写真は、7月11日(土)に福島潟遊潟広場(新潟市北区)で撮影しました。
前回のハス撮影で遭遇したカルガモファミリーに再び遭遇しました。
今回は、ハスが咲き誇っている沼ではなくて、湖面にはなにもない方の沼で遭遇です。
上の写真で、お尻を突き出している個体がいますが、こちらは沼に首を突っ込んで餌を探している姿です。
その中で、写真手前に写っている一羽だけは、エサ取りに参加せずにいました。
もしかすると、親鳥で見張りをしているのかもしれないと感じました、私の想像ですが。実は、この後ハス沼の方でもカルガモの団体に遭遇しました、こちらは、数が少なめのファミリーでした。
遊潟広場は、そんなに広い沼ではありませんが、どうやら複数のカルガモたちが棲息しているようです。
来年は、もっとチビちゃんのカルガモが撮影できたらいいなと感じました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます