
オリンピックの観客数をどのレベルにするかで揉めていますね。
上限は1万人とか言っていますが、これって有料の入場者数です。
でも、有名な話のようですが、この入場者数以外に隠れた入場者が結構います。
いわゆる大会関係者と言われている人数です。
この中には、オリンピックのスポンサー企業に割り当てられている人数も含まれるはずです。
高い協賛金を支払ってスポンサーになるからには、PR効果だけでなくてこんな役得もあるようです。
ただ、これだけ騒がれて、スポンサー企業の招待客として観戦に行った場合、テレビなどに写って面が割れたら、どうなるのでしょうかね。
まあ、チケット争奪戦に参加しなかったので、どうでも良いことですが。
写真は、先日の散策で撮影しました。
道端に群生していました、昨年も見たのですが、今年も綺麗です。

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