26日土曜日無事、沖縄へ旅立ってきました~
↑やっぱり飛行機楽しい
飛行機から見る沖縄の眺めは最高ですっ
あっという間に那覇に着いたものの、まだダイビングの予約が取れてなくてっ
家でも、空港までのタクシーの中でもずっとダイビングショップに電話してても全然連絡取れなかったり、断られたりだったの
だから、那覇空港着いてから速攻またショップに電話しまくり
そして…
努力が実り、やっと当日予約を受け付けてもらえるとこを見つけられましたっ
『シーストーリー』ってとこです
ふぅ…一安心
開始時間は15時、現場まで1時間半はかかるらしい、そして予約出来た時点の時間は12時半前…
レンタカー屋さんも待たせてたことだし、ダイビングの時間もあるので大急ぎでレンタカーの送迎場所へ
意外とレンタカー屋さんが遠くて、送迎車の中で超焦ってきたけど、とりあえず二人共めっちゃお腹空いてたし絶対沖縄そばが食べたくて、レンタカー屋さんで手続きを大急ぎで済ませてる最中に『何か車の件で質問はありますか?』っていう店員さんの問いかけに、Yukariさんが完全に耐え切れず、
『美味しい沖縄そば屋さんってこの辺にありますか?』
って聞いてしまって(笑)
店員さんも思わず苦笑
親切にも、すごい近くでいいとこがあると紹介してくださったので、とりあえずそこへ直行することに
私はなんとなく自然に運転席の方のドアを開けたんだけど、そういえばYukariさんも運転出来る…
で、どうするってことになったけど、私が機械に弱いということで運転担当は私、ナビはYukariさん担当に速攻で決め、即おそば屋さんへ
運転しだして気付いたこと…
あ…
私って何年も運転してない…
大丈夫かぁ…
フットブレーキも、上に付いてるギアの車もそんな運転したことなかった…
ちょい不安になったものの、どうにかなるさと思って、超久々の運転スタート
無事おそば屋さんに着きました
昔あんなに運転してると、ブランクがあっても意外に普通に運転出来るもんですな
↑ここを紹介してもらいました
おそばの種類がいっぱい
↑私は、お薦めですって言われてた『軟骨ソーキそば』をオーダー
お肉が『牛すじ煮込み』みたいにトロトロっでめっちゃ美味しかった~
でもっ
とにかく時間がないってのがあって焦ってたので、二人共立ち食いそば並みに超早食いして、さっさと立ち去りました(笑)
それから、ダイビング現場の真栄田岬へGO
思ったより早く到着出来ました~
↑夏って感じですっごいいい感じのロケーション
今回は本当は慶良間に行きたかったから超残念なダイビングだったんだけど、せっかく予約取れたんだし、それだけでもラッキーじゃんってことで楽しむことに
↑今年初の海(笑)
初水着&初ビーサンですっ
↑ビーチからのエントリーなので、道具担いで歩いてる人がいっぱい
初のビーチからなので、ドキドキしました
↑久々のスーツで、気合入れ
ちょうど今日ダイビングショップから当日の映像のCD-ROMが送られてきたのでご紹介しまぁす
どうやらショップのブログにも私たちの写真が掲載されてる様子です
↑海に入る直前
ここから下に下って行きます~
なんていうか…
すっごい大変でした
タンク背負って岩場から段々海に入って行くってのが重いし、怖いし
それに、同じポイントから海に入ってくから人がいっぱい
んで、久々のダイビングですが…
やっぱりちょいガッカリ
沖縄ダイビングで透明度がこんなにない海に入ったのは初めて
ビーチからで、浅いとこだからかな
しかも最後潜ったのが久米島だったから、どうしてもその印象が強くて…で、全然違ったしね(笑)
↑お魚へ餌やり
お魚も熱帯魚的なのが少なくてガッカリ
めっちゃ寄ってきたからすっごい怖かった
久米島でカワハギに足を食われたのが超トラウマになってたみたいで、お魚に寄ってこられるのが激コワでした
↑基本的に岩場が多い浅いとこが多かったかな
↑やっと深いとこに入ったとこ
ダンスやってるだけに、どうしてもダンシングポーズをやりたくて自然とやったら、二人共偶然同じポーズ(笑)
↑海から上がったばっか
後ろには人がいっぱい
海も人がいっぱいでぶつかりそうになったりする位でした
中途半端な深さだったので身体が安定しなかったり、陸ではタンクが重くて岩場が怖くて二人で潰れるそうな位の強さでずっとギュっと手を握ってて…
