海の事を書かせていただきましたが、大切なことを書くのを忘れたので、追加です。
オーストラリアの海は、サメだけでなくハブ級の猛毒クラゲがいます。
おかしいと思ったときは、両手を挙げてライフガードに向かって振りましょう。
両手を挙げて振るのは、助けて!の合図です。
両手を挙げて助けを呼べない状態でも、溺れたら遊泳区間で遊んでいるなら、すぐに助けに来てもらえます。
必ず、旗の間、監視の居るところで遊びましょう。
ビーチも注意です。
ブルーボックスと呼ばれているクラゲが沢山落ちている時があります。
名前の通り、鮮やかなブルーのクラゲですが、死んでいるものでも、触手に触ると、大人でも泣くほど
痛いそうで、私も、女性が声を上げて泣きながらライフガードの人に手当されているのを見たことがあります。
サメは、遊泳区間の所では、滅多に近くに来ているのを聞いたことは有りませんが、
少し高いところにある監視用の建物から、いつも望遠鏡で見張っているようで、
シーズンには、ヘリコプターでも見回っているようです。
サメが近くに来ると、スピーカーで、ビーチの近くに帰ってくるように何回もアナウンスされますが、
私の知り合いは、気が付かずに夫婦で沖合まで泳ぎに行っていたので、ボートで迎えに来てくれたそうです。
有難いですね!
私が高校生の頃、テレビの青春ドラマで、ビーチをランニングするシーンがよくあって、波打ち際を走ることを夢見ていましたが、
波が、くるぶしに当たっただけなのに、こけたことがあります。強い波ですね~
膝の十字靭帯の再建手術をしているので、膝にやさしい砂の上を走るのですが、
砂に足を取られて、足がだるくって走れたもんじゃありません。
砂漠で迷ったりしたく無いなぁー、と、走るたびに思います。
憧れの海ですが、自然はいつも人間に都合よくはできていませんよね!
今日は、ちょうど、ライフガードの人たちが、救助出陣の練習をしているのに出会いました。
有難いですね。
もう一つの写真は、ビーチでよくやっている、グループエクササイズです。
トレーナーがビーチに出張してきて教えます。相場は6ドルくらいです。その場払いで、誰でも参加できます。
オーストラリアの海は、サメだけでなくハブ級の猛毒クラゲがいます。
おかしいと思ったときは、両手を挙げてライフガードに向かって振りましょう。
両手を挙げて振るのは、助けて!の合図です。
両手を挙げて助けを呼べない状態でも、溺れたら遊泳区間で遊んでいるなら、すぐに助けに来てもらえます。
必ず、旗の間、監視の居るところで遊びましょう。
ビーチも注意です。
ブルーボックスと呼ばれているクラゲが沢山落ちている時があります。
名前の通り、鮮やかなブルーのクラゲですが、死んでいるものでも、触手に触ると、大人でも泣くほど
痛いそうで、私も、女性が声を上げて泣きながらライフガードの人に手当されているのを見たことがあります。
サメは、遊泳区間の所では、滅多に近くに来ているのを聞いたことは有りませんが、
少し高いところにある監視用の建物から、いつも望遠鏡で見張っているようで、
シーズンには、ヘリコプターでも見回っているようです。
サメが近くに来ると、スピーカーで、ビーチの近くに帰ってくるように何回もアナウンスされますが、
私の知り合いは、気が付かずに夫婦で沖合まで泳ぎに行っていたので、ボートで迎えに来てくれたそうです。
有難いですね!
私が高校生の頃、テレビの青春ドラマで、ビーチをランニングするシーンがよくあって、波打ち際を走ることを夢見ていましたが、
波が、くるぶしに当たっただけなのに、こけたことがあります。強い波ですね~
膝の十字靭帯の再建手術をしているので、膝にやさしい砂の上を走るのですが、
砂に足を取られて、足がだるくって走れたもんじゃありません。
砂漠で迷ったりしたく無いなぁー、と、走るたびに思います。
憧れの海ですが、自然はいつも人間に都合よくはできていませんよね!
今日は、ちょうど、ライフガードの人たちが、救助出陣の練習をしているのに出会いました。
有難いですね。
もう一つの写真は、ビーチでよくやっている、グループエクササイズです。
トレーナーがビーチに出張してきて教えます。相場は6ドルくらいです。その場払いで、誰でも参加できます。
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