2019#21 (不定期刊号)
【虎バカグルメ日誌】
昨日 グランドプリンスホテル新高輪
国際館パミールにて
2019年度新人選手選択会議
第55回 プロ野球ドラフト会議が
行われました。
今年のドラフト候補者ですが
不作という言葉を使うのは
大変失礼ですが
大学生と社会人はやや不作と
言わざるを得ません。
今年のドラフト注目選手です。
その他にも1位指名予想として
下記の選手達の名前が
上がっています。
横浜高 及川雅貴(投) 左/左
興南高 宮城大弥(投) 左/左
日体大 吉田大喜(投) 右/右
JFE 西 河野竜生(投) 左/左
東芝 宮川 哲(投) 右/右
今ドラフト 最大の注目選手は
何と言っても投手BIG3
星稜高の奥川投手
大船渡高の佐々木投手
明治大の森下投手 の3人です。
それでは 今年のドラフト会議
各球団の指名1巡目の
入札状況と抽選結果です。
東京ヤ
◯奥川 恭伸 星稜高
オリB
✕石川 昂弥 東邦高
✕河野 竜生 JFE西日本
宮城 大弥 興南高
中日D
◯石川 昂弥 東邦高
北海道日本ハム
✕佐々木 朗希 大船渡高
◯河野 竜生 JFE西日本
広島C
森下 暢仁 明治大
千葉ロ
◯佐々木 朗希 大船渡高
阪神T
✕奥川 恭伸 星稜高
西 純矢 創志学園高
東北楽天
✕佐々木 朗希 大船渡高
小深田 大翔 大阪ガス
横浜De
森 敬斗 桐蔭学園高
福岡ソ
✕石川 昂弥 東邦高
佐藤 直樹 JR西日本
読売G
✕奥川 恭伸 星稜高
✕宮川 哲 東芝
堀田 賢慎 青森山田高
埼玉西武
✕佐々木 朗希 大船渡高
◯宮川 哲 東芝
星稜高の奥川(投)には 3球団
大船渡高の佐々木(投)には 4球団
東邦高の石川(内)には 3球団が
1順目の指名で重複しました。
ドラフト会議の一番の見所である
抽選の結果ですが
星稜高の奥川(投)は 東京ヤが
大船渡高の佐々木(投)は 千葉ロが
東邦高の石川(内)は 中日Dが
それぞれ交渉権を獲得しました。
今回 阪神タイガースが指名した
全選手です。
(支配下登録)
① 西 純矢 (投) 創志学園高
② 井上 広大(外) 履正社高
③ 及川 雅貴(投) 横浜高
④ 遠藤 成 (内) 東海大相模高
⑤ 藤田 健斗(捕) 中京学院大中京高
⑥ 小川 一平(投) 東海大九州キャンパス
(育成)
① 小野寺 暖(外) 大阪商業大
② 奥山 皓太(外) 静岡大
阪神がドラフトで珍しく
一本筋の通った攻めた指名を
見せてくれました。
甲子園で活躍した高校生スターを
5順目まで続々と獲得に動きました。
高校四天王と呼ばれたBIG4から
2人も指名出来たので
今年のドラフトは大成功と言って
良いと思います。
3~4年後がとても楽しみです。
それではグルメ話に移ります。
今回 紹介するお店は
横浜市エリアにあります。
JR横浜駅東口前のスカイビル10F
レストランフロアー内に店を構える
蔵元直送銘酒と総合和食の
季彩膳《酔心》
横浜スカイビル店です。
*住所*
横浜市西区高島 2-19-12
季彩膳 酔心は1860年(万延元)創業の
広島を代表する日本酒の蔵元
(株)酔心山根本店が直営する
板前割烹のお店です。
店の前に置かれている電子看板です。
デジタルサイネージには
コース料理が紹介されています。
また電子看板の前には
メニューサンプルのお膳が
幾つか並べられています。
通路に面した店の外壁に
掲げられているタペストリー型の
メニューポスターです。
