鐘がいくつ鳴ろうとも

のど自慢、良かったですね。

長く続く国民的な番組ですが、じっくり見たことはありません。
鐘を鳴らすのは変わりませんが、歌う方々が昔よりとっても自由な気が^^
歌って踊るって、剛君も難しいと以前言っていたけれど、
社交ダンスしながら歌うのには驚きました。
今回は山田町ではないけど、剛君が言っていたことは分かります。
歌が支えになり、人と人を結び付けてくれていることを知り、
心に響いた歌を自分の思うように表現して歌えるなんて幸せなことですね。
鐘が鳴るのは二つだろうとなんだろうとホンワカします。

そして小さな会場にSMAPが、それもすぐ隣に居る。
本人たちはそんなつもりは少しもないでしょうけど、
偉大なグループになって、大きなドームでコンサートして、
時には手の届かない遠い存在にも感じられるようになっている時に、
また庶民的な小さな歌番組で、出場した方たちに目線を合わせてくれて、
むしろ5人はそういうことを一番望んでいるんじゃないかと思えて、
結局、そんなSMAPがとても格好良くて好きだな～と思いました。

「SHAKE」を歌って踊る剛君の足の状態ばかりが気になって見ていました。
足の動き、細かいステップを見る限りだいぶ良くなっているようだけど、
安静とは無縁の剛君の足、酷使していることには変わりない。

ブラタモリは軽井沢。
軽井沢は行こうと思えばすぐ行ける場所なのですが、
避暑地といってもシーズンは道がめちゃくちゃ混むんですよね～。
ちなみに今日も、主人が、雨だしアウトレットに行こうかと話したのですが、
目的のものがどうやら無さそうということで止めました。
出てきた「本陣」だったというレストラン街は私もたぶん食事を。
相変わらずタモリさんは博識で、剛君のナレーションも楽しそうでしたね。
先々で「ブラタモリ」と言われるタモリさん、浸透してますね～^^
海が好きなタモリさんには好まれませんでしたけど、
緑の木々の間を散策するのが好きな私としては行きたい場所です。

変わる

遅ればせながら、やっと『TVfan』を手にすることができた＼(^o^)／
期待通り、いろんなSMAPがいて嬉しい。

そして『Oggi』も。
これまでとはちょっと違う角度の剛君、
空を見上げ、大好きな東京の空気をいっぱいに吸い込みましたかな^^
今回のテーマは「変わる」
剛君の柔軟な思考はどんなことに対しても言えるんですよね。
10代から仕事をし、いろんな経験をして変わり進化してきたのだろうとは思う。
華やかな世界に飲み込まれてしまわずに、剛君は剛君なりに、
前向きに、むしろすべてを飲み込んで自分の糧にして来たのだろうし。
それもとても素敵な方へ素敵な方へと。
私は変わってきただろうか、変わったよね、こうして仕事してるというだけで。

今日はバイオリンの日でしたね。
ちょうど『Okiraku』でバイオリンを練習中のお話を読んだばかりでした。
「海峡を渡るバイオリン」の撮影のために練習したんですよね。
バイオリンはギターのように弦を押さえる位置が分かれていないから難しいと^^;
月明かりの中で弾く真似をする陳さんの姿が綺麗だったな～と思い出していました。
最近はギターに夢中だから、ピアノもバイオリンももう弾く姿は見ること無いのかな。
ハマり具合からすると、ギターはこれからも長いお付き合いになりそうだから、
ギターを弾いて曲も作って、剛君の世界もまだまだ変わっていきますね。

『Okiraku』を読んでいても本当に思うのですよ、変わってきたなって。
お仕事が次から次へとある中で、特に演技に対する思いがものすごく変化している。
どんどんどんどんストイックになって行く剛君だなと。
でも最近はギターのおかげもあるのかな、ちょっと解放されているかもとも感じてる。
「お気楽」の書籍化第二弾、その後どうなっているのかこちらも気になります。

感慨と共感

昨日、仕事してたら社内にトンボが入って来ました。
虫好きな剛君なら追いかけちゃうかな～^^

テレビ誌、ジョンが無かった・・・。
fanもまだ見られてないし全部一斉にというわけにいかないのが残念。
のど自慢の記事と新曲の歌詞。
サイトで新曲のMVも見られますけど、剛君走って大丈夫だったのかな～。
まだ腫れている時だったと思うのだけど、痛いのを我慢して頑張ったんだろうな。
泣いちゃう気持ちを思うとその頑張りが切なくもあり・・・。
でも総集編を見ていて思ったけれど、
髪型や雰囲気で、その時々のエピソードなどを思い出して感慨深くなります。
きっと捻挫のこともそんな風にいずれ思うのだろうな～。

