オーストラリアの子供も、やはり、春休み、夏休み、冬休み、おまけに秋休みもあります。
こちらのお休みは、日本の様に毎年決まった日ではなく、毎年少しづつ違う日になるので、
よくよく、調べておかないと、先の予定をたてられません。
その原因は、おそらくイースターホリデーのせいなのです。
イースターホリデーというのは秋休み、オーストラリアでは今の季節にあります。
これは、キリスト様の蘇り、復活祭のことで、
肉体の体ではなく、霊の体によみがえることだそうです。
イエス様の生きた姿を見た証人によって証された事実だと言われていて、
復活祭はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、
十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念します。
復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、
年によって日付が変わる移動祝日なのです。
イースターホリデーの移動に伴って、他の休みの日も動きます。
だから、最初の頃は、子供も小さいので、子供も教えてくれなくて、
シングルマザーなので夫にも聞けない、英語もへたくそでよく聞けないし、それで、
休みの日に学校に行った事があります。
”ええ!誰もいない!??? 休み????!!!”
折角、お弁当作って、早起きして行ったのにね。
それからは、先生やお母さんの会話、良く聞くようになりました。
それにしても、こっちの人ってどうして間違わないんでしょうね?
、
こちらのお休みは、日本の様に毎年決まった日ではなく、毎年少しづつ違う日になるので、
よくよく、調べておかないと、先の予定をたてられません。
その原因は、おそらくイースターホリデーのせいなのです。
イースターホリデーというのは秋休み、オーストラリアでは今の季節にあります。
これは、キリスト様の蘇り、復活祭のことで、
肉体の体ではなく、霊の体によみがえることだそうです。
イエス様の生きた姿を見た証人によって証された事実だと言われていて、
復活祭はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、
十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念します。
復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、
年によって日付が変わる移動祝日なのです。
イースターホリデーの移動に伴って、他の休みの日も動きます。
だから、最初の頃は、子供も小さいので、子供も教えてくれなくて、
シングルマザーなので夫にも聞けない、英語もへたくそでよく聞けないし、それで、
休みの日に学校に行った事があります。
”ええ!誰もいない!??? 休み????!!!”
折角、お弁当作って、早起きして行ったのにね。
それからは、先生やお母さんの会話、良く聞くようになりました。
それにしても、こっちの人ってどうして間違わないんでしょうね?
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