ランチ献立の御膳メニューの数々が
写真付きで紹介されています。
純和風の造りの店内です。
4人掛けのテーブル席や
6人掛けのボックス席
小上がりの掘りごたつ座敷席
また 半個室や完全個室の部屋 等
様々な席があるようです。
各卓上の様子です。
常備されている調味料は醤油のみ
常備品もメニュー表/爪楊枝 に
呼び出しベルとすっきりしています。
この店のメニューです。
今回はランチタイムに訪れたので
ランチメニューだけのようです。
15時以降になると
居酒屋的な一品料理のメニューも
出てくるようです。
それでは 今回私が頼んだ
メニューを紹介します。
天ぷら御膳(小刺身付き) 1700円
天ぷら御膳の内容
ご飯/みそ汁/天ぷら盛り/小刺身
*天ぷら盛り
海老2尾/キス/カボチャ2切/なす/
ミョウガ/ピーマン/山芋/エリンギ
8種10点盛りの豪華版
*小刺身
鮪赤身3切/鯛2切/はまち2切
天ぷら盛りにはビールを
小刺身には日本酒を
合わせて頂きました。
ゑびすビール(中瓶) 750円
ドイツのビール純粋令に則って
造られた戦後初の麦芽100%ビール
日本のビール史を牽引してきた
歴史あるビールです。
酔心樽酒 (升グラス) 750円
ひやおろし 酔心純米樽酒
樽酒を蔵元で瓶詰にした
豊かな樽の香りが心地よい季節限定品
私の感想は菊正宗の樽酒のような
強い樽の香りはしませんが
飲みやすい美味しいお酒でした。
ランチタイムに訪れると
食事メニューしかありませんでした。
確かに 昼間っから呑もうとする
私の方が間違っているのでしょうが
しかしですよ、酔心さんでしょ!
軽いお酒のアテになる
一品料理くらいやって下さいよ。
【虎バカグルメ日誌】
昨日 グランドプリンスホテル新高輪
国際館パミールにて
2019年度新人選手選択会議
第55回 プロ野球ドラフト会議が
行われました。
今年のドラフト候補者ですが
不作という言葉を使うのは
大変失礼ですが
大学生と社会人はやや不作と
言わざるを得ません。
今年のドラフト注目選手です。
その他にも1位指名予想として
下記の選手達の名前が
上がっています。
横浜高 及川雅貴(投) 左/左
興南高 宮城大弥(投) 左/左
日体大 吉田大喜(投) 右/右
JFE 西 河野竜生(投) 左/左
東芝 宮川 哲(投) 右/右
今ドラフト 最大の注目選手は
何と言っても投手BIG3
星稜高の奥川投手
大船渡高の佐々木投手
明治大の森下投手 の3人です。
それでは 今年のドラフト会議
各球団の指名1巡目の
入札状況と抽選結果です。
東京ヤ
◯奥川 恭伸 星稜高
オリB
✕石川 昂弥 東邦高
✕河野 竜生 JFE西日本
宮城 大弥 興南高
中日D
◯石川 昂弥 東邦高
北海道日本ハム
✕佐々木 朗希 大船渡高
◯河野 竜生 JFE西日本
広島C
森下 暢仁 明治大
千葉ロ
◯佐々木 朗希 大船渡高
阪神T
✕奥川 恭伸 星稜高
西 純矢 創志学園高
東北楽天
✕佐々木 朗希 大船渡高
小深田 大翔 大阪ガス
横浜De
森 敬斗 桐蔭学園高
福岡ソ
✕石川 昂弥 東邦高
佐藤 直樹 JR西日本
読売G
✕奥川 恭伸 星稜高
✕宮川 哲 東芝
堀田 賢慎 青森山田高
埼玉西武
✕佐々木 朗希 大船渡高
◯宮川 哲 東芝
星稜高の奥川(投)には 3球団
大船渡高の佐々木(投)には 4球団
東邦高の石川(内)には 3球団が
1順目の指名で重複しました。
ドラフト会議の一番の見所である
