夜更かしして考えた

夜更かしはしません！
と言ったその夜に夜更かししたの。

昨日は『Oggi』の剛君の素敵さに、その言葉に癒されてブログを書いていた。
でも、その後に姉から電話をもらってからちょっと物思いに・・・。

この前、義母が突然手術して短期入院がありましたが、
実家の母もあまり体調がすぐれないという。
双方の両親ともに健康でいてくれてとは書きましたけど、
私の母は昔大病して以来、服用している薬の作用もあって極端に免疫力がなく、
確かに最近体調を崩すことが増えました。
これまで実家のことは何もかも、同居しているしっかり者で看護師の姉に任せきり。
以前は遠く離れていたけれど、私も今は同じ県内に暮らしているのだから、
もう少し気にかけないとと思うこの頃、
確実に老いていく両親にショックを感じていると同時に、
私はそんな双方の両親にどうしていけばいいのか、ちょっと不安が・・・。

今日、実家に行ってきました。
母の様子を見に、そして野沢菜を漬けるための手伝いをするために。
葉っぱを落とし綺麗に揃えて洗った菜を自分で漬けるためにもらってきました。
これでいよいよ冬だなぁ。

雑誌祭りがやって来る。
FNSに司会として臨む剛君の思いとは！
なんともフワッと力の抜けた言葉の数々、アクセサリーで自分を出さないという剛君、
夏のインタビューとは少し言葉のニュアンスが変わっているようなと、
その胸の内を考えてみたりしますが、あの雰囲気は剛君だけのもの。
長丁場、頑張って下さいね！

明後日からいよいよ師走、テレビも雑誌も自分も忙しくなります。

イラッとした時の対処法、
「イラッとするのは自分のせいなんだって思えるようになってきた。
若い頃は「なんでこうなるんだよ。」って思ってた。
「なんで？」が多かったかもしれない。
その気持ちがイライラを引き起こしていた気がする。
「なんで？」に対する答えは「自分だろ」だった。
それを認められるようになったのは一つの強さかなとは思うけど。

剛君が見つめるのは相手ではなくいつも自分だ。
しっかり眠って、そんな心持ちでいられたら師走も乗りきれます。

幸せは睡眠に宿る

ずっと前の剛君の言葉。

「幸せは睡眠に宿る」と、僕は信じています。
睡眠がとれていると、人にも優しくて出来て、イライラしないんだよ。

前も書いたけど、この言葉好きなんですよね私。
今回のテーマでも眠ることの大切さを説いているけど、考え方変わっていません。
「眠ることは生きること」「眠ることこそが人間の基本」って^^
私も夜更かしはしません！

『Oggi』買ってきました。
写真がどれも素敵ですが、40歳の剛君の寝顔はお楽しみに。
ということで、8年前の32歳の彼の寝顔を。


その無垢な寝顔も変わっていませんよ^^

夜が来て朝が来て、また新しい一日が始まる。
当たり前に繰り返される、その一つ一つを大切に感じることが生きるということですね。
忙しさの中でも空を見上げ、朝日や夕日をしっかり浴びる。
剛君にそんな瞬間があることにホッとします。
嬉しい話題はそろそろなのか・・・心に嘘はつけませんが静かに待ってます。

どうなりますことやら

「地球の端と端にいても、僕のことを忘れないでね♪」

これは1997年、若かりし剛君の作詞・・・もちろんボツね。
正確にはどんな歌詞だったのか全容は分かりませんが、
おかげでシンデレラのように光っていた曲「愛がないと疲れる」がソロに。
しかし、歌ってみたらシンデレラの靴の片方が壊れちゃったって感じの難しい曲で・・・。
「お気楽」でのこのくだりが何度読んでも可笑しくて。

そんな剛君がギターを始めたことで作詞にも目覚め、
『TVnavi』では自分の曲をいつかライブで歌えたらと語っている。
「藍色のGANG」の進化とともに、その思いは強くなっているのではないかと大いに期待。
このところ、剛君の心の内に思いを馳せることが多いのです。
さて作詞作曲の進化過程はどうなりますことやら^^
まずはそのためにも「藍色のGANG」の進化過程をどこかで教えて頂かなくてはなりませぬ。
お願い再び。

SMAPさんが紅白出場、これは当たり前のことではないので、
1年の最後までSMAPを見られることは嬉しく思っています。
トリとかメドレーではなく、一曲きちんと歌ってほしいと願ってます。
そして紅白以上に気になっている特別番組、
今年は形も違うものになるのかな、どんなふうに歌うのか気になります。
大事な番組です、剛君体調気をつけてくださいね。

