今日は雨・・・そして、明日から雪だるまが並んでま~す。
暖かい日が続いて、これで順調に春が来る♪な~んてことはないね、やっぱり^^
「愛してるって言えなくたって」の意味がわかった第7話。
あのサクラの木の前の二人、そして母子のシーンが素敵でした。
愛してるとか、好きとかって言葉が一度も出て来ないので、
始めから恋愛ドラマとして見ると弱い部分でもありますね。
それを剛君と今井さんは、表情や違う言葉のニュアンスだけで表現している。
難しい役どころですね。
「俺は、あんたなんかよりずっと萌奈美さんを大切にできる。」
真っすぐに航一を見据えて言う祐さんの言葉に、萌奈美さんへの強い愛を感じる。
祐さんは自分の気持ちをきちんと自覚している。
第1話の最初で、一瞬にして心奪われた女性だもの。
だけど、命に限りある彼女にとって今一番大切なことが何か分かっているから、
気持ちが口からこぼれそうになっても思いとどまり、
すべてを包み込んで、ただ彼女のためを考えている。
大根すりおろしながら、兄ちゃんに確認する肇さんに和みましたわ^^
萌奈美さんにとって、祐さんは自分の心を解放してくれた人。
一緒にいると安心できて、ありのままの自分でいられる存在。
それ以上はこれまで伝わってこなかった。
それは今まで彼女が命の選択を迫られ、母として娘のことを一生懸命考えていたから。
でも航一さんの言葉で、心の奥に芽生えていた祐さんへの想いを確信したのかも。
航一さんの言葉を否定せず、よろめいた時に手を握った祐さんを見る萌奈美さんに、
そんな気がしました。
これからも二人は決して言わないんだろうし、どうなるのかな。
せめて祐さんには一度でも言わせてあげたいけれどね~。
琴ちゃんときちんと分かりあえてよかった。
お姑さんが母としての萌奈美さんの気持ちを理解し、医師のモラルを説く人でよかった。
航一さんも医師として、人として、救いがあればいいなと思います。
これから先、また驚くような展開がありそうですね。
リアルでなければならないものももちろんありますけど、
あれこれ想像できるのも、ドラマだからという楽しみなところでもあります。
そんな楽しみを、私はたぶん初めて味わっていると思うのです^^
暖かい日が続いて、これで順調に春が来る♪な~んてことはないね、やっぱり^^
「愛してるって言えなくたって」の意味がわかった第7話。
あのサクラの木の前の二人、そして母子のシーンが素敵でした。
愛してるとか、好きとかって言葉が一度も出て来ないので、
始めから恋愛ドラマとして見ると弱い部分でもありますね。
それを剛君と今井さんは、表情や違う言葉のニュアンスだけで表現している。
難しい役どころですね。
「俺は、あんたなんかよりずっと萌奈美さんを大切にできる。」
真っすぐに航一を見据えて言う祐さんの言葉に、萌奈美さんへの強い愛を感じる。
祐さんは自分の気持ちをきちんと自覚している。
第1話の最初で、一瞬にして心奪われた女性だもの。
だけど、命に限りある彼女にとって今一番大切なことが何か分かっているから、
気持ちが口からこぼれそうになっても思いとどまり、
すべてを包み込んで、ただ彼女のためを考えている。
大根すりおろしながら、兄ちゃんに確認する肇さんに和みましたわ^^
萌奈美さんにとって、祐さんは自分の心を解放してくれた人。
一緒にいると安心できて、ありのままの自分でいられる存在。
それ以上はこれまで伝わってこなかった。
それは今まで彼女が命の選択を迫られ、母として娘のことを一生懸命考えていたから。
でも航一さんの言葉で、心の奥に芽生えていた祐さんへの想いを確信したのかも。
航一さんの言葉を否定せず、よろめいた時に手を握った祐さんを見る萌奈美さんに、
そんな気がしました。
これからも二人は決して言わないんだろうし、どうなるのかな。
せめて祐さんには一度でも言わせてあげたいけれどね~。
琴ちゃんときちんと分かりあえてよかった。
お姑さんが母としての萌奈美さんの気持ちを理解し、医師のモラルを説く人でよかった。
航一さんも医師として、人として、救いがあればいいなと思います。
これから先、また驚くような展開がありそうですね。
リアルでなければならないものももちろんありますけど、
あれこれ想像できるのも、ドラマだからという楽しみなところでもあります。
そんな楽しみを、私はたぶん初めて味わっていると思うのです^^