
近所に、市が所有する空き地があります。
何年か前に整備して、花壇を自由に楽しめる場所になりました。
その空き地を通ったら、凄くいい匂いが立ち込めていました。
花壇ですから、花の匂いだろうと思ったら、クローバーでした。
言い伝えによるとクローバーは、江戸時代にオランダから輸入した商品に詰め物として日本にやってきたそうです。
今や、すっかり日本に定着して、私は日本を代表する花ですよと主張しているように見えます。
写真のクローバーは、花壇の一つを覆い尽くしていました、これだけまとまると匂いが立ち込めるのは頷けます。
しかし、この手の花壇は、最初のうちは手入れが行き届いて、キレイな花々を楽しむことができます。
だけど、年月を経ると段々と荒れてきて、どうしても雑草が入り込むようです。
空き地の花壇も例外ではなくて、一部の花壇はしっかり手入れされていますが、残りは荒れるに任せてあるように見えます。
まあ、苗を手当するには費用が発生するし、その後も除草や水やりなどに手間がかかるから、よほど庭仕事が好きでないと続かないと思います。
荒れたとしても、クローバーはまだ許せます。
匂いも良いし、四つ葉のクローバー探しや、花輪の材料になるので、楽しめますから。