2日ぶりにスッキリと晴れた朝です。
お洗濯もいっぱいしたし、頑張って働いてきます！

感慨深く

スマスマで、高倉健さんがビストロに出演されたシーンが放送されました。
その時も見たのだけれど、録画は残っていなかったので嬉しかったです。

意外に饒舌に話されていた健さんでしたね。
メンバーに「これから何を掴みたいの？」と聞いてくれた健さん。
まだ夢も目標も見つからず、迷いの中に居た当時の剛君。
そんな剛君にとってあの時の健さんの言葉は本当に温かかった。

「一生不器用な奴だと言われてもいい、自分では密かに勉強したんだよなと、それが夢です。」
「勇気湧いてきた！」って～^^
それから15年、まさか健さんと共演させて頂くようになるとは。
あの時がその原点だったように思えて、感慨深く見ました。
前日には「あなたへ」を観て、じんわり・・・。
主人公が最後に見つめるのはイカ飯屋の田宮さん。
健さんに見守られ可愛がってもらっていたことや、役者として人として頂いた多くの宝物。
オープンなようで多くは語らない剛君、今は静かに思い返しているかな。

月テレの「お気楽大好き！」の剛君(*^_^*)
優しい、いい顔しているな～と思います。
独身貴族で共演した伊藤英明さんが結婚されて、おめでとうを言えたこと。
自分はどうなんだ？と自問自答しているなんて・・・。
剛君の中で、サラッと通り過ぎていく出来事ではなくなっているということなんですかね。

京都で、果歩さんや渡辺謙さんと食事したこと。
高倉健さんもそうでしたが、渡辺謙さんもいつか共演してほしい役者さんの一人。
剛君自身そう思っていることが嬉しいし、叶ってほしいです。
役者としての剛君がいろんな縁を紡いで新境地を拓いて行ってくれたら。

『月刊TVnavi』、表紙のSMAPさんが格好良いです。
アイドルについて語るメンバー。
それぞれ、アイドルというものを一番自覚しつつも一番それを気にしない人たち。
すごく面白いですね。
剛君、いつもその時の一番リアルなあなたを見せてもらっていると思いますよ^^
「藍色のGANG」のギリギリ具合とか？
ギャグと言い聞かせて頑張っていた可愛い段階からレポで知る進化して行く過程とかね。

福岡でのライブが無事終了し、次は大阪でクリスマスですね。
みなさん風邪を引かないようにしてくださいね。

ありがとうございます。

昨夜、大きな地震があり広い範囲で揺れたようですが、
皆さんのところは大丈夫でしたか？
私にもいろいろご心配を頂き、ありがとうございました。

私は昨日、朝から娘の通う大学の学園祭を見るために東京へ出かけ、
もう少しで家に着くという車の中だったので、直接揺れを感じることはありませんでした。
ですが今日も朝から余震があり、こうして書き始めてからも揺れを感じたりしました。
皆さんも気をつけてくださいね。

今年の県内では、7月の土砂崩れや9月の御嶽山の噴火、そして今回の地震と災害続き。
御嶽山のある木曽地方や地震の大きかった白馬は雪が多くてスキー場の多い所。
これからの影響がとても心配ですが、穏やかな年の瀬を迎えられるようにと願います。

昨夜は、全然大丈夫と思いながらも息子や東京の娘、実家などと無事の確認をしあって、
やっと落ち着いてスマステを見ることができました。
ライブ終わりの慎吾君に、昨日のライブの成功を感じてホッとしました^^
福岡では、剛君のギターの師匠さんも観に来て下さったようで、
和田さんに、進化しているソロを観て頂くことができて良かったですね。

今夜は高倉健さんを偲んで「あなたへ」が放送されますね。
その映画の共演のおかげもあってスマステに出演してくださった健さん、
スマステでその時の貴重な映像も流れましたね。
剛君は福岡で、悲しい気持ちを抱えながらも全力でライブに臨んでいるでしょう。
今夜はそんな縁を感じながら映画を観たいと思います。
その前に、雑誌を見に書店へ行かなくちゃ！

勝ったんだ～！

「胸さわぎを頼むよ」が勝った＼(^o^)／
ついにライブで歌われたのですね♪
福岡ライブに参加された皆様、ありがとうございます。

SMAPの数ある曲の中ではマイナーで、どことなく疎外感のあるこの曲。
今回のようなコーナーのおかげでやっと陽の目を見た感じ^^
「Let it be」を一生懸命練習されていたらしいSMAPさん、
で、「胸さわぎを頼むよ」の振りはどうだったのですか？



