人は気持ちで生きている

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草なぎ剛さんを応援しています。

『AERA』のインタビュー

2021-03-04 08:23:00 | 草なぎ剛
気温の乱高下についていけな~い!

週の始まりからそんな調子でしたけど、3日目にしてやっと手にした『AERA』
インタビュー記事をしっかり見ることができるのはちょっと久しぶりかもしれない。
まずは面白い服着ているな~という素直な感想。
でも読み終わると、剛君の言葉あれこれが深く胸に刻まれる思いがした。

剛君はいつも、どこか物事を俯瞰して見ている。
本人も自分のことをと言っているけれど、どんなこともと言ったほうがいいのではないか。
何気なく、意識して言っていないとは思うのだけど結構若いころからそうだと思う。
だからかな、格好つけない飾らないそんな言葉が煌めいて、私には何かしら気づかされる。
思考の中のふり幅や間というものが大きいことに、ホッともさせられる。
役柄であったり演技であったり、歌についてであったりするインタビューなのに、
それでもいつもそうです。

今回も、徳川慶喜という役について、演じるということについて語っている。
言葉一つ一つについてここで語ったら大変なことになっちゃうけれど、もうね^^;
一つの終わりは、もう一つの始まりでもある。
100%うまくいくことなんてない、完璧を求めないことで心が楽になて、逆に物事がうまく進む等、
今のコロナ禍の中では、特にファンでなくても共感できることが多いのではないかな。
特に最後の言葉、うんうん!でしたよ^^

剛君の言葉に元気をもらい、今日も頑張ってお仕事します!



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