あんなに人の手を握ったのは、長崎でうっちー子さんと寒さに震えながら夜道を帰った時以来かも(笑)
でも…
それなりに楽しかったよん
その後、泊まるとこに向かいながら予定通りの寄り道
私は『美浜アメリカンビレッジ』はもう数回行ったことあるけど、Yukariさんは初ということでまずはそこへ
お土産やらお買い物を楽しみました
↑バイト先のスタッフはよくタバコ吸ってるので、葉巻屋さんで安い葉巻を(笑)
すっごい色んな種類の葉巻があってビックリした~
チョコとかストロベリーとかバニラとか甘い系の葉巻とかもあって、ついつい一つはチョコ買っちゃったけど、そういうのって香りを楽しむ葉巻だけど多分マズイんだろうなって思った(笑)
↑コーラが大好きなパーコには沖縄色満載のコーラを(笑)
↑調味料好きな私は、最近全く自炊しないのについつい虜になって買っちゃいました
コレを期に少しでも作るようにしなきゃな
外に出るとスッカリ暗くなってました~
↑地元で有名らしいバイオリニストが島唄をバイオリンとバンドで演奏してましたっ
めっちゃキレイな音色で感動でした
その後、ガイドブックで気になってた『ハンピーナイトマーケット』っていう北谷の地元系のナイトマーケットに
ん~~~~~~~~~~~~
これは…
かなりディープ過ぎて…
ガッカリでした
地元のフリマが夜あってるっていう感じで、売ってるものもガラクタばっか
こんなもの売るのってのが平気でテーブルに散乱してて、お洋服さえも山積みで見た目もホントに着るのって位汚く見える感じなにょ
外人さんが売ってたり、外国チックなお店の出店は沖縄っぽい感じだったけど、古着や使い回し物が苦手な私は一切興味ナシどころか、ちょい引いてしまいました…
そんな最中、問題も発生(笑)
今回の沖縄旅行、お金ほとんど使わないだろうと甘く考え過ぎて、偶然お互い現金をほとんど持ってきてませんで
私はかろうじて3万現金で持ってきてたから、ダイビング代とレンタカー代を出してもまだちょい現金残ってる状態だったけど、Yukariさんはさらに持ってきてなかったらしくアメリカンビレッジの時点で撃沈(笑)
二人共、現金がなくなったらその時はクレジットカードでどうにでもなるさって思ってたら、意外に沖縄ではカード使えるお店が少なくて
一日目にしてカードが使えないお店の分は私が立て替えることに(笑)
だから結局、アメリカンビレッジを出る頃には二人共超貧乏に(笑)
そしたらYukariさんが、
『こうもカードが使えるとこ少ないと、現金がないと落ち着かない』
って言い出して、コンビニ見つける度に寄ってみたけど、ATMの機械自体が置いてないとことか、他銀行のカードは使えなかったり、キャッシングさえも出来なかったりばっかりで、そういう状態が続いたのにさらに焦ってきたみたいで
挙句の果ては私をハンピーマーケットに置き去りにして、
『私、落ち着かないからとにかくコンビニ探してくるっ』
って車に乗ってバタバタ去ってしまいました
まあ、そんな隣で焦ってる姿を見て、こっちまでな~んか無駄に焦る雰囲気になるよりは好きなようにさせとこうと、私もマーケットを少しでも楽しむつもりで、スナックを買ってフラリとマーケット見学しました
↑チュロスが好きなので、迷わずチョイス
まさかこんなとこで食べるなんて(笑)
真ん中にチョコが入ってたけど、どうやって作ってたんだろ
他にも、外人さんのお店でお肉がジュジュー焼けてて美味しそうなとことかあったんだけど、Yukariさんもお昼に一気食いした沖縄そば以来何も食べてないし、ガッツリ系を一人食べるのはさすがに気が引けて遠慮しました
↑チュロスを買った、ブラジル人のお店、パイが中心だったから気になってました(笑)
↑外国風の大きいカラフルなケーキやカップケーキを売ってる外人さんのお店
アメリカンだな~ってちょい感動した
そうこうして、色々見てはみたものの、やはり興味は全く出ず、地元の人ばっかだったし、沖縄人ってこういうとこでお買い物するんだ…すごいなって思いでずっとベンチに座ったまま観察してました
ふと携帯を見ると、電池が1本しかないっ
これではYukariさんが戻ってきた時、落ち合えないかも…ヤバイって思って、とりあえず『道路沿いのブラジル料理屋さんの前のイスに座ってるから』ってメールを送って待つこと…どの位だろ(笑)
