朝から早起きして、有名なベルギーの蚤の市に出かけました☆
メトロ使って行ったんだけど、かなり場所がわかり辛かったー(>_<)
やっと会場に着いてみると、まだまだお店の準備をしてるとこが多かったから、腹ヘリの私は一先ずカフェに入り朝食を。
オムレツをオーダーしたら、かなりボリュームがあって、イメージと全く違うやつだったからビックリした∑(゜Д゜)
でもめっちゃ美味しかった~♪
どちらかというと、スペインのオムレツ寄りかなぁ…。
腹ごしらえをした後、いよいよ蚤の市見学。
ガラクタ、片方がないもの、壊れたものも平気で売ってる(笑)
でも、その中で素敵なものもチラホラ☆
絵が可愛いのがあったから、欲しくてyukkinに聞いたら、衝撃の事実が。
実は現金が底をつきそうで、残りのドイツ3日どころか今既にヤバイ
ガーンΣ(゜д゜lll)
ってか、かなりビビった!
2人で出し合って作ったお財布、そこそこの金額入ってたのに、まさかもうそんなに使ってたとはー!
さすが長旅。
出てくよね~~~(´Д` )
ってことで、現金でしか支払いが出来ない蚤の市では何も購入出来ないことがわかり、テンション下がったとこで退散。
あー、さすがにかなり心残りでした(。-_-。)
歩いて中心部へ戻ってたら、色んなお店を発見して楽しかったよ。
ただ、お店が開くのが10時どころか11時くらいみたいで、入れず(´Д` )
営業時間短過ぎやろ…(*_*)
気になってた、マグリット美術館へ行きました☆
なかなか見応え有りで、楽しかった!
私の定番、美術館本をゲットしたからお家でゆっくりまた見れます♪
本当は大きい美術館も気になってたけど、なんせ時間がなくて。
で、バタバタホテルに戻り、荷物をパッキングしてチェックアウトして、また辛い石畳みをスーツケースゴロゴロしながらメトロの駅に向かいました。
メトロの駅がまた階段で、仕方なく気合い入れてスーツケースを降ろしてると、yukkinを助ける怪しげな男性。
それってヤバくない⁈って心配になったのも束の間、マジで苦労してたから可哀想になったのかたまたま通りがかった白人カップルの男性が私を手伝ってくれまして…(^_^;)
結果、助かったという…f^_^;)
で、メトロが来たから乗り込もうとしたら、混んでるしスーツケースを載せるのに手間取ったので、ずっと手を添えてたポシェットの外ポケットから手を離し、スーツケースを載せこみました。
混んでるしカバン注意しないと…って思ってすぐにポシェットの外ポケットに手を添えると…
iPhoneがないっ‼
嘘⁈
きゃー‼
すぐにyukkinに伝えたら、まさかの、
私もない‼
さすがにパニックになりまして、とりあえず駅に降りたって探してみたけど、無い。
ダメ元で1人ホテルまでの道を探して戻り、ホテルでも探してもらったけど、やはり無い。
フロントの人に事情を説明して私の電話にかけてもらったけど、既に電源が切られてました。
フロントの人曰く、最近はiPhoneの盗難が多いから戻ってくる可能性はないと。
道に落としたとしても、iPhoneは高値で取引されるから浮浪者が拾って持って行くだろうし、わざわざ届ける人はいないと思うって。
そこまで聞くと、さすがにもう希望はないなと諦め駅に戻り、yukkinと2人、iPhone諦めて先に進もうってことになりました。
しかし、iPhone探してしまったばかりに予約の列車にギリギリだったから、次の列車に変更してもらおうと切符売り場に行くと、当日券の高いチケットを買わないといけないと言われ、大ショックΣ(゜д゜lll)
これは困ると焦り、iPhoneを盗まれて探してたら遅れてしまって…って必死に事情を説明すると、それならまずは警察に行ってもらわないと話にならないから、それから来てくれと門前払いされちゃいました…。
意味わかんないけど、とにかく警察に行けばどうにかなるのか~⁈って疑いつつも、仕方ないので警察へ。
iPhone盗られたんですけど…
それで、予約してた列車に乗れなくなってしまって、そしたら警官に行けって言われて…
って、状況を警官に言うと、
『で?』
って。
『で?』
って言われても……。
我々は、盗られたって言えばその後どうしたら良いのか指南してくれるんだろうと思ってたから、返す言葉もなく。
でも、まあ確かに、『で?』って感じよねf^_^;)
どうしよう…ってなって。
今まで使ってなかったけど、もしかしたら何か役に立つもの載ってるかも!
