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マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

セルスタンバイ対策(禁断の設定変更なし)

2014年02月04日 | Android







セルスタンバイ対策(禁断の設定変更なし)編です。

SMS付きのSIM(iijmio)の消費電力を確認しました。
結論は、SMS付きのSIMはセルスタンバイ問題は発生しないと思います。
まさしく、禁断の設定変更なしでです。

2月3日(日)に、一日SC-02Eを持ち歩いて、バッテリーの消費状態を確認した内容が写真のとおりです。
朝自宅から自動車で外出して、新潟市中央区にある朱鷺メッセ付近で時間を過ごして、夕方自宅へ帰宅して、夜に確認した状態です。
ご覧のとおり、バッテリーの使用状態で、一番電力消費が多いのは画面です、これは問題はありません。
セルスタンバイはゼロではありませんが、ほぼ問題のないレベルだと感じました。

もちろんSC-02Eも裏サービスコードでデータ通信専用端末へセットできますが、できなスマホもSMS付きのSIMでセルスタンバイを防ぐことができると思います。












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機種変

2014年02月02日 | Android




iijmioのSIMをワザワザ新しくした訳は、スマホを機種変したためです。
機種変と言っても、白ロムから白ロムへですけどね。
新しいスマホは、SC-02Bと同じGalaxyシリーズ、Galaxy NOTE II SC-02Eです。
SC-02Eは、SIMがMicroSIM規格のため、SC-02Bで使っている標準SIMをさせません、それで新たに契約したわけです。

SC-02Eも、サービスコードでパケット専用端末に設定できるのですが、docomoが提供するバージョンアップを行うと、サービスコードが使えなくなると聞いたので、SMS付きのSIMにしました。

1週間ほど使ってみた感想は、「速い」と「デカイ」です。
SC-02BとSC-02Eを比較すると、CPUの能力が全然違う上に、RAMが2Gbytesも搭載されているので、動作が速くて快適になりました。
デカイというのは、このスマホはSamsungの提案するNoteタイプなので、ガタイが大きいんです。
下の写真のとおり、SC-02Eの画面よりもSC-02Bが少し小さく感じるくらいです。

SC-02Bを諦めたのはOSをバージョンアップしたら、時々ハングアップが発生したからです。
原因として考えられるのはアプリが使えるRAMの空き容量が以前と比較して少なくなったのだと想像しています。
SC-02BにはRAMが512Mbytes搭載されていますが、OSをバージョンアップしたら、使えるメモリ容量は320Mbytes程度。
常駐するアプリの分を差し引くと空きは100Mbytesあるかないかのレベルです。
で、重たいアプリ(例えばブラウザ)を動作させると、ハングアップする場合があります。
2年ほど使ったので、思い切って機種変した訳です。

最初、機種変候補はNexus5が本命でした。
Androidを開発している本家Googleが提供するSIMフリー機な上に、安いしMVNOのSIMも確実に動作するようですから。
だけど、できればワンセグが欲しいなというスケベ根性が出ちゃいまして、白ロムの方も候補にしました。
候補は、Nexus5の元バージョンと言われているG2 L-01F、それにIGZOを搭載したSH-02Fでしたが、両方共に最新機種なので高いんです。
結局、白ロムで未使用品の3万円台を前提に探したら、SC-02Eに落ち着きました。
SC-02E本体+SIMの手数料とNexus5の本体価格がほぼ同じでしたから、満足です。










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iijmio契約と取り敢えずの感想 その2

2014年02月01日 | Android







このブログで、常にアクセス数が多いのは「iijmio契約と取り敢えずの感想(2013-04-21)」です。

今日のお題は「iijmio契約と取り敢えずの感想 その2」なのですが、以前のお題とは少し違います。
何が違うかと言うと、今回のSIMは「SMS」対応版です。
最近、iijmioは「SMS」に対応したSIMを販売開始しました、それを購入した感想です。

SMS付きSIMだと、月額利用料が少し高くなりますが、当然それに対するメリットがあります。
一番大きなメリットは、いわゆる白ロムで購入したスマホで発生するセルスタンバイ問題が基本的に発生しないこと、さらにセルスタンバイと関連したアンテナピクト問題が解決されることです。

で、実際にどうなったかですが、今日一日SIMを使ってみた結果です。
上の最初の写真は、スマホの画面をキャプチャーしたものです。
この画像では、いわゆるアンテナピクトは問題なく表示されています。
上の2番目の写真は、スマホの電源使用状態(8時間連続使用状態)をキャプチャーした画像です。
セルスタンバイはゼロではありませんが、問題が発生しているレベルではないと思います。

