人は気持ちで生きている

今日やったことを明日につなげていく。遠くを見ずに、一歩一歩。
草なぎ剛さんを応援しています。

真っすぐ

2019-11-29 08:13:40 | 草なぎ剛
キーンと冷えた朝。
でもとっても心温かく^^

剛君、ギターのはっぴょう会が無事に終了おめでとう!
見守られた皆様、お疲れさまでした。
素晴らしいレジェンドの方々のご出演、ありがとうございました。

チケットは当然取れず、何もできずただこうして様子を教えてもらうだけの者なのに、
会場の雰囲気が伝わって来て、楽しかっただろうな、温かい雰囲気だったんだろうなって、
伝わって来るだけで嬉しくて涙出そうです。

私物を沢山飾られていたんですね。
警備員が必要だったんじゃないですか?ってくらい見た目も豪華なステージだったのですね。
コードを4つしか知らない、Fが押さえられない、
それがギターのレベルとしてどういう段階なのか分かりませんが、
笑いに入れるということはまだまだのレベルということなのでしょうけれど、
だから「はっぴょう会」なんだし、そういうことを忘れて、
かっこ悪くてもいい、ヘタクソでもいい、ギターをかき鳴らせ!ということでしょう。
剛君の成長を生で感じていく、いくつになっても挑戦していく姿を見て行く、
素敵ですよね~。
格好良いところだけを見せる、そのことに重きを置く人の方が多いのかもしれない。
完璧にそういう存在を見たい云々・・・とか言う人も多いのかもしれない。
でも見せ方も見る人もいろんな形があって想いがあっていい。

剛君が新曲をあげてくれていました。
その真っすぐ過ぎる歌詞にジーンとしてしまいました。
心が純粋に熱い人なんだなって思います。
ものすごく目の前のことに一生懸命だけど、
その口調に似合わず、しっかりと自分のビジョンを持っている、
剛君はとても面白い人。


自分らしくある

2019-11-25 23:01:01 | 草なぎ剛
かなり暖かった週末から、また今週は寒くなりそうです。

日曜日の夕暮れ、
あまりに綺麗な空だったので撮りました。



剛君のギターのはっびょう会が迫っていますね。
もう知ってるって分かってますが
私ももちろん良い記事だなと思って。
こうやってネットでも読めますが、雑誌は買います。
文字を読み、剛君の口調まで伝わって来るような気がして可笑しくて、
なのに結局そうだよね~と納得してしまう。
この記事の通りです!

「お気楽大好き!」、どうしてこうタイミングがいいんでしょうか。
超絶技術、能力を持つ方はどんな世界にも必ずいますが、
自分の好きな事、したい事、目指すこと、みんな違ってよいし、比べることではないし、
そういう中で自分が納得できたら価値あることだよね~。

「他人の目を気にせず、自分の歌を歌おうってこと。」
「本当の意味で、自分の歌を歌えばいいんじゃないかと、要するに自分らしくあるってことかな。」

歌、歌って言ってるけど、歌について語ったお話ではないんですよねコレ^^。
剛君は本当にいろんなことを糧にしてきたんだろうなと思うのでね。
はっびょう会では素晴らしい諸師匠様に見守られながら歌、というかギター頑張ってね!

家で読んでいる本はここにも上げていますが、
会社のお昼休みには文庫本を読んでいるので、家と会社でそれぞれ違う物語を読んでいます。
一時期、全然本を読まない日々もありました。
特に理由はなくただ読まなかった・・・というだけで、またパラパラと読んでいましたが、
今年に入って猛烈に読みたくなりました。
最初は一年間に何冊読もうと決めたのですが、それもすぐに止めました。
数を決めて読むことに意味はないし、また読みたくなくなればそれもいいので。
そうやって普通に過ごしています、私は^^
明日は仕事が終わったら女子会です。
また娘のような同僚と、久しぶりのかつての同僚と、楽しみです。


