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イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

知ってるようで知らないんだな

2011年04月25日 21時03分07秒 | Weblog
僕は不思議に思うことがあるのです。

たとえばグーグルが提供している写真用のソフトがあるでしょ。

あれってとても使い勝手が良くて結構優秀じゃないですか。

それなのになんでタダなんだろう、と思うのですよ。

そのほかにもかなり優秀なフリーソフトがあるではないですか。

それはいったい誰が何のために開発しているのでしょうか。

不思議だ。

それからフェイスブックやツイッターね。

利用する僕たちにはまったくお金がかからない。

それなのに開発者にはジャンジャカお金が入ってくる。

不思議だ。

それとも不思議だと思う僕は遅れているのかな。

これから読む予定の本

2011年04月24日 19時44分10秒 | Weblog
「八日目の蝉」という小説を買いました。作者は角田光代さんと言う方です。この人の作品はまだ一度も読んだことがないのですが、手にした瞬間、なにやら読まねばなるまいという直感がビビっと働いたのです。それでも一度目は本を元の場所に置き、雑誌コーナーで週刊文春なんかをぺらぺらとめくって、とは言っても雑誌の内容はまったく目に入らなかったのですが、とにかくも自分の直感が正しいものなのかを気を静めながら見つめなおし、でもどうにも買いたいという衝動がありましたので、もう一度平積みになっている「八日目の蝉」の前に慎重に足を進め、そしてガシっと一番上の本を手に取り、勢い勇んでレジに並んでおりゃっとばかりに買ったという、いつも気軽に本を買ってしまう僕の中では久しぶりに何かに背中を押されて買わねばなるまいと底知れぬ感情をもって買った一冊なのです。
 いや、実際にはもっとさらっと買ってますけどね。
 でもまだ読んでません。朱川湊人の「いっぺんさん」と内田樹さんの「身体を通して時代を読む」がともに途中の状態なのです。
 どうして読みたい本というのはこうも重なるものなのでしょうか。
 でもまぁ読む本が用意されているというのはいいものです。
 あ、そうそう、それとね、これは試しにキングのワードで書いています。

