庶民・庶民・庶民

昨日の「ぷっすま」
剛君はとっても綺麗でした。
そして可愛いかった。

昨日は典型的な庶民の私にとって身近なものばかり。
回転寿司はよく行きます。
私はさんまとかアジが大好きなので、
1位は嬉しいなー！
かっぱエクスプレスの登場に大喜びする剛君、
「33歳」のテロップが可笑しかった～！

うまい棒は安くて美味しいし、
子どもたちの遠足の友ですね。
100円ショップもよく行くし、
カップラーメンはそんなに食べないけれど、
私はシーフードが好きかなぁ。

たいてい夜10過ぎでなければ帰らない主人が、
昨日はまだ7時半にもならないうちにご帰宅。
私も「どうしたの？」と驚いたけれど、
子どもたちも「お父さん、どうしたの？」
お父さん、ちょっとショック。
なぜ早く帰ってきたのか？
来週からガソリンが値上げのニュース。
日曜日に遠出した後ガソリンを入れていなかったので、
入れるために帰ってきたのだそうな。
あ～、庶民だなぁ・・・。
でも、それだけのために早く帰れるならば、
普段ももっと早く帰れるんじゃありません？

「海老名のインターとか・・・」

「どこ連れてく？」の質問に、
「海老名のインターとか・・・」と答えた剛君。
「なんじゃ、そりゃ！」の私。
きっと海老名のサービスエリアのことですね。
私は行ったことがない方面なので、
どんな所かと思って調べてみました。

海老名SAは神奈川県にありますが、
サービスの種類が日本一の大型エリアなのだそうです。
中居君が言っていた「充実してるもんな」というのは、
そういうことだったのかな。
剛君もその充実ぶりを見て、
「すげー！」とでも思って印象に残っているのかも。

上り線のSAは、
フジテレビのショップもあるんですね。
下り線のSAには、
大きくてフワフワのメロンパンのお店があって、
テレビで紹介されたこともあるのだそうです。
なるほどねー！

剛君、きっとドライブもしているんですよね。
ピンクのチェックシャツ姿、カッコ良かった～！

剛君の言葉

ちょっと遅ればせながら、
「Myojo」と「JJ」を読みました。
こういう雑誌は見るだけ、見るだけと思って行くのだけど、
そんな思いはたいてい何処かへ飛ばされていくものなのです。

「JJ」の剛君、
白シャツ姿がとっても眩しいー！
「Myojo」の剛君、
男っぽい雰囲気が漂ってますねー！

剛君は、
「無理しない、でもあきらめない。」
私は、
「無理しない、そしてすぐあきらめる。」

私は、何かあるとすぐに構えてしまうし、
ちょっとした事で限界や壁を感じてあきらめてしまう。
でも剛君の言葉はいつも、
そんな私の弱さを決して否定しないし、
どこか緊張する気持ちを楽にしてくれる。
そしてまた何かをしようとする時、
「だいじょうぶ」というように、
励ましながら寄り添ってくれる気がする。
剛君の言葉は優しくて力強い。

剛君、最近いろんな事に意欲が旺盛なんですね。
勉強も何事も、
「やらなくちゃ」ではないところがいいんですよね。
私も時々、あ～、勉強したいなって思います。
昔は、「やらなくちゃ」だったけれど、
今は、「したい」なんですよね。
思い切りできる時には気づかずに、
忘れた頃に湧き上がってくるものって多いのですよね。

やったー！

やったー！
今日は、昨日と違ってとてもいい天気でした。
息子の野球の練習が午前中だけだったので、
午後は久しぶりに家族でお出かけ。
子どもが野球を始めてから、
みんなでお出かけすることは少なくなりました。
試合とかありますからね。
ですから、こんな貴重な日を無駄には出来ません！
午後だけですから、
そんなに遠くへは行けなかったけれど、
楽しかったです。

それから、
こわれた「Y」からやっと解放されました。
そっと、そっと打ちすぎて、
大好きな剛君の名前が、
何度「津尾氏君」になったことか・・・
これからは、またスイスイ打てますよ。
島男君ばりにねー。

（無理です！）

「チョナン・カン」

今日は野球の当番日でした。
雨で中止になるかと思ったら、
しっかり練習がありました。

今週、関西の「チョナン・カン」はパク・シニャンさんとの対談。

私は韓国映画はいくつか観ているけれど、
ドラマを観たり、K-POPを聴いたりすることはほとんどないので、
チョナンが対談する方も知らない方が大半です。
この方も顔だけは知っていますが。