自分探し

2019-11-20 22:45:00 | 日 常
いよいよ氷点下予想が~。
雪の情報もちらほら・・・・タイヤも履き替えたし冬が始まるな。


剛君、会いに行きます!
格好良くタキシード着て、ギターもきっと弾いて歌うんだろうな。
そんなあなただけれど、
「今日はすごい宝物を僕は拾った。」
こんなふうに煌く言葉を言えてしまう剛君が大好き。
パラフェスでブラインドサッカーを体験。
笑われてもツッコまれても、そういう体験からなにかしら学ぶ。
何をするにも最初から格好良くこなしてしまう人もいるだろうし、
上手くできないと予測できることは躊躇したりしない人だって多い。
そういう中で、あなたは格好悪くても格好良くなっちゃうところが良いのですよね~^^

「視界を奪われて初めて自分の弱さっていうか・・・人間って気付く瞬間ありますよね。」
何気なく言ったんだろうけど本当にそうだと思う。
目や耳の感覚、特別意識しているものではないんだもんね。
でも自分の価値観でしか見ていなかった世界が変わる時、成長する。
上手くいくと思ったけど上手くいかなかった。
出来ると思ったけど出来なかった。
そういう体験による一つ一つの自分の気づきからすべては変わっていく。
自分がこうすると言ったからこうしなければならない。
そんな自分の言葉に縛られ続けるほど無駄なことは無い。
状況や気持ちの変化の流れに従って切り替えていく、
柔軟な思考を持つことが新たな道を切り拓いていくのだと思う。
最近の宇野選手を見ていて、最後の明るい表情もそうだったと思うし。
そんな時に、こういう剛君の言葉を見るとさすがだな~って嬉しくなるのです!
ホント良い言葉を言っちゃう人だな~^^
素敵な人を迎えに行かねば。

寒くなるけれど最後に紅葉を^^






諸々

2019-11-17 22:10:14 | 日 常
散歩しながら紅葉を堪能


なぎスケの後、舞台のコメントがあり黒シャツのカッコいい剛君を見て、
動画では100の質問に答えてるしギター弾いてるし、映画の撮影状況は伝えられるし、
パラフェスでまたカッコいい姿見せるし、もう大変!
3人でパラフェス参加、観客が増えるのは嬉しいですね。
パラスポーツがテレビでも沢山取り上げられることを望んでます。
いろんな事を頑張ってくれている剛君、凄いな~。
私は私なりに、剛君を一生懸命見ています。
クルミちゃんはそんなパパさんのそばで安心して寝ていられて^^

凄いと言えばブラタモリ。
タモリさんは本当に凄くて、マール?
お仕事をされながらなのかでも楽しみながらでしょうが、
どんな風に知識を深められていったのでしょう。
日本の地形、一つ一つ気の遠くなるような時間の流れがとても楽しく分かります。
こんな番組のナレーションができて、剛君良かったですね。

ブラタモリを見た後はフィギュアスケートも見ました。
宇野選手、辛い中から復調の兆しを実感できるような演技と笑顔でした。
演技もすごいけれど、その後のインタビューを読んで可笑しくて。
長年宇野選手を応援している方は、これが本来の彼だと思われたのですかね。
私が平昌で知った彼の演技の感動とともにインタビューを聞いた時のワクワク感が蘇りましたから。
演技とはまた違って人間味あふれていて魅力的な子だな~っていう。
その後から自分を成長させようと合わせて努力しているところ、
演技に対する己分析と真摯さに賢さを感じていましたけど、
何かが違う、ご本人も自覚できないうちに体と頭、心が離れて行ってしまったのかもしれない。
息子と同い年、宇野選手をまた更に楽しみに応援しますよ^^

この前は書店に無くて注文していた本が手に入りました。

新聞の書評欄で見て読もうと思っていたので嬉しい。
実家にも行って来ました。
用事があると言う私に、そんなに慌てて帰らなくてもと言う母。
もっと会いに行かなくてはと思わされました。