購入したのは以前契約したのと同じiijmioのSIMですが、今回は「iijmio ウェルカムパック for BIC SIM」です。
これは、ビックカメラが発売してるパックですが、MVNO経由の通信以外にWi-Fiの無料プランが付属しています。
このWi-Fiが無料というとことに目が眩んで、契約しました。
ビックカメラが発売しているからと言っても、契約先はIIJですので申し込み方法や決済方法は以前契約したSIMと同じです。

SMS分だけ高いプランですが、セルスタンバイやアンテナピクト問題対策で、端末側のrootをとったり、裏コマンドを使ったりする必要がないのは大きなメリットだと感じました。
それに、SMSがあるとLINEの登録もできますしね。









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見たような

2014年01月29日 | Android





通勤列車に乗っていた時の話です。

椅子に座って、新潟駅から列車が出発するのを待っていました。
こんな時、大体の方はスマホか携帯の画面を見ていますよね。
私も例に漏れず、スマホの画面を見ていました。
ふと、スマホの画面から顔をあげた時、向かいの椅子に座っている人の手元をみてハットしました。
その手元には、見たことのあるようなスマホが握られていました。
そのスマホはSC-02B、私と同じモデル、しかも同じ白のやつでした。
使っている人は、何と女子高校生風。
今どき、こんな古いモデルを学生が使っているなんて、少し不思議な眺めでした。
まあ、同じスマホを使っている人を見ると、なんだか親近感を感じてしまいました。


写真は、篠山紀信写真展を鑑賞へ行った時に撮影しました。
この煙突は、製紙会社の工場に林立しているものです。
煙突の写真を撮影していたら、歩いている人が「何を撮影しているんですか、あちらは綺麗な風景はないですよね」と尋ねられました。
「煙突を撮影しているんです」と答えたら、一応は納得して歩いて行きました。
煙突を好んで撮影してる人は、余りいないでしょうね。






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OSバージョンアップ評価

2013年12月05日 | Android




さすがに、新潟市で4日間連続の晴れ間は続きませんでした。
予報は晴れ間が広がる予定だったのですが、結局は雨が落ちてきました。

SC-02BのOSをバージョンアップしてから暫くが経過しました。
バージョンアップしたお陰で、今まで使えなかったパプリケーションが使えたので、ご利益はありました。
だけど、暫く経過してみると、不利益な面も感ずるようになりました。
不利益なな面は、動作が全体的に重たく感ずることです。
重たく感ずるだけだった良いのですが、以前はほとんど発生しなかったスマホのフリーズが発生します。
特に、ブラウザを動作させている時に、動作が重たかったり、時にはフリーズが発生します。
OSのバージョンアップは、OS部分だけではなくて、プリインストールされているアプリケーションもバージョンアップされます。
通常、OSやアプリのバージョンアップは、CPUのパワーとメモリの容量アップが同時に必要ですが、古いスマホをバージョンアップした場合は、どちらも辛い面があります。
以前、Windows3.1で使っていたPCをWindows95へバージョンアップした時も同じような感想をもちました。
結論は、古いスマホのOSをバージョンアップするのは、不利益な面が多いと思います。

写真は、菱ヶ岳登山道近くで撮影したものです。



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セルスタンバイ解決

2013年09月26日 | Android







MVNOのSIMカードを使うと、スマートフォンによっては、セルスタンバイの問題が発生します。
その対策のために、危険を冒してスマホのroot権限を得てパッチを当てたり、私のようにデータ端末専用設定が可能なSamsung製スマホを使ったりしています。
私のブロクへ訪れる方は、どのようなキーワードを検索をして訪れるかと言うと、実は「セルスタンバイ」というキーワードが圧倒的に多いんです。

昨日、iijからメールが送られてきまして、そのメールを見たらSIM側でセルスタンバイ対策(ただし、解決できる可能性が高いという言い方ですが)をするとのことです。
その対策は、SMS機能付きのSIMカードの提供です。
セルスタンバイが発生する原因を簡単に言えば、MNVOのSIMはデータ通信専用であることにあります。
一般に、スマホ側は音声+データ通信を前提に設計(設定)がされているので、データ通信専用のSIMカードを入れた場合は、セルスタンバイが発生します。
SMS機能付きのSIMは、スマホ側から見ると音声通話が可能なSIMに見えるわけです。
しかもこれで、LINEも簡単に登録(利用)できるようになります。

SMS機能を利用するためにはオプション料金(147円 税込み)がかかりますが、まあこれで自分の好きなスマホが楽々と使えるならば、納得できる金額と思いました。
ただし、SIMカードの交換に手数料(2,100円)がかかります。