って『地球の歩き方』を引っ張り出したら…
あった!
盗難証明書の記載(笑)
よしっ!
って思って、そのページ見せながら説明したらやっとわかってくれたみたいで、盗難証明を作成してくれることに。
なぜかかなりの時間待たされたー(´Д` )
なんせ相手も英語がわからなかったり、片言だったりで、なかなか催促も出来ず(ー ー;)
待ってる時に、荷物を全部盗まれたって人が来て、ビビったよーΣ(゜д゜lll)
ベルギー南駅は治安が悪いとは聞いてたけど、まさか自分たちがやられるとは思わなかったし、荷物を全部盗まれた人もいるし、気を付けてたつもりだったけど自己管理の甘さに反省しきりでした…。
警察では、状況説明の書類書いたり、身分証明したり、警官も英語しゃべれないのに面談があったり、かなり手間ひまかかって本当に大変だったー(>_<)
で、やっとこさ手に入れた盗難証明書を持って切符売り場に行き、また状況説明をし、便を変更して欲しいと伝えました。
そしたら、やはり盗難証明書がなきゃ無理って言われたので、ここぞとばかり証明書を出すと、スムーズに手続きを済ませてくれ、無事に便の変更が出来た~*\(^o^)/*
頑張った甲斐あったぁぁぁ。
ただ、席については、列車が来た時に乗務員に尋ねてくれとのこと。
日本と違って空席があるから便変してくれた訳じゃなく、空いた席があったらそこに案内する…ってスタイルみたいでした。
ホッとしたのも束の間、乗車予定の列車が遅延…。
途中乗り換えして本日中にミュンヘンに着かなきゃヤバイ…。
乗り換え地で深夜ストップなんてことになったら泊まるとこもないし、我々携帯ないからどうしていいかわかんない…。
って不安に(´Д` )
やっと列車が来て、車掌さんらしき人のとこにいくと、既に人だかり。
結局満席だったみたいで、補助席になりました。
イケメンビジネスマンらしき男性と、手違いで席に座れなかったおじいちゃん、我々、狭い空間で補助席の旅。
でもまあ乗れてよかったと。
しばらくすると車内サービススタート。
我々、一等席のチケットだったので、連結部分のドア辺りの補助席だったけど、ちゃんと車内サービスはしてくれました*\(^o^)/*
サンドイッチとドリンク頂いて小腹を満たしてると、なにやらビジネスマンとおじいちゃんが雑談し始めてるー。
で、見ず知らずの2人はずーっと話込んでて、挙句は我々も巻き込まれるという…(^_^;)
日本じゃあり得ないよねー、このシチュエーション(笑)
途中、停車中にタバコを吸いにきたオバサンともおしゃべりし…(笑)
そうこうしてたらあっという間に乗り換えの駅に着きました。
意外に補助席の旅も色んな人とふれあえて楽しかったなo(^_-)O
楽しくてほんわかしてたのも束の間、乗り換えの駅に着いてプチパニック!
だいぶ遅れて出発してたから乗り換え時間が数分しかないー(´Д` )
しかも、違うホームだったから慌ててスーツケースゴロゴロしながらダッシュ!