なぎスケ

2019-11-13 08:20:00 | 草なぎ剛
ぷっすまじゃ~ん!\(^^)/

発表ってこれですね
「超脱力系」二人の空気感は十分過ぎるほど分かっています。
毎週更新で公式サイトもありますね。

ユースケさん、
「楽しみにしている人、別にどうでもいい人いると思いますが」って言っちゃうところ^m^
簡単に言ってしまえば、まぁそうなんですよね。
世の中は日々いろんなことがあって変わっていくし人々の興味も意識もそれにつれて。
実際、見渡せばそうだと思いますがそういうことに囚われない。
剛君、「一生懸命やっているときはやってる」って^m^
まぁそうでしょうけど、こんなふうに作り込まれない笑いが生まれるなぎスケの世界がまた。
今はついて行くにはなかなか大変な部分もあるんですが、嬉しいことです。
こういう手法が中心になっていくのでしょうか。



今朝も寒いです。
暦の上では「地始凍」
そんな寒さとの日々が始まる中で、桜を愛でる会云々言っている平和な日本・・・。
最近、私が自分自身のことから心に思っていることが二つ。
 人は自分の痛みには敏感で、他人の痛みには鈍感です。
まして興味の無い、嫌いな人の悲しみや苦しみに思いが至るはずも無い。
 人は自分の価値観でしか他人や物事を見ることができない。
全ては結局自分の意識と在り方だけなんだ・・・ってこと。

シチューを作ろうと思って下ごしらえしたらカレーのルウしか無かった。
あると思っていたから牛乳は買って準備したつもりだったのに~。
だから今夜はカレーに決定!





ブラタモリ・ブラツヨシとか

2019-11-11 08:05:01 | 日 常
今日も良い天気です。

黄色が元気です。

ブラタモリ
面白かったですね~。
秋田、行ったことが無くて行ってみたいです。
比内地鶏は有名ですが、比内鶏が減ったことから誕生したものだっとたは!
鍋が美味しい季節、きりたんぽも時々買います。

タモリさんでさえ初めて見たという「かんらん岩」、初めて知りました。
緑石凝灰岩は聞いたことがあるけれど勉強になります。
勉強になると言えばアスファルトですね。
道路・・・なんていうのは単純ですが天然アスファルトは縄文時代から。
そのことで、

千曲市の長野県立歴史館で開かれていた土偶展、
気になっていたんですが最終日ということで慌てて行って来ました。
最終日だからか開館直後にも関わらずすでに行列。
有名な土偶が一堂に集まっているということで遠方から見える方もいたようですね。
ゆっくり進んで歴史の教科書などで見る土偶がすぐそこに。
「縄文のビーナス」や「仮面の女神」などを見ることができました。
「仮面の女神」は思っていたより大きく、後ろから見ても仮面であることがよく分かります。
そんな中、土偶はわざと割ったりして、それをまたアスファルトで補修してって説明があって、
あ~、ブラタモリで見たあれね!って繋がりました。

ブラタモリもあればブラツヨシもあった。
こちらはなんとも気が抜けていて笑いながらツッコミながら見られます。
撮影などで忙しくなる前に撮ってくれていたんでしょうね。
クルミちゃんと水族館、そして海。
優しいパパさんの腕の中でとっても大人しいクルミちゃんが可愛いです。
水族館でイルカを触ったことを5年で忘れる剛君^m^
覚えてますよ、剛君ってイルカでも馬でも動物にもちゃんと「君」「ちゃん」づけで優しい目を向ける事。
だから、本当にこんなふうにクルミちゃんと休日を過ごしているんだと思います。