「Map of SMAP」で相田さんが剛君のお気楽の記事について語られていた事、
今回は正直とても分かりやすくて共感できました^^;
「このひとにしか見えないものがあり、このひとにしか感じられないものがあり」
人って、みんな何かしら持っているとは思うのですよね。
でも、剛君の言葉や視点には確かに感じます。
可愛らしく、天然とも言われる彼の心の内は私たちが見て思っている以上に深く広いと思うの。
みなさん絶賛の横顔を見ながら、その存在にジーンとしている。



このところ川上広美さんの本を読んでいるのですが、
その中に出てくる登場人物たちがみんな普通で淡々としてるんですよね。
私は、ドラマチックではない淡々と描かれているものが何でも好き。
自分自身も案外そうなのかな～と最近思うし、
剛君も熱い部分もあるけどドライな部分が多くて、そういうところやっぱり好き^^

夏の終わりに

とても涼しい、というより寒いくらいの朝です。
確実に秋へ。

昨夜のスマスマは20年分の海外スター総集編。
凄い顔ぶればかりでしたね。
スマスマに出演してくれたことも凄いけど、
SMAPも結構怖いもの知らずでいろいろやっていたと思うし、面白かったですね。
歌では、昔は仕事の関係で剛君が居ない回も多かったので寂しいのですが。
海外スターのサービス精神にも学ぶところも多いし、すごい経験してきたなぁ。

テレビ誌
『Fan』は置いてないところだったのでまだ見られていませんが、
新曲の事、ぷっすまのこと、いろいろ見られて嬉しい♪
でも、やっぱり気になる剛君の事。
捻挫は診断通りというか、剛君としては思っていた以上に重症だったのかな。
思うようにならない歯痒さとか不甲斐なさとか感じているのかな、泣いてるんだね～(T_T)
良くはなって来ているんだろうから、とにかく焦らずに治してね！

「お気楽」などを読みながら思うこと
のど自慢で訪れた山田町での感想にちょっと胸の奥がキュンとしました。
華やかな世界に居て、凄い人たちと共演して、忙しくしているのだろうけれど、
メンバーやスタッフに囲まれて励まされ上げている気持ちとは違うものを、
地方に行って吸収して来られたのなら良かったな～と思うのです。
ギターにものめり込んだことで、音楽の聴き方も変わり新しい表現方法も知っただろうし、
剛君の中でいろんなことが大きく変わっているとも感じています。
引き出しの中もまたたっぷり貯め込むことができているんじゃない？

そして知った嬉しい予告、発表はまだだけどスマシプ一泊二日旅♪
それもゆるい旅ではないんですね、楽しみです^^

剛君の大好きな東京、
息子がオープンキャンパスのために初めて行ってきました。
車で行ったのとは違い、東京までは高速バス、その後は山手線や地下鉄での移動。
友だちに持っていると役立つと言われた「Suicaって何？」から始まり、
これまで野球一筋で何にも知らない息子は何もかも一緒に行く友だち任せ。
「友達とはぐれないようにね！」なんて迷子の心配をしてしまいましたが、
帰って来た息子に感想を聞いてみると、
「新宿はスゲー所だな、人がやたら多くてさぁ」
「あの多さを見ると、東京でやってけるかな・・・と思うよ。」
都会の荒波に怖気づく息子にホッとしたりする～。

諸々

ホワイトレインボーが閉店するんですね。
剛君も探し当ててお邪魔することができたお店なのに、残念ですね。
最初から1年という契約だったからということですが、
ヨルタモリは評判も良かったのに、そういうことに執着しないタモリさんだからこそでしょうか。
楽しいひと時を過ごせて良かったです。

一方のブラタモリ、
出雲大社の歴史がとても面白くて、いろいろ知ってあらためて歩いてみたい衝動。
出雲大社の神殿の雲の絵、八雲なのに一つ足りないことを、
完全でないことの永遠性という言葉の響きが、私はとても気に入りました。
解釈は変わってしまうかもしれないけれど、だからいいのだな～と。

