今日は「ガーン」となったことが2つありました。
一つは、一番上のメールキャプチャーのとおりです。
このメールを受け取った方は多いのではと思います。
メールの内容は、Googleフォトの高画質無制限利用を事実上廃止する通告です。
このサービスはとても便利に使ってきました、撮影した画像のバックアップ先として、そして画像の共有ツールとしてです。
私がアップ済みの画像を確認したことはありませんが、多分20万画像近くになっているのではと想像しています。
さすがのGoogleも膨大な画像を保存するストレージを無料で提供するのは負担になってきたのでしょうね。
まあ、ボランティアではないですから、当然儲けを優先したのだと思います。
画像のバックアップ自体は、ハードディスクとブルーレイにも行っているので、保存先としてのサービス廃止は何とか対応できます。
だけど、画像の共有ツールとしての廃止は困ったなと感じました。
しかし「ただより高いものはない」ということを改めて思い知らされました。
もう一つは、下のキャプチャー画像のとおりです。
ネタは、今朝の地元新聞紙のローカル記事です。
今年はクマの出没があちこちでニュースになっていますが、私が住んでいる地域の至近距離でクマの足跡らしきものが確認されたという記事です。
しかもです、この足跡らしきものが確認された畑は、私が朝の散策で歩き回るコースのひとつなんです。
明日の朝は、リモートワーク前の散策を予定していますが、こちらのコースは取り敢えず除外です。
まあ、明るい時間帯であれば、多分大丈夫だとは思われるのですが、COVID-19感染防止と同じで、気をつけるにこしたことはありません、こちらも落命する恐れがありますからね。
ただ、あれだけ果樹(主に柿ですが)をほったらかしにしてあれば、クマだって立ち寄りたくなると思います。
やはり、不要な果樹は収穫して欲しいです。