新しい時代、みんな明るく平和な時代を願っています。
寒くなってきましたが今日も元気に過ごして下さい。




心そのままに居る

2019-11-08 08:23:51 | 日 常
立冬です。
朝、目覚めのベランダからの空


東京で沢山の名画を見て来ましたが、ふと思うことがありました。

先日、宇野昌磨選手にエールを送るなんてしてみましたが、
エキシビションの文字に惹かれてBSを録画しておいたのを見たら、宇野選手も出ていました。
その演技があまりに良くて・・・。
花びらか蝶が風に乗って行くかのようにふわりふわりと、
そのうえ衣装のせいなのか無邪気な少年が軽やかに駆け回るような、
音符が躍っているようなとても柔らかな演技。
しかも失敗から吹っ切れたのか別人のようにとてもいい表情をしていました。
な~んだ、この人大丈夫だなって思いました^^
あれは過去に滑ったことがある演技なのか、とにかく私は初めてですごく見入ってしまった。
とても感動したので、思わずその演技を東京で会った時親友にも見せたのでした。
彼女も、「心が温かくなるような演技だね~。」と言っていた。
失敗の多かった演技でさえ強く惹かれましたが、
今の心情がそのまま表れているような演技に、この人の演技はきっとこれが魅力なんだなと思った。

人の感性というのはみんな違っていて、伝え方も違えば受け取る側も受け取り方はそれぞれ。
自分と違っていたら当然その共有はできないわけです。
剛君のことも、宇野選手のことも、絵画を見てもそうだけど、
私と彼女が親友といっても同じものを見て、印象に残ったものが同じものもあれば違うものもあって、
感じ方はやはり違い、でも押し付けることは全くなく、それを認め合っているから親友でいられるのです。
以前も書いたと思うけど彼女が本当に苦しかった時、私は何もできなかった。
少しでも力になりたくて、近づこうとしたことが拒否されたこともある。
親友だからと言って努力しても本当にその心に近づききることはできないんだと知った。
ただ同じものを見、おしゃべりし、当たり前に居る、それだけでいい。
人の気持ちというものは本当に不思議で、無理にどうこうできるものではない。
そういうものが自然にあふれているものが、人が、好きだから、そんなことを書いていきたい。

寒いけれど、冬が来る前に紅葉を楽しみましょう。

芸術の秋を満喫

2019-11-07 07:50:11 | 日 常
今日も良いお天気になりそう\(^^)/

県内の全小中学校の授業が再開されました。
高校などでも休校になったり時間をずらしたり代行バスが出たり、
いろんな対応をしながら、少しずつ少しずつ通常に近づいています。


我が家の小菊、見頃です。

会社のイベントのためお休みだった昨日、絵画展を見るために東京へ行って来ました。
いつもなら絵画展は週末に泊まりを兼ねて娘と見に行くのですが、
平日ということで今回は東京に住む親友と。

まずは朝一番、ゴッホ展を見に上野の森美術館へ。


農民を題材に暗い色調からアルルでの明るい色使いへ。
いろんな影響を受け、作風が変わっていくゴッホの絵。
以前読んだ本『たゆたえども沈まず』おかげで、その流れを思い起こさせてくれました。
糸杉、精神的に病みながらも明るく力強い絵に圧倒されました。

見終わって出てきたら眩しい日差しになっていた。
木陰で一休みしてからコートールド美術館展を見に東京都美術館へ。

こちらもゴッホに影響を与えた印象派の画家たちの絵が沢山。
モネ、ルノアール、セザンヌ、ゴーガンなど、日本人になじみがあり人気もある画家ばかり。
作風はちょっとずつ違うので色々楽しめます。
これらの絵を収集したコートールドは、日本の松方さんのような方だったのかな。

お昼を食べて、もう一つ見たいものがあるけどどうする?となって、
せっかく来たのだからこのまま行っちゃおう!ということで、ハプスブルク展を見に西洋美術館へ。

こちらはその名の通り、ハプスブルク家のコレクション。
教科書にも出てくるマリア・テレジアやマリーアントワネットの大きな肖像画もありました。
細工の施された甲冑なども生で見ることができて良かったです。