なんせ見るとこなかったから、座ってる方が長くて…
そしたら、Yukariさんからメールが、
『私そこ大して興味ないから、もういいや。あと少しで近くに着くから逆側に渡って待ってて』
とのこと(笑)
そうよね、確かに、あんなに焦って気疲れしてる時に寄りたい程のとこじゃないよね
ってことで、私は無事車にピックアップされ、感想を聞かれました
『こなくてよかったと思う。福岡であんなフリマしたら誰もお客さん来ないって位のラフ過ぎるディスプレイとガラクタにビックリしたし、私も興味なかったから座ってずっとただ人間ウォッチングしてた』
って答えると、
『あ~、そうなんだ~。じゃあ、私も興味ないや。』
ってバッサリ
っていうかそんなことより、お金はおろせたのか聞くと、どこも他銀行のは扱ってないか機械がなくて、キャッシングさえも出来なかったとのこと
で、さらに焦ってる矢先逆車線にローソンを発見
私としては、とりあえず今日は私が宿代位は払えるし、もう寄るだけ無駄じゃないかと提案したけど、どうしても行くっていうから、彼女の気が済むまで寄らせるしかないなと、そのローソンへUターン
すると…
おろせた~
これでやっと安心して宿に向かえるねって、夜ももう遅いし車とばしながら、やっと普通におしゃべり再開し、国際通りへGO
その道中、職場の主任さんが私のことを心配して急に電話してきたのにはかなりビビッたけど
『少し声が明るくなった様な気がするけど、身体の具合はどう?少しはよくなった?今日急用が出来たからって他の日の休みと替えてたみたいだけど、用事は出来たね?大丈夫だった?』
…って
まさか沖縄に旅行に来てますなんて言えないので、とりあえず声のトーンを落とし、
『身体は痛いけど、なんとか大丈夫です。いつもご心配おかけしてすみません』
ってことで少しお話して電話切ったけど、事情が全くわからないYukariさんは、今の何なの?って感じで
…だよね~
軽く説明すると、hannaのとこ職場は現実離れしてる上に、めんどくさい位プライベートまで関わってくるんだねーって、ちょっと呆れてた
私もまさかお休みの日まで電話がかかってくるなんて思いもしてなかったから、そこで一気にテンション下がったし
↑やっぱり飛行機楽しい
飛行機から見る沖縄の眺めは最高ですっ
あっという間に那覇に着いたものの、まだダイビングの予約が取れてなくてっ
家でも、空港までのタクシーの中でもずっとダイビングショップに電話してても全然連絡取れなかったり、断られたりだったの
だから、那覇空港着いてから速攻またショップに電話しまくり
そして…
努力が実り、やっと当日予約を受け付けてもらえるとこを見つけられましたっ
『シーストーリー』ってとこです
ふぅ…一安心
開始時間は15時、現場まで1時間半はかかるらしい、そして予約出来た時点の時間は12時半前…
レンタカー屋さんも待たせてたことだし、ダイビングの時間もあるので大急ぎでレンタカーの送迎場所へ
意外とレンタカー屋さんが遠くて、送迎車の中で超焦ってきたけど、とりあえず二人共めっちゃお腹空いてたし絶対沖縄そばが食べたくて、レンタカー屋さんで手続きを大急ぎで済ませてる最中に『何か車の件で質問はありますか?』っていう店員さんの問いかけに、Yukariさんが完全に耐え切れず、
『美味しい沖縄そば屋さんってこの辺にありますか?』
って聞いてしまって(笑)
店員さんも思わず苦笑
親切にも、すごい近くでいいとこがあると紹介してくださったので、とりあえずそこへ直行することに
私はなんとなく自然に運転席の方のドアを開けたんだけど、そういえばYukariさんも運転出来る…
で、どうするってことになったけど、私が機械に弱いということで運転担当は私、ナビはYukariさん担当に速攻で決め、即おそば屋さんへ
運転しだして気付いたこと…
あ…
私って何年も運転してない…
大丈夫かぁ…
フットブレーキも、上に付いてるギアの車もそんな運転したことなかった…
ちょい不安になったものの、どうにかなるさと思って、超久々の運転スタート
無事おそば屋さんに着きました
昔あんなに運転してると、ブランクがあっても意外に普通に運転出来るもんですな
↑ここを紹介してもらいました
おそばの種類がいっぱい
↑私は、お薦めですって言われてた『軟骨ソーキそば』をオーダー
お肉が『牛すじ煮込み』みたいにトロトロっでめっちゃ美味しかった~
