やはり、稚内は遠かったです。
でも、今駅前が新しい映画館になったりして、結構いい感じにもなってました。
風情のある港町で、いいですよ。僕は好きですね。
毎朝、犬と少し離れた公園にある小山を上り、駆け下りをするのが楽しいのです。
なんか、散歩したなぁという気になりますね。
面白い記事を紹介します。
「耳の不自由な犬が、米矯正施設の収容者や聴覚障害者の子どもたちの助けにより、手話を理解できるようになったことが分かった。
この犬は、ダックスフントの「スパーキー」。ミズーリ州の矯正施設で手話のレッスンを受けた後、州内の聴覚障害者のための学校に受け入れられ、今では子どもたちともすっかり仲良くなっている。
スパーキーは、「おすわり」、「ヒール(飼い主の足元に付け)」、「ふせ」、「止まれ」という手話の指示に従うことができ、今は「食事」と「外へ」を覚えている最中だという。
この学校では、手話のトレーニングを受けた後、最終的には飼い主を探すという条件で、耳の不自由な別の犬の受け入れも検討している。(ロイター)」
なにかいじらしいですね。記事に写真がなかったのが残念!
犬の知能は人間の2、3歳といわれています。
ちなみに犬で一番知能が高いのはボーダーコリーとか?
我が家のWコーギーは11位だそうです!ふーん、結構高いんだ・・・・・
でも、今駅前が新しい映画館になったりして、結構いい感じにもなってました。
風情のある港町で、いいですよ。僕は好きですね。
毎朝、犬と少し離れた公園にある小山を上り、駆け下りをするのが楽しいのです。
なんか、散歩したなぁという気になりますね。
面白い記事を紹介します。
「耳の不自由な犬が、米矯正施設の収容者や聴覚障害者の子どもたちの助けにより、手話を理解できるようになったことが分かった。
この犬は、ダックスフントの「スパーキー」。ミズーリ州の矯正施設で手話のレッスンを受けた後、州内の聴覚障害者のための学校に受け入れられ、今では子どもたちともすっかり仲良くなっている。
スパーキーは、「おすわり」、「ヒール(飼い主の足元に付け)」、「ふせ」、「止まれ」という手話の指示に従うことができ、今は「食事」と「外へ」を覚えている最中だという。
この学校では、手話のトレーニングを受けた後、最終的には飼い主を探すという条件で、耳の不自由な別の犬の受け入れも検討している。(ロイター)」
なにかいじらしいですね。記事に写真がなかったのが残念!
犬の知能は人間の2、3歳といわれています。
ちなみに犬で一番知能が高いのはボーダーコリーとか?
我が家のWコーギーは11位だそうです!ふーん、結構高いんだ・・・・・