映像が手っ取り早く見つかったのがこれで、悪くてスミマセンが、
「胸さわぎを頼むよ」といえばこの衣装。
私の中で、この時の、この衣装を着た若い剛君がとても印象に残っているのです。
遠くなってしまったライブですけど、レポに嬉しくなりました。

寒くなってきましたが、福岡はやっぱり暖かいんだろうな。
それでも並んだりするのは大変でしょう。
SMAPも皆さんも、風邪をひかないように元気にライブを楽しんでくださいね。

シンプルが一番です！

凝った言葉や行動よりも、素直に真っ直ぐ！

スマートすぎる言葉や凝った演出というものに惹かれたりは全然しない方なので、
シンプルにされると響くのです。
多くを語らない健さんもそうですけど、その中で胸に響く言葉ってあるものです。
だから、剛君の真っ直ぐで素直な言葉もとても好きです。

スマスマでの岡村靖幸さんとのコラボ、良かったです。
みんな楽しそうに歌ってました。
剛君のターン、最後に両手でピースの可愛さ、
リズムをとる大好きな「足」の動き～♪




今はアイドルな剛君をずっと見ているのだけれど、
役者の剛君にものすごく会いたい！という思いが強くなる。
健さんによくして頂いたこと、一緒に共演できたことは素晴らしい財産だけれど、
これからますます、それを活かしていってほしいのです。
剛君自身も、もう座長として場を和ませもし、引き締めもし、引っ張っていく立場の人。

突然の事

あまりに突然の訃報に驚きました。
映画の世界に多大な功績を残された高倉健さんが亡くなられました。
大病されていたんですね。

映画の世界もどんどん変わってきたのでしょうけど、
最後まで映画俳優としてのみ生きた方でしたね。
「あなたへ」が、健さんの遺作になりました。
大好きな映画です。

その映画で共演できた剛君、大切な財産を頂きましたよね。
テレビにはほとんど出演されない健さんが、
17年前にはスマスマのビストロに、2年前にはスマステに出演して下さいました。
それはもう奇跡のようなものです。
剛君はその時にも素敵な言葉を沢山頂いていましたし、
健さんは役者としても人間的にも、本当に懷の大きな方だったのだと思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。

癒されながら

朝からUSJに登場したSMAPを見て元気に^^

大阪と行ったらこれでしょ！と分かっていましたけど、
とりあえず、ちょこっとでも見られて良かった。

ぷっすまでは、やっとダンス部を見ることができました。
ジャージ姿でも十分素敵なのだけど、
衣装に着替えた途端に抜群のアイドルオーラキラキラ(*^_^*)
難しいといいながらもすぐに覚えた振りでノーミスで次に渡す姿にドキドキ。
とっても癒されました～！

週末は、義母が手術してちょっと入院したり、
息子の今季最後の練習試合の応援に行ったりとバタバタ過ごしていました。
結婚して以来、ありがたいことに義父母共にとても健康でいてくれて、
これまで病院のお世話になったのは主人だけという・・・。
いきなりの手術、入院に驚いて気の利いた事も出来ず、嫁として申し訳ない気持ち。
年を重ねて老いて行く双方の両親を、もっと気にかけていなくては！

息子の方は昨日が最後の練習試合。
負けてしまったけれど個人的にはとてもいい形で締め括れて、来年に繋げられたかな。
なんだけどー、ちょっと喧嘩してしまい、全然口を聞いてくれないまま学校へ出かけてしまった。
いつも穏やかな息子の気持ちをもう少し汲んでやればよかったと思います。
帰ってきたらなんて言おう。



バタバタの合間に、紅葉の遊歩道を主人と歩いた。
冷たい風も気にならないくらい綺麗な紅葉にも癒されました。

お願いしてみた

剛君のソロの進化具合を知って、見たいな～という思い。
その気持ちをただそのままにしておくよりは・・・。

ということで、無理を承知でビクターさんにお願いしてみました。
これまで、思っても実際に行動することは少なかった。
ぷっすまが無くなってしまうとなった時ほど必死になったことはありません^^;
叶わなくても一つ一つが大切なんだと思うようになりました。




ホテルビーナス、いい映画だったな～。
静かに、人が再生して行く姿がとても好きです。

『TVぴあ』で、「吸い込まれそうなほど柔和な笑みは草なぎならでは。
まさしく癒しの微笑みなのである。」と表現された顔。


確かにそうです。
でも最近はそれだけじゃない男の顔になっている、そう思います。