マジでドアが閉まる直前に滑り込みセーフでした…(;´Д`A
でも、無事乗れたし、これでミュンヘンまでは確実に辿り着けるー!って安堵し、またもや車掌さんに座席があるか尋ねると、衝撃の事実発覚…Σ(゜д゜lll)
これ、途中で車両が切り離されて別々のとこに行くらしく、今乗ってるのはミュンヘンに行かない方の車両だそうで…。
しかも移動出来るような時間のある停車駅が一駅しかないとのことで、そこでもう一つの車両に乗り換えなさいと。
…ガーン(ー ー;)
で、教えてもらった駅で乗り換えを試みると意外に時間が足りず、車掌さんとかに助けを求めて、またまた滑り込みセーフ…(つД`)ノ
マジ焦った…。
一等車に行くと結構空席があったので無事着席。
ドイツの列車は一等車でも飲食のサービスなかったし、なんだかクールな雰囲気だった。
途中、キャンディー代わりのハリボーのグミの小分けパックが配られたので、もうすっかり夜になり腹ヘリの私は4袋くらい食べたさー。
ドリンクは生ビールとか、お金払えば飲めたけど、なんせ車内が死ぬほど寒くてとてもじゃないけど手が出せなかったー(´Д` )
そして、夜も0時を過ぎてから最終目的地ミュンヘンに到着*\(^o^)/*
ホテル見つけれるかドキドキしてたら、意外にもすぐ発見出来た!
駅出てすぐ右手にそびえてましたー(≧∇≦)
もしも駅近じゃないホテル取ってたら、到着が0時を過ぎてるからタクシーを拾えず、さらには携帯もないからホテルに連絡も取れず散々なことになってただろうなぁ…(^_^;)
本当によかった!
最後のホテルは奮発して(?)、ドバイで泊まった時によかったソフィテルにしました♪
やはり世界チェーンの5つ星は違うねf^_^;)
今まで泊まったヨーロッパの地元評価の4☆や5☆とはレベルが違う(笑)
なんて言うか…、安定感⁈、安心感⁈
とにかく落ち着いて、精神的に気持ち良く泊まれるってゆーか。
旅の疲れやハプニング疲れが溜まってきた頃だったから、このホテルのお陰で心身共にリラックス出来て過ごせ、本当にナイスチョイスだったよ(=^x^=)
一日、夜まで恐ろしい位のハプニング続きだったけど、やっとホッとした…(笑)
午前中ベルギー観光しただなんて、数日前の出来事みたいだった(・・;)
メトロ使って行ったんだけど、かなり場所がわかり辛かったー(>_<)
やっと会場に着いてみると、まだまだお店の準備をしてるとこが多かったから、腹ヘリの私は一先ずカフェに入り朝食を。
オムレツをオーダーしたら、かなりボリュームがあって、イメージと全く違うやつだったからビックリした∑(゜Д゜)
でもめっちゃ美味しかった~♪
どちらかというと、スペインのオムレツ寄りかなぁ…。
腹ごしらえをした後、いよいよ蚤の市見学。
ガラクタ、片方がないもの、壊れたものも平気で売ってる(笑)
でも、その中で素敵なものもチラホラ☆
絵が可愛いのがあったから、欲しくてyukkinに聞いたら、衝撃の事実が。
実は現金が底をつきそうで、残りのドイツ3日どころか今既にヤバイ
ガーンΣ(゜д゜lll)
ってか、かなりビビった!
2人で出し合って作ったお財布、そこそこの金額入ってたのに、まさかもうそんなに使ってたとはー!
さすが長旅。
出てくよね~~~(´Д` )
ってことで、現金でしか支払いが出来ない蚤の市では何も購入出来ないことがわかり、テンション下がったとこで退散。
あー、さすがにかなり心残りでした(。-_-。)
歩いて中心部へ戻ってたら、色んなお店を発見して楽しかったよ。
ただ、お店が開くのが10時どころか11時くらいみたいで、入れず(´Д` )
営業時間短過ぎやろ…(*_*)
気になってた、マグリット美術館へ行きました☆
なかなか見応え有りで、楽しかった!
