外資系企業で働くある人の日記

外資系企業に勤務しているある人の日記。景気に左右されず、モティベーションを高く維持して頑張り続けます!

我が家の家庭教師

2008-11-15 23:59:50 | Weblog
息子につけている家庭教師はとても教育熱心だ。
学生時代についていた教授がハンディキャップを持つ子供の研究をしていたこともあり、日本では稀な教師かもしれないが、ハンディーキャップを持つ子の教育にも実質的に深く関わっている。弱いものに対する温かい心がないとできないことで尊敬に価する。
海外に長いこと留学してこともあり、リベラルな考えをお持ちである。英語はもちろん堪能。そして日本語、英語どちらでもしっかり教育ができる。
ありがたいことは、様々な学校の歴史、教育哲学を把握していることだ。
本日は我が家までお越し頂き面接の練習をしてもらった。
とても参考になる。夕食も共にしたのだが、受験しようとしている学校の創立者がその教師の親族(すでに亡くなられてはいるが)の知り合いだった話などきけて、大変興味深かった。

最新の画像もっと見る