でもっ
とにかく時間がないってのがあって焦ってたので、二人共立ち食いそば並みに超早食いして、さっさと立ち去りました(笑)
それから、ダイビング現場の真栄田岬へGO
思ったより早く到着出来ました~
↑夏って感じですっごいいい感じのロケーション
今回は本当は慶良間に行きたかったから超残念なダイビングだったんだけど、せっかく予約取れたんだし、それだけでもラッキーじゃんってことで楽しむことに
↑今年初の海(笑)
初水着&初ビーサンですっ
↑ビーチからのエントリーなので、道具担いで歩いてる人がいっぱい
初のビーチからなので、ドキドキしました
↑久々のスーツで、気合入れ
ちょうど今日ダイビングショップから当日の映像のCD-ROMが送られてきたのでご紹介しまぁす
どうやらショップのブログにも私たちの写真が掲載されてる様子です
↑海に入る直前
ここから下に下って行きます~
なんていうか…
すっごい大変でした
タンク背負って岩場から段々海に入って行くってのが重いし、怖いし
それに、同じポイントから海に入ってくから人がいっぱい
んで、久々のダイビングですが…
やっぱりちょいガッカリ
沖縄ダイビングで透明度がこんなにない海に入ったのは初めて
ビーチからで、浅いとこだからかな
しかも最後潜ったのが久米島だったから、どうしてもその印象が強くて…で、全然違ったしね(笑)
↑お魚へ餌やり
お魚も熱帯魚的なのが少なくてガッカリ
めっちゃ寄ってきたからすっごい怖かった
久米島でカワハギに足を食われたのが超トラウマになってたみたいで、お魚に寄ってこられるのが激コワでした
↑基本的に岩場が多い浅いとこが多かったかな
↑やっと深いとこに入ったとこ
ダンスやってるだけに、どうしてもダンシングポーズをやりたくて自然とやったら、二人共偶然同じポーズ(笑)
↑海から上がったばっか
後ろには人がいっぱい
海も人がいっぱいでぶつかりそうになったりする位でした
中途半端な深さだったので身体が安定しなかったり、陸ではタンクが重くて岩場が怖くて二人で潰れるそうな位の強さでずっとギュっと手を握ってて…
あんなに人の手を握ったのは、長崎でうっちー子さんと寒さに震えながら夜道を帰った時以来かも(笑)
でも…
それなりに楽しかったよん
その後、泊まるとこに向かいながら予定通りの寄り道
私は『美浜アメリカンビレッジ』はもう数回行ったことあるけど、Yukariさんは初ということでまずはそこへ
お土産やらお買い物を楽しみました
↑バイト先のスタッフはよくタバコ吸ってるので、葉巻屋さんで安い葉巻を(笑)
すっごい色んな種類の葉巻があってビックリした~
チョコとかストロベリーとかバニラとか甘い系の葉巻とかもあって、ついつい一つはチョコ買っちゃったけど、そういうのって香りを楽しむ葉巻だけど多分マズイんだろうなって思った(笑)
↑コーラが大好きなパーコには沖縄色満載のコーラを(笑)
↑調味料好きな私は、最近全く自炊しないのについつい虜になって買っちゃいました
コレを期に少しでも作るようにしなきゃな
外に出るとスッカリ暗くなってました~
↑地元で有名らしいバイオリニストが島唄をバイオリンとバンドで演奏してましたっ
めっちゃキレイな音色で感動でした
その後、ガイドブックで気になってた『ハンピーナイトマーケット』っていう北谷の地元系のナイトマーケットに
ん~~~~~~~~~~~~
これは…
かなりディープ過ぎて…
ガッカリでした
地元のフリマが夜あってるっていう感じで、売ってるものもガラクタばっか
こんなもの売るのってのが平気でテーブルに散乱してて、お洋服さえも山積みで見た目もホントに着るのって位汚く見える感じなにょ
外人さんが売ってたり、外国チックなお店の出店は沖縄っぽい感じだったけど、古着や使い回し物が苦手な私は一切興味ナシどころか、ちょい引いてしまいました…
そんな最中、問題も発生(笑)
今回の沖縄旅行、お金ほとんど使わないだろうと甘く考え過ぎて、偶然お互い現金をほとんど持ってきてませんで
私はかろうじて3万現金で持ってきてたから、ダイビング代とレンタカー代を出してもまだちょい現金残ってる状態だったけど、Yukariさんはさらに持ってきてなかったらしくアメリカンビレッジの時点で撃沈(笑)