私の定番、美術館本をゲットしたからお家でゆっくりまた見れます♪
本当は大きい美術館も気になってたけど、なんせ時間がなくて。
で、バタバタホテルに戻り、荷物をパッキングしてチェックアウトして、また辛い石畳みをスーツケースゴロゴロしながらメトロの駅に向かいました。
メトロの駅がまた階段で、仕方なく気合い入れてスーツケースを降ろしてると、yukkinを助ける怪しげな男性。
それってヤバくない⁈って心配になったのも束の間、マジで苦労してたから可哀想になったのかたまたま通りがかった白人カップルの男性が私を手伝ってくれまして…(^_^;)
結果、助かったという…f^_^;)
で、メトロが来たから乗り込もうとしたら、混んでるしスーツケースを載せるのに手間取ったので、ずっと手を添えてたポシェットの外ポケットから手を離し、スーツケースを載せこみました。
混んでるしカバン注意しないと…って思ってすぐにポシェットの外ポケットに手を添えると…
iPhoneがないっ‼
嘘⁈
きゃー‼
すぐにyukkinに伝えたら、まさかの、
私もない‼
さすがにパニックになりまして、とりあえず駅に降りたって探してみたけど、無い。
ダメ元で1人ホテルまでの道を探して戻り、ホテルでも探してもらったけど、やはり無い。
フロントの人に事情を説明して私の電話にかけてもらったけど、既に電源が切られてました。
フロントの人曰く、最近はiPhoneの盗難が多いから戻ってくる可能性はないと。
道に落としたとしても、iPhoneは高値で取引されるから浮浪者が拾って持って行くだろうし、わざわざ届ける人はいないと思うって。
そこまで聞くと、さすがにもう希望はないなと諦め駅に戻り、yukkinと2人、iPhone諦めて先に進もうってことになりました。
しかし、iPhone探してしまったばかりに予約の列車にギリギリだったから、次の列車に変更してもらおうと切符売り場に行くと、当日券の高いチケットを買わないといけないと言われ、大ショックΣ(゜д゜lll)
これは困ると焦り、iPhoneを盗まれて探してたら遅れてしまって…って必死に事情を説明すると、それならまずは警察に行ってもらわないと話にならないから、それから来てくれと門前払いされちゃいました…。
意味わかんないけど、とにかく警察に行けばどうにかなるのか~⁈って疑いつつも、仕方ないので警察へ。
iPhone盗られたんですけど…
それで、予約してた列車に乗れなくなってしまって、そしたら警官に行けって言われて…
って、状況を警官に言うと、
『で?』
って。
『で?』
って言われても……。
我々は、盗られたって言えばその後どうしたら良いのか指南してくれるんだろうと思ってたから、返す言葉もなく。
でも、まあ確かに、『で?』って感じよねf^_^;)
どうしよう…ってなって。
今まで使ってなかったけど、もしかしたら何か役に立つもの載ってるかも!
って『地球の歩き方』を引っ張り出したら…
あった!
盗難証明書の記載(笑)
よしっ!
って思って、そのページ見せながら説明したらやっとわかってくれたみたいで、盗難証明を作成してくれることに。
なぜかかなりの時間待たされたー(´Д` )
なんせ相手も英語がわからなかったり、片言だったりで、なかなか催促も出来ず(ー ー;)
待ってる時に、荷物を全部盗まれたって人が来て、ビビったよーΣ(゜д゜lll)
ベルギー南駅は治安が悪いとは聞いてたけど、まさか自分たちがやられるとは思わなかったし、荷物を全部盗まれた人もいるし、気を付けてたつもりだったけど自己管理の甘さに反省しきりでした…。
警察では、状況説明の書類書いたり、身分証明したり、警官も英語しゃべれないのに面談があったり、かなり手間ひまかかって本当に大変だったー(>_<)
で、やっとこさ手に入れた盗難証明書を持って切符売り場に行き、また状況説明をし、便を変更して欲しいと伝えました。
そしたら、やはり盗難証明書がなきゃ無理って言われたので、ここぞとばかり証明書を出すと、スムーズに手続きを済ませてくれ、無事に便の変更が出来た~*\(^o^)/*
