今朝は奇跡と高倉健とダイアナ妃の事を書きます。
私と誕生日が一緒と歳が兄と同じだったから親しみがありましま。
高倉健の「旅の途中で」を読み返すと、八甲田山の思い出や、好きな言葉、ダイアナ妃の死について書いてありました。
私もダイアナ妃には思い出があります。
毎日感謝の合掌をする人の中に、3人の外国女性がいます。
エレーヌ・ジュグラリス、マザー・テレサ、ダイアナ妃です。
エレーヌは戦前のフランスの踊り子で日本の羽衣の舞をヨーロッパで踊った人です。
砂浜に埋もれていた彼女の碑を偶然発見して、ドキュメンタリー番組を制作しました。
マザー・テレサは夢に出て私をこの世界に導いてくれました。
ダイアナ妃は以前も書きました。
イギリス大使館皇室部に呼び出されました。
「命がけで我が国のことを考えてくれている日本人を我が国は見捨てません」
ダイアナ妃。
とのメッセージと結婚式に着たドレスと冠と写真をお借りしました。
私の大切な3人です。
あの世に行ったら会えると思って毎日お礼をしています。
そして、高倉健さんの好きな言葉は
「寒青(かんせい)」です。
腕時計の裏蓋に彫っています。
凍てつく風雪の中で、木も草も枯れ果てているのに松だけは青々と生きているという意味です。
一生のうち、どんな厳しい中にあっても、自分はこの松のように、青々と、活き活きと人を愛し、信じ、触れ合い、楽しませるようにありたいとの思いで生きようと語っています。
いい言葉だと思います。
そして、昨日食事中に聞かれたこと。
あなた、奇跡てあると思う?
即座に答えました。
あなたが、ここにいることだよ。
この世に生まれることが奇跡なんだと。
あなたは「奇跡の人」
なんだから自信を持ちなさいと答えました。
『さあ、過ぎ去った
過去にとらわれず
浄化のプールに
飛び込んで
潜り、泳いでみよう
手を広げてごらん
水玉の結晶が
見えるだろう
これが、新しい
パワーの宝石なんだ』
今日は休み
プールに行って
パワー掴んで来ます。
皆様におすそわけ
しますので。
合掌
私と誕生日が一緒と歳が兄と同じだったから親しみがありましま。
高倉健の「旅の途中で」を読み返すと、八甲田山の思い出や、好きな言葉、ダイアナ妃の死について書いてありました。
私もダイアナ妃には思い出があります。
毎日感謝の合掌をする人の中に、3人の外国女性がいます。
エレーヌ・ジュグラリス、マザー・テレサ、ダイアナ妃です。
エレーヌは戦前のフランスの踊り子で日本の羽衣の舞をヨーロッパで踊った人です。
砂浜に埋もれていた彼女の碑を偶然発見して、ドキュメンタリー番組を制作しました。
マザー・テレサは夢に出て私をこの世界に導いてくれました。
ダイアナ妃は以前も書きました。
イギリス大使館皇室部に呼び出されました。
「命がけで我が国のことを考えてくれている日本人を我が国は見捨てません」
ダイアナ妃。
とのメッセージと結婚式に着たドレスと冠と写真をお借りしました。
私の大切な3人です。
あの世に行ったら会えると思って毎日お礼をしています。
そして、高倉健さんの好きな言葉は
「寒青(かんせい)」です。
腕時計の裏蓋に彫っています。
凍てつく風雪の中で、木も草も枯れ果てているのに松だけは青々と生きているという意味です。
一生のうち、どんな厳しい中にあっても、自分はこの松のように、青々と、活き活きと人を愛し、信じ、触れ合い、楽しませるようにありたいとの思いで生きようと語っています。
いい言葉だと思います。
そして、昨日食事中に聞かれたこと。
あなた、奇跡てあると思う?
即座に答えました。
あなたが、ここにいることだよ。
この世に生まれることが奇跡なんだと。
あなたは「奇跡の人」
なんだから自信を持ちなさいと答えました。
『さあ、過ぎ去った
過去にとらわれず
浄化のプールに
飛び込んで
潜り、泳いでみよう
手を広げてごらん
水玉の結晶が
見えるだろう
これが、新しい
パワーの宝石なんだ』
今日は休み
プールに行って
パワー掴んで来ます。
皆様におすそわけ
しますので。
合掌