昔の人は、ほかに通信手段がなかったこともあり、手紙をとても大切に考えていました。 手紙は梓(あずさ)という木の枝に結び付けて贈る習慣があったので「玉梓(たまずさ)」という美しい呼び名が生まれたのです。 カリカリと言葉を綴るペンの音。 あなたと私を繋(つな)ぐ鼓動のリズム。 心地よい緊張感。 いつも背広の胸元に秘めている。 合掌
私に一山あげるから自由に使ってくれと友人から便りがありました。 一山はいらないかな。 私は全国行脚して自作の紙芝居やお話しで、子供達やお年寄りに生きる勇気が出る言葉を、聞かせ伝えたいという「言葉の伝道師」の役目がありますから。 また、いつも頂くお布施で嬉しい物は 1.チョコレート(キスチョコ他) 2.チーズ 3.ピーナッツ 4.お酒 5.スルメイカ、刺身 6.お国の旬のもの お布施に感謝しています。 まだまだ欲の強い未熟者です。 お許しください。 合掌
嬉しい言葉頂きました。 『あなたが、いると安心』 え、本当ですか? 嬉しいな。 何をしてる分けではないのに 何で? 『若い人は要領よすぎるし、押しつけが強いのよ。 あなたは、よく聞いてくれるし、せかさないし、怒らないし、頼んだこともすぐやってくれるから安心できる』 『あなたの、夜勤や出勤日が待ち遠しいってみんな言ってるよ』 お世辞でも嬉しい。 と応えました。 『安心できる人』 何か嬉しい表現の言葉頂いたと感謝しています。 僕は一杯一杯でやってるんだけど、見た目がのんびりして、ぼーとしているから、落ち着いて見えるのかも。 まあ嫌われてないなら、いいか。 「辞めないでねて」言葉にドキとしました。 辞める人が多いから。 どちらの仕事も神様の使命があってのことです。 お互いどの仕事につかれていても真心持って 頑張っていきましょう。 すべて縁によって出会った仕事ですから。 嬉しい事は胸に秘め。嫌な事、悪い事してしまった事は声に出して神様に謝りましょう。 嬉しい事、話してしまったけど勘弁して下さい。 合掌