頑張った甲斐あったぁぁぁ。
ただ、席については、列車が来た時に乗務員に尋ねてくれとのこと。
日本と違って空席があるから便変してくれた訳じゃなく、空いた席があったらそこに案内する…ってスタイルみたいでした。
ホッとしたのも束の間、乗車予定の列車が遅延…。
途中乗り換えして本日中にミュンヘンに着かなきゃヤバイ…。
乗り換え地で深夜ストップなんてことになったら泊まるとこもないし、我々携帯ないからどうしていいかわかんない…。
って不安に(´Д` )
やっと列車が来て、車掌さんらしき人のとこにいくと、既に人だかり。
結局満席だったみたいで、補助席になりました。
イケメンビジネスマンらしき男性と、手違いで席に座れなかったおじいちゃん、我々、狭い空間で補助席の旅。
でもまあ乗れてよかったと。
しばらくすると車内サービススタート。
我々、一等席のチケットだったので、連結部分のドア辺りの補助席だったけど、ちゃんと車内サービスはしてくれました*\(^o^)/*
サンドイッチとドリンク頂いて小腹を満たしてると、なにやらビジネスマンとおじいちゃんが雑談し始めてるー。
で、見ず知らずの2人はずーっと話込んでて、挙句は我々も巻き込まれるという…(^_^;)
日本じゃあり得ないよねー、このシチュエーション(笑)
途中、停車中にタバコを吸いにきたオバサンともおしゃべりし…(笑)
そうこうしてたらあっという間に乗り換えの駅に着きました。
意外に補助席の旅も色んな人とふれあえて楽しかったなo(^_-)O
楽しくてほんわかしてたのも束の間、乗り換えの駅に着いてプチパニック!
だいぶ遅れて出発してたから乗り換え時間が数分しかないー(´Д` )
しかも、違うホームだったから慌ててスーツケースゴロゴロしながらダッシュ!
マジでドアが閉まる直前に滑り込みセーフでした…(;´Д`A
でも、無事乗れたし、これでミュンヘンまでは確実に辿り着けるー!って安堵し、またもや車掌さんに座席があるか尋ねると、衝撃の事実発覚…Σ(゜д゜lll)
これ、途中で車両が切り離されて別々のとこに行くらしく、今乗ってるのはミュンヘンに行かない方の車両だそうで…。
しかも移動出来るような時間のある停車駅が一駅しかないとのことで、そこでもう一つの車両に乗り換えなさいと。
…ガーン(ー ー;)
で、教えてもらった駅で乗り換えを試みると意外に時間が足りず、車掌さんとかに助けを求めて、またまた滑り込みセーフ…(つД`)ノ
マジ焦った…。
一等車に行くと結構空席があったので無事着席。
ドイツの列車は一等車でも飲食のサービスなかったし、なんだかクールな雰囲気だった。
途中、キャンディー代わりのハリボーのグミの小分けパックが配られたので、もうすっかり夜になり腹ヘリの私は4袋くらい食べたさー。
ドリンクは生ビールとか、お金払えば飲めたけど、なんせ車内が死ぬほど寒くてとてもじゃないけど手が出せなかったー(´Д` )
そして、夜も0時を過ぎてから最終目的地ミュンヘンに到着*\(^o^)/*
ホテル見つけれるかドキドキしてたら、意外にもすぐ発見出来た!
駅出てすぐ右手にそびえてましたー(≧∇≦)
もしも駅近じゃないホテル取ってたら、到着が0時を過ぎてるからタクシーを拾えず、さらには携帯もないからホテルに連絡も取れず散々なことになってただろうなぁ…(^_^;)
本当によかった!
最後のホテルは奮発して(?)、ドバイで泊まった時によかったソフィテルにしました♪
やはり世界チェーンの5つ星は違うねf^_^;)
今まで泊まったヨーロッパの地元評価の4☆や5☆とはレベルが違う(笑)
なんて言うか…、安定感⁈、安心感⁈
とにかく落ち着いて、精神的に気持ち良く泊まれるってゆーか。
旅の疲れやハプニング疲れが溜まってきた頃だったから、このホテルのお陰で心身共にリラックス出来て過ごせ、本当にナイスチョイスだったよ(=^x^=)
一日、夜まで恐ろしい位のハプニング続きだったけど、やっとホッとした…(笑)
午前中ベルギー観光しただなんて、数日前の出来事みたいだった(・・;)