タモリさんは、昨日お誕生日だったんですね。
この番組に剛君がナレーションとして参加できていること、嬉しいです。
ブラブラするタモリさんに声でお供する剛君。
一緒に歩いてはいなくても、それがまた二人の関係性に思えています。
27時間テレビで剛君がマラソンした時も、離れた場所で思うことがいいのだと言っていましたもんね。
タモリさんの誕生日に、剛君は何を思っていたのでしょう^^

NHKはSMAPとの繋がりも多いですよね。
のど自慢も岩手県だけでなくさらに出演決まったんですね、ビックリです。
幅広い支持像を持つ5人なので、こういった番組に出演してくれるのは嬉しいことだと思います。

『エンタミクス』という雑誌を見てきました。
「銭の戦争」は意外なヒットだったんでしょうか。
いい人で優しいイメージの真逆をということでしたけど、まだそうなのかな。
作り手は自信を持って送り出し、役者もそれに応えようと力を尽くし、
それでも思うようにならない作品ももちろんあるでしょう。
何が視聴者の心を掴むのか見極めるのは難しくなっているとは思うけど、
それでも良い作品を自信持って作ってほしいし、剛君もそんな作品に出てほしい。
どんどん役を引き寄せてほしい。

諸々思う事柄は多いのですが、何よりも今は剛君不足が深刻なのです・・・。
明日は雑誌だ～、楽しみです！

台本閉じます！

暑い中で、熱い戦いが続いた甲子園もいよいよ決勝ですね。
全国の代表校が決まった時から、「潰し合うようなクジにならない限り決勝は・・・」
と、息子が予想していた通りの対戦になりました。
野球を知る息子の冷静な視点と解説で見ると、甲子園の熱戦が現実的で楽しめます。
ということで、息子はさすがに今日は図書館を途中退出して見るのだそうです。
高校野球の最終地点、どちらの学校にも頑張ってほしい。

SMAPがのど自慢で岩手へ行った記事が☆
スマスマでの募金呼びかけに加え、こうしてずっと被災地に寄り添い続ける。
それが現地の人々を勇気づけることはもちろん、世間に忘れさせない大きな力となっている。
草柳さんと呼ばれながらも、多くの人たちの中にスッと馴染んで行く姿が想像できて素敵です^^
いろんな変化があっても「草」の力は偉大なのだ！

テレビ誌
ガイドのスマ新を見ながらついつい笑ってしまっています。
この前のシャッフルビストロでオーナーを務めた剛君。
初めこそ緊張していたものの、そのうちどんどん自然になって行ったのはそういうわけか！
未公開エピソードを知れば、その剛君が可愛いやら可笑しいやらで、
そんな剛君にこれまた中居君が大笑いしてくれたかと思うと、嬉しいやらホッコリするやらで。
台本のない世界が本当に良いのですよね、剛君は。
完ぺきにハマっていることが全てではなく、ハマらないからこその魅力がそこにあって。


2008年、ライブで披露したピアノ。
大きな会場なんて慣れているはずなのに、手が震えてしまうと言っていた人。
弾き終えた後のホッと安堵の笑みの美しさに(*^_^*)

そんな彼も、ギターというものを手にして自己表現も大きく変わった。
また会いたいな～。

楽しみ♪

どうってことない景色なんだけど、
実家からの帰りに、車窓から見たこの景色の光具合が綺麗だなっと思って。
でも動く車窓から撮ったからか、自分の目で見たものとは違うみたい。

ビストロ弁当楽しみ。
新潟と北海道に行ったのはこれだったんですね。
組み合わせがちょっと面白いなって息子が言っていました。
新潟の男の子、真面目で素敵でした。
お弁当を頂きましたって言われて息子の分を心配するお母さん、そうだよね。
一方の北海道チーム
お兄ちゃんに行って来いと言われて出て行く弟。
集まっているお母さん方にすんなり溶け込む剛君が好きだな～^^

MIYAVIさんとのコラボ、とにかく格好良かった(*^_^*)
そして、細さが分かるスラリとした足に釘付けな私^^
スリムな衣装の剛君、髪型も決まってて不足で乾いている中に沁みます。
新曲MVいい感じで、楽しみです。

