駒止湿原。
福島県南会津町にある湿原だ。
ここのところ、浄土平周辺ばかり行っていたものだから、どこか別な所に行ってみたかった。
ただし、あまり高低のあるところは、妻が体力的には自信がないようなので、登山は見送りだったのだ。
そこで選んだのが、駒止湿原。
実は、5年前のゴールデンウイークに行ったことがある。
しかし!ゴールデンウイークは、まだ道路上に雪が残っていたのだった。
途中で歩いていこうとがんばって歩いたが、結局、着かないうちに疲れてしまってあきらめたのだった。
それ以来、一度、別な季節に行ってみたいと思っていたのだった。
わが家から170km近く、3時間近くをかけて、たどり着いた駒止湿原であった。
今回は、当然だが雪もなく、無事に着いたのであった。
入口で、協力金を100円ずつ払い、湿原に向かった。
駒止湿原には、大きく3つの湿地帯がある。
最初の湿地帯は、「大谷地」というところ。
アシ?ヨシ?がよく伸びていた。
その中に、ウメバチソウが、やけに茎が長く伸びて、当日の強い風になびいていた。
写真を撮るのが難しかった。
福島県南会津町にある湿原だ。
ここのところ、浄土平周辺ばかり行っていたものだから、どこか別な所に行ってみたかった。
ただし、あまり高低のあるところは、妻が体力的には自信がないようなので、登山は見送りだったのだ。
そこで選んだのが、駒止湿原。
実は、5年前のゴールデンウイークに行ったことがある。
しかし!ゴールデンウイークは、まだ道路上に雪が残っていたのだった。
途中で歩いていこうとがんばって歩いたが、結局、着かないうちに疲れてしまってあきらめたのだった。
それ以来、一度、別な季節に行ってみたいと思っていたのだった。
わが家から170km近く、3時間近くをかけて、たどり着いた駒止湿原であった。
今回は、当然だが雪もなく、無事に着いたのであった。
入口で、協力金を100円ずつ払い、湿原に向かった。
駒止湿原には、大きく3つの湿地帯がある。
最初の湿地帯は、「大谷地」というところ。
アシ?ヨシ?がよく伸びていた。
その中に、ウメバチソウが、やけに茎が長く伸びて、当日の強い風になびいていた。
写真を撮るのが難しかった。