かなり集中してみたので疲れましたけど、
一日で3つの絵画展を見られたのは、すべて上野の公園内にある美術館だったから。
興味のあるものが一時に、それも、ほとんど移動の無い一か所に集まってくれたことでこんなことができました。
地方から行った私にはとってもラッキーだったし、体調を整えて付き合ってくれた彼女にも感謝。
彼女とは剛君の話もできて楽しかった~。
今日からまた元気に頑張ります。


晩秋です。

2019-11-05 08:20:18 | 草なぎ剛
晩秋、今朝は冷えたー!
今年初、車のフロントガラスが凍りました。
こうなると、何より台風被害の地域の寒さがとても気になります。
ここでも堤防の応急復旧は終わりましたけど、いろいろ気になることばかり・・・。

剛君、髪がさっぱりしていて爽やかだったな~^^
今度の主演映画の写真が衝撃的だっただけに、柔らかな雰囲気にホッとする。
ななにーはまた元旦スペシャルもあるようで嬉しいです。

眉村 卓さんが亡くなりました。
SF作家として昔から知られていた方ですけど、何と言っても映画「僕と妻の1778の物語」
あの映画、良かったな~。
映画の中のお話もいいんだけれど、実際の本の中にはもっといろいろあって楽しめました。
二人でこれを寄り添って読んでいたのかなと思うとまた違います。
剛君は最近、男気のある役が多かったけれどこういう役もまた演じてほしい。

連休中に買った本、

もう一冊、読みたいものがあったけど見つからなくてまた今度。
こうして買った本を時々アップするのは、読まなかった本にしないため。
というほどでもないのだけど、
昨年、買って読まないでいるうちに同じ本をまた買ってしまう!ということを2度もしちゃったから^^;
結構落ち込む・・・でも自分の趣向が同じだということもまた実感した出来事。
今年はちゃんと本を読みながら思うことも沢山。

寒くなりました。
風邪に気を付けて元気に過ごしたいですね。


繋がる時を待つ

2019-11-04 22:02:01 | 日 常
阿寺渓谷に行って来ました。

義母がずっと行きたいと言っていたので紅葉に合わせて・・・ちょっと早めでしたが。

水の色がとても綺麗で気持ち良かったです。
道の駅に沢山寄ったりして、楽しんでもらうことができました。

本当はななにーのことや動画のことなど書くこともあるのだけれど、
今はちょっと・・・宇野昌磨選手にエールを送りたくて。
フィギュアのシーズンが始まったんだなと、ということは宇野選手の演技もまた見られるなと、
昨年来、何度か演技を見て応援したりしていたのでとても楽しみにしていましたが、
今回は厳しい結果に辛そうでしたから。

昨年は演技とインタビューから感じる人間味に惹かれてテレビの前で見ていましたが、
ちょっと彼のこれまでについて知ったことで感じたこと。
表彰台に乗り続けていることで、守らなければという使命感に変わっていたでしょう。
シルバーコレクターと言われて、金メダルを取らなければとプレッシャーもあったでしょう。
メダリストになって私のような素人のファンも増えたでしょうが、
そんな人たちと周りからの大きくなった期待に加え、厳しい視線や枷も増えたでしょう。
あの小柄な体に、どんどん覆い被さって息苦しくなっていたことでしょう。
必死にもがきながら、なんとか昨年は結果を出し続けて、
環境が大きく変わったことで限界になっていたものを、今回やっと下ろせたのではないのかな。

久々に見た今回
失敗はあってもこの人の演技には他の人には感じないものがあって、やはり引き付けられます。
ずっと曇っていたという心も晴れたようなので、
自分のスケートが見つかればやりがいになり、やりがいがあれば楽しめます。
彼の言葉が繋がった時本当の強さになると思うので、早くコーチが決まって頑張って下さいね!

ストイックで素直な所、自然体で無防備なところ、目の前のことを一つ一つと言っているところ、
なんとなく剛君と似ているなと感じてます。