今日もまた暑くなりそうです。
仕事も始まって忙しい毎日ですが、体に気をつけて乗り切って下さい。

夏休み終わり

夏休みが終わって、今日から仕事。

有意義だったのかなぁ。
東京に行ったり、義父母と温泉に行ったりしたほかは
家に居れば、居なくても車の中ではラジオで、
相変わらず高校野球と共にあった我が家。

常に注目され、話題になっている1年生バッターが居ますけど、
息子は、その次を打つ4番バッターを「すごいな、すごいな」と注目していました
私は、思うようにならないテレビ生活の中で剛君不足いっぱいで、
ただ秋田商業の草なぎ君の活躍に嬉しい繋がりを感じてしまうのでした^^

長いお休みを経て、やっとぷっすま放送。
それも、エガちゃんどっきりバースデーの回です。
恥ずかしがるエガちゃんも素敵で、それを見る剛君がとっても素敵で、
久しぶりの剛君が、それがずっと前の姿だとしても嬉しかったです。
一足遅れていろいろ知りましたが、
長い年月の中で、いろんな仕事と出会い、いろんな人と出会い、
どんな家族であっても親友であっても、必ず知らない世界ができて変わっていくもの。
共有できないものがどんどん増えて行くのも否めない。
それでも変わらないものは絶対あるし、守るべきことはあるはずなのです。
それを大切にしていてほしい。
エガちゃんを祝う剛君を見ながらジーンとしていました。
私は、全てを含めてそうできる剛君という人を応援しているので、
早く次の発表が来ないかなと楽しみに待ちながら、
またお仕事頑張ります。

シャッフルビストロ

シャッフルビストロ、面白かった！

オーナー剛君は初めこそ緊張しているのだけれど、
次第にカメラも時間も無いような、自然体でふんわりとした空気になり、
ゲストに徹した慎吾君も馴染んでいつものしんつよになって行ったみたい^^
そんな二人が気になってダメ出しする中居君。
昨日は5人だけのスマスマを見られて嬉しいという気持ちもありました。
もちろんSMAPのためだけの番組ではないでしょうが、
長年一緒に居る5人の、言い表せない様々な時間を感じるんですよね。

プライベートで会える友人だって「おじさん」と言っていますけど、
十分普通なことではないですか。
ここで語る恋愛観とか結婚観は、雑誌のインタビューで答えるのとは違いますね。
メンバーが聞くからこそですね。
最初はありきたりな組み合わせだなって思ったけれど、そこに落ち着く理由が分かります。

クイズコーナー、楽しくて笑い絶えず^m^
慎吾君の問題を真剣に考える姿も4人4様で。

剛君はその間も目擦ったり鼻擦ったり自然なんですよね。
更には、「飼ってる」と言っているのに、

なぜー？　その素直さが可笑しくて可愛くて、当分これで元気が出そうです。
剛君しか答えられそうにない問題、多かったですね。

「Triangle」心に沁みます。
強いメッセージを持つこの曲を、私は元々とても好きです。
剛君の言うようにキラッキラした曲も歌えて、でもこういうメッセージも伝えられる、
SMAPの魅力であり強さだと思いました。

残暑お見舞い

残暑お見舞い申し上げます。

立秋を迎えたのでもう残暑見舞いなのですが、暑い～！
毎日京都の気温が気になってばかりいましたが、
そんな暑い中で続いた撮影もどうやら終わったようですね。
剛君、共演者のみなさんお疲れ様でした。
本当に大変だったようで体調管理ももちろんですが、
SMAPとしての剛君は京都に居たかと思えば全然違う東北へも行っていたようで、
足はどうだったかな。
まだ結構腫れているとの情報で、動かすこともリハビリでしょうが心配ですね。

私はというと、8日から夏休みです。
先日は、これから受験の息子に目指す大学巡りを兼ねて東京へ行きました。
オープンキャンパスへは行くんだけれど、
一人暮らしをしている娘の部屋も見せられし、ちょうどいいじゃないかと。
その息子、これまで夢中になって見ていた甲子園もそこそこに、
今は毎日図書館通い。
主人と私と娘は毎日甲子園中継を見ていますが、息子は熱闘甲子園録画で我慢です。
楽しい大学生活を送る娘は、もうあんなふうには頑張れないと、
かつての自分を振り返りながら弟を励ますのであった^^

ぷっすまがなくて寂しい。
ただでさえかなり遅れて放送のぷっすま・・・剛君に会いたい。
だからもうすぐのスマスマ、楽しみです。
オーナー剛君は慎吾君からどんな言葉を引き出すのでしょう。
ありきたりな組み合わせだなと、場が想像出来過ぎてというのもあるけれど、
構えないその感覚が逆に良いかもしれないですよね。