花笑みの5月から 嬉しい季節

2022年05月22日 | アンの庭 5月のばら
バラのある時🌹
↑左上下 レッチフィールドエンジェル
 右上下 ニュードーン

やっぱり2日めのバラ✨
 
↑左上 アブラハムダービー
 右上 コーヴェデール
 左下 シャンテリーレース
 右下 ザ シェパーデス



↑上  5月17日の庭から
 左下 ピンクマザーズディ 
 真中 ラベンダーラッシー 
 右下 バリエガータボローニャ
 
5月21日
↓ボンボネッラ


↓レイモンブラン

 
↓シャクヤク サラ・ベルナールの開花

左上 蕾    5月14日朝
左中 開花始まり5月17日夕方
左下 開花2日め5月18日昼
右  開花4日め5月19日朝
 
↓5月21日 花径は16センチ😊


黄色のペチュニア


↓八重咲きのペチュニア2種(上と左下)
一重のピンクのペチュニア(右下、杉井さんのさくらさくら)
 

↓濃桃のセキチク(左上)
薄紫のバーベナ(右上)
四つ葉のオキザリスと白赤の撫子(左下)
パラソルのような赤白のペチュニア(右下)


花咲く5月 毎日の幸せです。
今年の5月は曇りの日も多く、朝晩の気温も肌寒いくらいの日も続き、蕾もわりと付きました。おかげで開花した花が日持ちし長く楽しめました。自然の恵み、花々に感謝です✨🙏✨💓✨🍀
   
追記 〜日替わりで色が変わるスイカズラ〜

今年はスイカズラが沢山咲きました。甘い香りが漂い、次々咲いて長い期間楽しめました。

これはスイカズラの蕾です。


咲き始めは白ですが


2日めには薄いレモン色になり


3日めには黄色になります。


スイカズラ またの名は金銀花。
つる性で、巻き付くところがあればぐんぐん伸びます。なのである程度で先を剪定しています。



















一つ一つの喜び✨あの芽や庭の蕾の今✨

2022年05月10日 | アンの庭 5月のばら
あの芽の今✨

赤い火の灯る蝋燭のような芽は、
すくすく伸び、花が付きました。
左3月23日→中4月4日→右5月7日


コーヴェデール 一番花の咲き始めです✨


これは、同じ日順で撮った
ラベンダーラッシーの成長です。
この芽は、すぐに緑に変わり、茎が伸び、
沢山蕾が付いています。


5月9日


次はビアンヴニュの蕾の緩やかな
開き方です。
左上5月2日 左下5日
右上6日 右下8日 



9日
マメコガネに花びらを食べられながらも💦
ゆっくりゆっくり嬉しい開花です。


5月初旬、今咲くバラ
左上アブラハムダービー
右上メアリーローズ
左右下 バリエガタ ディ ボローニャ


鮮やかな赤からローズ色に変わる
ユーゲンフルスト
5月6日→9日


ジャーマンアイリス  バニティ
左上 蕾 5月2日
右上 最初の開花 4日
左下 同じ2日目の花 5日
右下 2輪めの開花 5日


5月6日 移り変わる花の姿


アリウム パーティバルーン
上 4月25日 薄皮に包まれた蕾
下 5月2日 大分丸くなってきました。


5月5日 
アリウムはネギの仲間です。
草丈は35〜45cm
花の直径は6.5から9cmです。


植物園で見たアリウムギガンティアのミニミニ版というところで、間近に見ると一つ一つの花は星形のようです。
 
5月8日 
年越し復活したフレンチラベンダーを
背に撮る、まん丸になったアリウム


芽から葉が出て茎が伸び、さらに葉が茂り、
先端に蕾が出来、花が咲く。
当たり前のようなことかもしれないけれど、
冬には何もなかった枝から、兆しのような小さな芽が現れ、春になると急に伸び初めて、どんどん姿を変えていく。毎春、毎瞬、繰り広げられる命の変化、それを目の当たりに出来る草花と共に暮らす喜びの5月です。


追記 〜米の花と書く糀 滋養の菌〜



飲む点滴と聞く甘酒 自分でも時折買っていましたが、今年の母の日はこれが届けられました✨🙏✨😊✨🍀

古町糀製造所 新潟にあるお店。

原材料は、ご飯として食べる品質の高いお米と糀のみで作られているそうです。
無添加の糀甘酒。アルコール0です。


プレーンは、しっかりした甘みとさらっとした飲み口で、温めても美味しいです。

バラの抽出物が入った糀・バラ入りは、口にするとバラの香りと甘い味わいが広がります。

糀と米だけで作られた甘酒の甘さは、ゆっくり吸収される多糖類だそうで、血糖値が緩やかに上がるそうです😊

日頃の体調を整えるのに最適ですね✨
感謝感謝です✨🙏✨🍀✨💓✨

味噌や醤油にも欠かせない発酵菌である糀。
旨味や豊富な栄養を作り出す有難い菌ですね✨