イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

ぼくのおもい

2009年12月14日 19時11分16秒 | Weblog
そんなに日本を中国に売りたいのかと思います。

売国奴。

そんな言葉すら浮かんできます。

勿論小沢さんのことです。

そして小沢さんに子供のようにあしらわれている鳩山さん。

これは由々しき事態です。

天皇陛下を仰ぐという行為は私たちの文化です。

そこに良いか悪いかなどないのです。そのように仰ぎ見てきたのが

日本人なのであり、それが日本という国なのです。

それをこともあろうに、あそこまで軽く天皇陛下を政治利用するなど

こんなことが許されてはいけないのです。

今回訪中した議員も含めて、私たちは今回のことを

しっかりと記憶にとどめておくべきです。

と、僕は思います。 

ちょっと補足

2009年12月14日 09時29分29秒 | Weblog
そして勿論、今の中国なら僕の書いたこの表現も

法によって取り締まられ、簡単に監獄行きです。

表現の自由を奪われている国、信教の自由を奪われている国は

本当に恐ろしいのです。

国に対して批判することを言っただけで国家転覆罪として

いとも簡単に捕まってしまうのです。

信教の自由が奪われている国も同様です。

宗教は人間としてのあり方の一つです。

他のいかなる生き物も宗教を持ったためしはないのです。(あたりまえだけど)

宗教においても一つのものだけを認め、あとのずべてを排除しようとすれば

恐ろしいことがおきるのです。

だからこそ中国との付き合い方はもう少し慎重であるべきです。

と、僕は思います。 

ぼくとしては、こういう考え

2009年12月14日 09時15分15秒 | Weblog
民主党はどこへ行こうとしているのでしょう。

あの小沢さんの行動はどうでしょう。

そんなに中国が好きですか、

アメリカより中国に向いていたいのですか、

それで日本はどうなってしまうでしょうか。

ぞろぞろと連れ立てていかれた民主党議員たちの

写真を撮るときの卑屈なまでの笑顔。

日本人としての尊厳はどこへ行ってしまったのでしょうか。

中国に言論の自由はないのですよ。

言論の自由がないということは、もはや自由を勝ち取る手段は

革命によるほかはないということです。

言論に統制がかけられ法によって整備されてしまえば、

現政権を批判非難することも民意によって政権を交代させることも

できなくなってしまうのです。

そのような態度をとった瞬間に法によって処罰されてしまうからです。

そのような国に腰を低くし、頭をなでてもらって何をしようというのでしょう。

僕には、小沢さんの行動は日本を滅ぼすための第一歩を踏み出した

最悪な政治家として歴史を刻みはじめたものとしか思えない。

小沢さんに権力を持たせてはいけないと、ぼくは思います。