われながら文章下手になったなと思います

2011年04月17日 20時16分04秒 | Weblog
ペプシってとんでもない味のコーラを出すときがあるでしょ。

アズキとか、きゅうりとか、

なぜ、そして誰が買う?と突っ込みを入れたくなるような味なのね。

でもね、僕は必ず買います。

ああいうのに目がないのです。

だからね、失敗すると分かっていながらそれでも買っちゃうの。

一本飲みきれたことは一度もありませんが、

ああいう新しいものに僕の心は動かされてしまうのです。

今年の夏も出してくれるのかな。ペプシさん。

春だったね

2011年04月17日 06時15分23秒 | Weblog
啓蟄とはよく言ったものです。

河川敷を歩いているとミミズがアスファルトの上で絶命しいるのです。

いや、一匹や二匹のことではないのです。

「うじゃうじゃ」とまではいかないまでも

そこかしこに。

暖かいから出てきたのかな。土の中からね。

挨拶したんとちゃうぞ

2011年04月13日 19時26分30秒 | Weblog
ランドセル、その手がありましたか。

アマゾンですよねぇ。

そう言えば子供のころ見た仮面ライダーアマゾンは

子供心にも異色な感じがしましたね。

でもその異色さに夢中になったりもしたのですが。

さて、です。

先日のことなんですけど、

夜自転車を走らせていますと、

対向車がライトを上向きにして走ってきたのです。

僕はあまりのまぶしさに、光をさえぎるように

手を目の前に持っていったのですが、

何を勘違いしたのかその対向車がすれ違いざまに

軽く「ぷ」とクラクションを鳴らして

走り去っていったのです。

まるで知り合いに挨拶でもするように。

まったく「ぷ」じゃないっつうんだよ。

まぶしいったらありゃしない。ね。

インターネットでカード払いは絶対しないの

2011年04月12日 20時34分57秒 | Weblog
パソコンでクレジットカード払いをするのは

なんだかちょっと怖いですよね。

以前スパイウエアドクターと言うソフトを

インターネットからダウンロードしたときに

カードを使ったことがあるのですが、

それがなんと毎年更新の契約だったようで

翌年勝手にカード払いされていまして、

それでカード会社(たぶんオリックス)と交渉の末、すったもんだしながら

契約の解除、そしてカードの停止をすると言うことがあったのです。

ちなみにダウンロードするときの契約書面はすべて英語なのです。

そのときのオリックスさんの対応はとても良くて

英語のまったく分からない僕に代わってソフト会社と

交渉をしてくれまして、何とか解約にこぎつけたという次第だったのです。

そののち、インターネットでスパイウエアドクターを調べてみたら

これがかなり胡散臭い商売をしているようで

当時パソコン初心者だった僕もまんまとそれに引っかかってしまったのです。

一応手口を説明しますと、

グーぐるで検索しようとすると、

ウイルスに犯されていると言う表示が出るのです。

そしていかにもグーぐるが推奨しているソフトのように見せかけ

無料の体験版を進めてくるのです。

そしていざ無料の体験版を使ってみると

これでもかというくらいウイルスを検出するのです。

見た人は誰でもあわてると思います。

でもこれには落ちがあって無料版ではウイルスを退治できないのです。

誰だってあんなのを見せられたら正規版を早く入れなきゃと思います。

そんでもって支払い方法はカードのみ。

なぜかって、

それはもちろん毎年勝手に更新させるためです。

しかも解約の手続きをどうしたらいいのか
本当に分からないようにしてあるのです。

これはあくどいよ。

いまもなおきっと引っかかっている人はいる。

それ以来僕はインターネットでの買い物は代引きか、エディにしているのです。

パソコンのレンズのこと

2011年04月11日 19時48分44秒 | Weblog
新しいパソコンには小さなレンズが付いているのです。

それはきっとスカイプでお話をするときなどに役に立つのでしょが、

僕はどうもこのレンズが信用ならないのです。

ほらダイハードの最後のシリーズでパソコンについているレンズを使って
相手の行動を見るようなシーンがあったでしょ。

悪さをするウイルスだっていっぱいあるし、

もし見られていたら、、、、。

だからね、レンズに小さい紙を張っているのです。

考えすぎかな。

でも万が一ってこともあるでしょ。

以前携帯を切ったつもりで切っていなかったと言うことがあって

僕の独り言が、というより車の中での熱唱がばれてしまったことがあって

それはそれは恥ずかしい思いをしたのです。

だからね、この紙ははずさないの。

声だけ聞ければいいんだよ。駄目駄目しゃべってる姿まで見せちゃ。

気軽に鼻もほじくれなくなっちゃうよ。ね。

なぜCとDなのかな

2011年04月10日 13時24分12秒 | Weblog
先日セブンイレブンに入ったらですね、小さい女の子が

アイスケースの前で立ち止まっていたのです。

セブンイレブンのアイスケースにはガラス戸がなく

しかも大きなつくりで実に見やすいんですよね。

ジーっとみている女の子。

ちょっとチハルチャン、と言いながらお母さんが近づいてくると
、やおらその子が言ったのです。

「ママ違う、見ているだけだから、本当に見ているだけだから」

叫ぶように必死で言っているのです。

アイスを見ているだけってなんだか悲しい。

僕は一瞬、そのきちんとした服を着ているお母さんに

「がりがりクンなら70円もしないで買えますよ」と
教えてあげたくなりましたよ。

そうじゃないか。


えーっとですね、

僕は思うことがあるのです。

パソコンのハードディスクは売ってる時点でCとDに分割しているタイプと
Cだけのタイプのものがあるでしょ。

それでね、

CとDに分割されているものでも何もしなければデータの保存先は
ほとんどCになってしまうではないですか。

そうすると知らず知らずにCが一杯一杯になってしまい

なんだかこのごろ起動が遅いなぁ、なんてことになってしまったりするでしょ。

それならいっそはじめからマイドキュメントやマイピクチャやマイミュージックの
保存先はDに設定しておけばいいのにと思うのです。

もしくは、

分割などせずにハードディスクはCだけにして

保存先は外付けのものにすることをお勧めします、というようにしたら

いいのじゃないのかなと思うのです。

どうでしょう。

高いものは買えません

2011年04月09日 14時57分49秒 | Weblog
僕はものを買うのがへた。

一万円以上のもを買うとたいがい失敗するのです。

前のパソコンもよく故障したし、

自転車は一年もたっていないのにスポークが折れるし、

それじゃ、と思って買ったママチャリはペダルの軸の部分が

緩んでいるし、

以前買ったデジカメもシャッターに不具合があったし、

手袋は毛糸がほつれているし、

15000円もしたデイバッグは中の糸が雑に縫合されてるし、

原付も5万キロくらいで壊れちゃったしね。

どうしてこうも欠陥商品を手にしてしまうのかなと思います。

雑に選んでいるわけではないのです。

いろんなところをこまめに見て納得して買った結果なのです。

唯一いいことは

人は他人の失敗話が好きだと言う事。

だからね、僕は人を喜ばせるのに事欠かないの。

それがせめてもの救い?かな。