二人共、現金がなくなったらその時はクレジットカードでどうにでもなるさって思ってたら、意外に沖縄ではカード使えるお店が少なくて
一日目にしてカードが使えないお店の分は私が立て替えることに(笑)
だから結局、アメリカンビレッジを出る頃には二人共超貧乏に(笑)
そしたらYukariさんが、
『こうもカードが使えるとこ少ないと、現金がないと落ち着かない』
って言い出して、コンビニ見つける度に寄ってみたけど、ATMの機械自体が置いてないとことか、他銀行のカードは使えなかったり、キャッシングさえも出来なかったりばっかりで、そういう状態が続いたのにさらに焦ってきたみたいで
挙句の果ては私をハンピーマーケットに置き去りにして、
『私、落ち着かないからとにかくコンビニ探してくるっ』
って車に乗ってバタバタ去ってしまいました
まあ、そんな隣で焦ってる姿を見て、こっちまでな~んか無駄に焦る雰囲気になるよりは好きなようにさせとこうと、私もマーケットを少しでも楽しむつもりで、スナックを買ってフラリとマーケット見学しました
↑チュロスが好きなので、迷わずチョイス
まさかこんなとこで食べるなんて(笑)
真ん中にチョコが入ってたけど、どうやって作ってたんだろ
他にも、外人さんのお店でお肉がジュジュー焼けてて美味しそうなとことかあったんだけど、Yukariさんもお昼に一気食いした沖縄そば以来何も食べてないし、ガッツリ系を一人食べるのはさすがに気が引けて遠慮しました
↑チュロスを買った、ブラジル人のお店、パイが中心だったから気になってました(笑)
↑外国風の大きいカラフルなケーキやカップケーキを売ってる外人さんのお店
アメリカンだな~ってちょい感動した
そうこうして、色々見てはみたものの、やはり興味は全く出ず、地元の人ばっかだったし、沖縄人ってこういうとこでお買い物するんだ…すごいなって思いでずっとベンチに座ったまま観察してました
ふと携帯を見ると、電池が1本しかないっ
これではYukariさんが戻ってきた時、落ち合えないかも…ヤバイって思って、とりあえず『道路沿いのブラジル料理屋さんの前のイスに座ってるから』ってメールを送って待つこと…どの位だろ(笑)
なんせ見るとこなかったから、座ってる方が長くて…
そしたら、Yukariさんからメールが、
『私そこ大して興味ないから、もういいや。あと少しで近くに着くから逆側に渡って待ってて』
とのこと(笑)
そうよね、確かに、あんなに焦って気疲れしてる時に寄りたい程のとこじゃないよね
ってことで、私は無事車にピックアップされ、感想を聞かれました
『こなくてよかったと思う。福岡であんなフリマしたら誰もお客さん来ないって位のラフ過ぎるディスプレイとガラクタにビックリしたし、私も興味なかったから座ってずっとただ人間ウォッチングしてた』
って答えると、
『あ~、そうなんだ~。じゃあ、私も興味ないや。』
ってバッサリ
っていうかそんなことより、お金はおろせたのか聞くと、どこも他銀行のは扱ってないか機械がなくて、キャッシングさえも出来なかったとのこと
で、さらに焦ってる矢先逆車線にローソンを発見
私としては、とりあえず今日は私が宿代位は払えるし、もう寄るだけ無駄じゃないかと提案したけど、どうしても行くっていうから、彼女の気が済むまで寄らせるしかないなと、そのローソンへUターン
すると…
おろせた~
これでやっと安心して宿に向かえるねって、夜ももう遅いし車とばしながら、やっと普通におしゃべり再開し、国際通りへGO
その道中、職場の主任さんが私のことを心配して急に電話してきたのにはかなりビビッたけど
『少し声が明るくなった様な気がするけど、身体の具合はどう?少しはよくなった?今日急用が出来たからって他の日の休みと替えてたみたいだけど、用事は出来たね?大丈夫だった?』
…って
まさか沖縄に旅行に来てますなんて言えないので、とりあえず声のトーンを落とし、
『身体は痛いけど、なんとか大丈夫です。いつもご心配おかけしてすみません』
ってことで少しお話して電話切ったけど、事情が全くわからないYukariさんは、今の何なの?って感じで
…だよね~
軽く説明すると、hannaのとこ職場は現実離れしてる上に、めんどくさい位プライベートまで関わってくるんだねーって、ちょっと呆れてた
私もまさかお休みの日まで電話がかかってくるなんて思いもしてなかったから、そこで一気にテンション下がったし