3月23日
足元に可愛らしい花🔵

久しぶりの田んぼに行かせてもらいました✨

お昼は、この田んぼで採れた玄米✨に、大豆も入ったおにぎりと、畑で収穫された里芋✨と近くの畑で摘ませて頂いた菜の花、さらに新玉ねぎも加えたお味噌汁。外で食べると更に美味しいのです✨🙏✨

集まった人々が耕し、採れた作物を一緒に
味わい過ごす時間。
土からの恵み✨🙏✨
広々とした大地に立つだけでも元気がもらえる気がします✨🙏✨

よく晴れて程よい気温☀️
吹く風はさわやかで気持ち良い
一日となりました✨
宿での夕陽

3分後には

大きな赤い空が広がっていました。🐦🔥

3日後
行く前は何も咲いて無かったのに
ニオイスミレの葉が見違える程広がり
花も咲いていました🟣

そしてユキヤナギも咲いていました✨




毎日見ていて何かしら変わっているのに
気づいた時は嬉しいものですが、
出かけてたった3日しか経ってないのに、
わあ〜と思うくらい伸びたり、広がっていたり、しかも花が咲いていたりするとなんだか撮らずにはいられないくらい喜びが湧きました✨
一つ一つはとても小さな花ですが
よく見ると可愛らしいなあと思います。
伸びたら剪定は時折しますが、施肥もせずに39年もここに毎年咲いていることを思うと、小さな小さな場所とはいえ、地面に植っているからこその生命を育む土のありがたみを感じます✨🙏✨
この日も部屋から📷

追記 🔵の花
牧野冨太郎氏により、種子の形からオオイヌノフグリと名付けられたこの花は、明治20年(1887年)帰化植物とのこと。
フランスでは、ペルシャの聖人
イギリスては、小鳥の瞳
中国では、地錦
と名付けられているようです。
学名は,ヴェロニカ ペルシカ
国立科学博物館のホームページを
参照しました。
Wikipediaによると、別名に星の瞳とあります✨🔵✨