたら、そのときの自分、ヘンなことを考え出した。
警察、犯人、検挙…。
期待してくれと言いながらそれを裏切ったな、詐欺罪だ。
好き勝手に違うところに行ったな、出入国管理法違反だ。
…ソンナワケナイジャナイカ…。
さすが病人の妄想だわ。
ゴールデンウィークの対広島戦、大ブーニング受けるんでしょうね〜。まぁ、森璃太選手に期待したいですね。
明日のホームでのレイソル戦、スカッと勝ち点3ゲット、よろしくお願いします。
そうですね、様々な憂いを払拭するような、勝ち点3ゲットの試合が見たいですね。クラブも、ポスターを新しく作り直し、その文言を「新潟(ここ)で挑む」とするなんて、粋でしたね。新潟で挑む選手たちの躍動する姿をしっかり見たい。そんな思いです。