今はSamsungのスマホを使っていますが、これだったら日本メーカのスマホに乗り換えたいなと気持ちが動いています。


以下は、iijからのメール抜粋です。

「SMS機能付きSIMカード」をご利用いただくことにより、一部の通信端末に
て発生する以下のような問題が解決する可能性が高くなります。

◇アンテナピクト問題(通信可能にもかかわらず、端末側で圏外と表示さ
れてしまう問題)

◇セルスタンバイ問題(セルスタンバイ等のプロセスが動作し、通信端末
で電池の消耗が早くなる問題)

◇SMS認証(特定のサービスで必要になるSMS認証も使えるようになる)

「SMS機能付きSIMカード」の提供により、今までより自由に、通信端末を選
択出来るようになります。

さらに便利に、快適にご利用いただけるようになる「IIJmio高速モバイル/D
サービス」を、今後もどうぞよろしくお願いいたします。


写真は、先週末散歩していた時に撮影しました。
ちょうど、デビューしたての特急いなほ新型車両(E653系)がやってきたので、慌てて撮影しました。
写っているのは、最後尾の車両です。




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列車運行情報

2013年09月16日 | Android






SC-02BのAndroidをバージョンアップしていなかった時に、使いたいけど使えないAppがありました。
それは、JR東日本が提供している「列車運行情報」というAppです。
先日、Androidをバージョンアップしたので、やっとこのAppをインストールすることができました。

ご存知のとおり、今日は台風が日本へ上陸しました。
新潟市は台風の進行方向左側に位置していたので、災害が発生するような風雨にはなりませんでした。
それでも、お昼前後は結構風が強くて、雨が叩きつけていました。
夕方になって、風が残っているものの、台風は通り過ぎた感じがしています。

こんな時に、列車運行情報は重宝します。
登録した路線で運転見合わせなどが発生すると、リアルタイムに情報を得ることができます。
まあ今日は台風が通過したから、列車は運行見合わせと想像はつくのですけどね。
だけど、故障とか事故とかは突発的に発生しますから、その影響で列車ダイヤが乱れているのかを知るのは助かります。

一番上の写真は、今日の列車運行状況画面をキャプチャーしたものです。
台風が一番近づいた時間帯ですが、ほぼ全滅状態です。
越後線は○がついていますが、他の線路が運行見合わせした関係で、列車のやりくりがつかなかったはずです。
したがって、事実上全滅状態だったと想像します。
今日は、休みでしたから、画面の確認だけで済みました。

便利なAppですが、今のところJR東日本へ簡単な登録だけで無料で使えます。
まあ、商売上手なJR東日本のことですから、そのうちに商売っ気を出すのではと想像はしていますが。












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3G基地局位置情報

2013年09月11日 | Android







朝の通勤時、列車の中でラジオを聴いています。
以前は、携帯型のラジオで聴いていましたが、今はもっぱらスマホ経由です。

スマホでラジオを聴く場合、NHKのらじる★らじるは特段問題はありません。
民放用のAppであるRadikoの場合、MVNOのSIMでは少し問題があります。
それは、MVNOのSIMでは3G基地局の位置情報が得られないということです。
これは、SIMの仕様で仕方ないことです。
Radikoは、3G基地局の位置情報などでスマホの現在位置を確認して、最寄りのRadiko対応の民放をストリーミングするように作られているようです。
SIMの位置情報が得られない場合は、Wi-FiまたはGPSで位置情報を得て、スマホの現在地を確認します。
ところがです、SC-02BのGPSは最悪でして、スマホの位置を確定するまでに、相当な時間がかかります。
例えれば、GPSでスマホの位置を確定している間に、新潟駅へ到着してしまうような感じです。

それで、いままではスマホの位置情報など関係ないRadikaを使ってラジオを聴いていました。
先日、スマホのOSをバージョンアップした後、久しぶりにRadikoでラジオを聴いてみました。
そうしたら、何とWi-FiとGPSを切っていても、3G基地局の位置情報が得られたんです。
iijmioが3G基地局の位置情報サービスが始まったのか、OSのバージョンアップが原因なのか、さっぱりわかりません。
でも、結果オーライで、今朝からはありがたくRadikoを楽しんでいます。















