錦秋の楽しみ

2019年11月23日 | 日記

11月3日 松尾大社にて


雨露霜雪(うろそうせつ)

さまざまな気象の変化のこと。
また人生のさまざまな困難なたとえ。
(三省堂 新明解四字熟語辞典より)


ここしばらく出会う朝の霧。地面まで覆うほどの霧を経験したのはこの日が初めてです。10m先は真っ白で殆ど見えないくらいでした。でも10時すぎにはすっかり晴れ上がりました。




7日 湖畔の
空に飛ぶような雲が現れて


羽ばたく鳥のよう。


今にして思えば、空一面の雲中供養菩薩だったのかも、、、



15日京都亀岡 出雲大神宮にて
光溢れる感謝の日になりました。



17日 柳谷観音にて


上書院からの眺めは格別です。


あちらこちらの蹲も見所です。


奥の院に続く回廊


山頂にある観音さまのお寺、楊谷寺。


季節の花手水が楽しみです。


またある日の朝、紅葉の木々の合間から差し込む光。


しばし桜の紅葉を楽しみました。



追記  〜作って楽しむ今年の秋〜

柿や林檎のある時〜




そんな、、、バナナのある時〜🎶



盛っています😊


紫さつま芋は茹でて熱いうちに潰して
バターと砂糖で味をプラスして
林檎を合わせておやつにしました😊