抽選の結果ですが
星稜高の奥川(投)は 東京ヤが
大船渡高の佐々木(投)は 千葉ロが
東邦高の石川(内)は 中日Dが
それぞれ交渉権を獲得しました。
今回 阪神タイガースが指名した
全選手です。
(支配下登録)
① 西 純矢 (投) 創志学園高
② 井上 広大(外) 履正社高
③ 及川 雅貴(投) 横浜高
④ 遠藤 成 (内) 東海大相模高
⑤ 藤田 健斗(捕) 中京学院大中京高
⑥ 小川 一平(投) 東海大九州キャンパス
(育成)
① 小野寺 暖(外) 大阪商業大
② 奥山 皓太(外) 静岡大
阪神がドラフトで珍しく
一本筋の通った攻めた指名を
見せてくれました。
甲子園で活躍した高校生スターを
5順目まで続々と獲得に動きました。
高校四天王と呼ばれたBIG4から
2人も指名出来たので
今年のドラフトは大成功と言って
良いと思います。
3~4年後がとても楽しみです。
それではグルメ話に移ります。
今回 紹介するお店は
横浜市エリアにあります。
JR横浜駅東口前のスカイビル10F
レストランフロアー内に店を構える
蔵元直送銘酒と総合和食の
季彩膳《酔心》
横浜スカイビル店です。
*住所*
横浜市西区高島 2-19-12
季彩膳 酔心は1860年(万延元)創業の
広島を代表する日本酒の蔵元
(株)酔心山根本店が直営する
板前割烹のお店です。
店の前に置かれている電子看板です。
デジタルサイネージには
コース料理が紹介されています。
また電子看板の前には
メニューサンプルのお膳が
幾つか並べられています。
通路に面した店の外壁に
掲げられているタペストリー型の
メニューポスターです。
ランチ献立の御膳メニューの数々が
写真付きで紹介されています。
純和風の造りの店内です。
4人掛けのテーブル席や
6人掛けのボックス席
小上がりの掘りごたつ座敷席
また 半個室や完全個室の部屋 等
様々な席があるようです。
各卓上の様子です。
常備されている調味料は醤油のみ
常備品もメニュー表/爪楊枝 に
呼び出しベルとすっきりしています。
この店のメニューです。
今回はランチタイムに訪れたので
ランチメニューだけのようです。
15時以降になると
居酒屋的な一品料理のメニューも
出てくるようです。
それでは 今回私が頼んだ
メニューを紹介します。
天ぷら御膳(小刺身付き) 1700円
天ぷら御膳の内容
ご飯/みそ汁/天ぷら盛り/小刺身
*天ぷら盛り
海老2尾/キス/カボチャ2切/なす/
ミョウガ/ピーマン/山芋/エリンギ
8種10点盛りの豪華版
*小刺身
鮪赤身3切/鯛2切/はまち2切
天ぷら盛りにはビールを
小刺身には日本酒を
合わせて頂きました。
ゑびすビール(中瓶) 750円
ドイツのビール純粋令に則って
造られた戦後初の麦芽100%ビール
日本のビール史を牽引してきた
歴史あるビールです。
酔心樽酒 (升グラス) 750円
ひやおろし 酔心純米樽酒
樽酒を蔵元で瓶詰にした
豊かな樽の香りが心地よい季節限定品
私の感想は菊正宗の樽酒のような
強い樽の香りはしませんが
飲みやすい美味しいお酒でした。
ランチタイムに訪れると
食事メニューしかありませんでした。
確かに 昼間っから呑もうとする
私の方が間違っているのでしょうが
しかしですよ、酔心さんでしょ!
軽いお酒のアテになる
一品料理くらいやって下さいよ。
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