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バージョンアップ後

2013年09月10日 | Android





先週末、SC-02Bのファームウェアをバージョンアップしました。
何日か様子を見たのですが、表面上は特段の変化は感じられません。

Appの動作は、軽快になった感じもないですが、重たくなった感じもありません。
まあ、バグ取りが主な目的なのではと感じます。

目に見えて変化したのは、アイコンのデザインやスマホの設定画面です。
ただし、便利になったわけでもないし、不便になったわけでもありません。

一番気になった変化があります。
それは、Androidが管理するメモリー容量です。
当然ファームウェアをバージョンアップしたからと言って、ハード的なメモリー容量は変化ありませんが、Androidが管理しているメモリーの空き容量が目に見えて減りました。
以前は、上手くゆくと空きメモリーは100-150Mbyte程度あったのですが、現在は軽く100Mbyteを切っています。
前のファームウェアでは、メモリーに常駐している余計なAppの動作を停止するために、レベル1とレベル2のメモリー停止サービスが提供されていました。
バージョンアップしたらその区別が無くなってしまって、余計なAppの動作を停止させても、ほとんどメモリーの空き容量は改善されません。
今のところ、メモリーの空き容量がなくて動作が不安定になったことはありませんが、メモリーの空き容量が少ないと言うのは気持ちが良いことではありません。

やはり、メモリーを潤沢に積んだ、高性能なCPUを搭載したスマホが欲しくなります。













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Androidファームウェアバージョンアップ

2013年09月08日 | Android






今朝、郵便受けから朝刊を取り出しに行ったら、新聞に号外が一緒に配達されていました。
本来、新聞の発刊が終わった後の大事件を号外で報道するのですが、今朝は朝刊と一緒に届いたのでビックリしました。
号外へは、「2020年東京オリンピック開催決定」の文字が嬉しそうに並んでいました。
決選投票にはなったものの、圧勝だと思います。

私は、1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピック当時、生まれてはいましたが子供でした。
新潟県の片田舎に住んでいましたから、当然のことながら実際のオリンピックは見ていません。
テレビや、オリンピックが終わってから市川崑監督が制作を担当した公式映画を授業の一貫として見た記憶だけです。
2020年まで生きていることができたら、一生の間に母国で2回の夏季オリンピックを経験することになります。
(※もっとも、冬季オリンピックは既に2回の開催を経験しましたけどね)
もしかすると、今度は実際の競技を見ることができるかも知れません。


今日、SC-02BのAndroidファームウェアをバージョンアップしました。
購入した時のVer2.2.1を2.3.6の最新バージョンへアップした形です。
本来、OSは最新版にバージョンアップした方が良いとは言われています。
今までバージョンアップしなかったのは、セルスタンバイ対策の関係です。
SC-02Bは、MVNOのSIMを入れた場合発生するセルスタンバイ対策として、サービスモードを介して端末をパケット専用にセットできます。
OSをバージョンアップした場合、Webの情報では同じサービスモードが使えないような記述があったので躊躇していました。
でも、2.3.6へアップして、サービスモードを使って端末の動作をパケット専用へ変更した情報を見つけたので、思い切ってバージョンアップしました。
ただし、バージョンアップした後に、サービスモードに入って確認したところ、端末の設定は変更になっていませんでした。

バージョンアップの結果はと言うと、分からないというのが答えです。
幸いなことに、バージョンアップをすると動作が重たくなったというマイナス面は今のところは感じません。
プラス面としては、docomoが提供するエリアメールが使えるようになったことです。
docomoは太っ腹なのか、MVNOのSIMでもエリアメールは動作するようにしているようです。

今回のバージョンアップは、リスク管理もあって、端末から直接のバージョンアップは避けました。
Samsungが提供するKiesと言うソフトウェアを介してバージョンアップしました。
Keisを立ち上げて、SC-02BをUSB経由で接続し、ファームウェアのバージョンアップを選択するだけです。
私はバージョンアップに10分ほど、端末のリーブートに5分ほどかかりました。
端末がリブートする際は、USBケーブルを外さなければならないので、本体はシッカリと充電された状態で作業を行った方が良いと思います。
しかし、SC-02Bの動作がいま一歩の事を考えると、できればハードウェア自体をバージョンアップしたいところです。
ただ最近はMVNOのSIMを使う人が増えたようで、いわゆる白ロムは安くならないですね。
Nexusの新型はSIMを挿せると聞いたので、いっその事タブレット端末に鞍替えしたほうが面倒がないかもしれません。
何せ、タブレット端末はセルスタンバイ対策は必要ないですから。

ファームウェアをバージョンアップした後のサービスモード情報は以下のブログを参考にしました。
http://jsys.it.nias.ac.jp/blog/search.php?d=2013-06


下の写真は、ファームウェアをバージョンアップ前後の端末情報キャプチャー画面です。
バージョンアップをしたら、一番上のアイコンデザインが変更となっていました。
メニューも、それなりにデザインが変更されていました。














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