今日4時30分過ぎの残照で輝いていた木々が、ほんの数秒後にはただの木立となって
しまいました。
猫たちにご飯をあげて、教室前に来たところ、クヌギかな?(私はドングリの木と呼んでいる)
に夕日が当たって光り輝いていました。あわててコンパクトカメラで写しました。
±0、、、もう一枚と思った瞬間、無残にも雲がかかってもう輝きはなくなりました。
すぐ横の木の左側に少し名残がありました。
秋の日はつるべ落としとはよくぞ言ったものですね。
それでも、一瞬の輝きがみられたことは、心温かくしてくれました。
朝の散歩での発見!
東公園の恐竜には及びませんが、滝町にも恐竜がいました。
建設資材置き場の道路下に見つけました。草食の恐竜でしょうか?
青木川では、鳥の足あとを見つけました。アオサギでしょうか?
蔓うめもどきの実を見つけましたが、もう終わりですね。
夏の終わりに、一人映えした、トマトのアイ子ですが、霜が降りたこの頃では
もう赤く色づくことはなさそうですね。少々残念です。
一足飛びに、冬に近づいた気がします。明日は夕方から忘年会があります。
「一日は長いけど、一年は短い」誰かが言ってました。本当だなー!