こういう対談で知る、その方が持つ俳優論だとか目標などは、
チョナンにとっていい参考になるし、
お手本にもなってくれるのでしょうね。
ただ知らないで見ている私も、
「なるほどな～！」って感じたりするものですから。

剛君はマラソンをずっと続けてるんですね。
私は走るのなんて大嫌いですが・・・。

「MORE」で話していたストレッチポールについて調べてみました。
私っていろんなものに疎いのですが、
世間ではやっぱりメジャーなものなのかな？
うちの家族はみんな姿勢が悪いから、
使ってみたらいいかしら？
剛君の姿勢がいいのも、
こんなところからきているのでしょうか。

コメントを下さった方へ
お返事はコメント欄でさせていただきます。

楽しんでる！

ほしかった服よりも、
クサナギツヨシに勝るもの無し！

「月テレ」や「MORE」を読んで思うけれど、
剛君、
今を楽しんでいるね。
運動をしたり、パソコンしたり、
音楽聴いたり、映画を観たり、
料理をしたり、一人旅もして・・・。
仕事だけじゃなく、
私生活も本当に充実しているんだね。

ファンとしては、
剛君の私生活を垣間見られるのは嬉しい。
あれこれしている姿を想像しちゃうのもちょっと楽しい。
でも、
剛君が楽しそうって伝わってくるのが一番嬉しいよ。

私の場合、
一人で過ごす時間はとっても長いけど、
少しも大人な感じがしないのですよねー。
ちゃんと充実した毎日にしないとね。

感性を養う

先ほど、剛君の「お気楽大好き」を読みました。
今回は、クサナギーニョのロケで行ったスペインのお話。
読んだらちょっとジーンとして、嬉しくなりました。

スペインロケはやはりハードではあったようですが、
かなり楽しんだご様子。

旅、違う国に行き違う文化に触れる事は、
剛君の言うように、
「感性が養われ、心を豊かにしてくれる」ことです。
でもそれは、意識を持って見ればこそのこと。
剛君はそんな意識がしっかりしているんですね。
その国の言葉を少しでも使おうとするだけでなく、
ちゃんと何かしら知識を持っていますし。

剛君は普段とても限られた世界に居る人。
そこに好きで居るとはいえ、
どこか囲われていて、ストレスもたまる場所。
何でも出来そうなんだけど、
そうではなく、
剛君の意識の中で簡単ではない事も多いはず。
日本でも外国でもいいのだけど、
そこから離れて、
違うものに沢山触れられる機会はとても大切です。
そこで養われた感性は、
剛君の心の引き出しに蓄えられていき、
また新しい世界を私たちに見せてくれる事に繋がるのかもしれない。
大切にしてくださいね、そんな時間を。

スペインにパソコンまで持参したのですね。
ずいぶん使いこなしていますね。
剛君は何かに興味さえ持てば、
すぐにそれを自分の中に吸収できる人だから、
外国文化もパソコンも、きっと自由自在ですね。

雨 恋

お気に入りのピアノ曲をBGMにしても、
カウボーイ剛君を思い描いても、
大嫌いな裁縫は少しもはかどらない。
まだやっているのかと言われれば、
はい、苦手なのでまだやってます・・・。

結局、また放棄して、
フェイスセラピーをしてもらいに行っちゃった。
帰りに新しい傘を買って来ました。
これで雨が降っても大丈夫。
楽しくお出かけできますよ～！

ちょっと前に、「雨恋」という小説を読みました。
僕の住むマンションに、
雨の降る日だけ現れる幽霊。
自殺しようとしたのを思い留まったのに、
誰かに殺されてしまった、と話す彼女。
頼まれてその真相を探りながらも、
だんだん幽霊の彼女に恋していく僕・・・。

最後はファンタジックなんだけれど、
幽霊さんには出来ればお会いしたくないし、
やっぱり雨よりは晴れがいい。

奇跡の番組

剛君曰く、
奇跡の番組「ぷっすま」

今回は高橋克典さんと国仲涼子さんを迎えて、
久しぶりのビビリ王決定戦。
国仲涼子さんは可愛い方だし、
高橋さんはアドリブもさすが。
でも、みなさん結構高ポイントだったみたい。
そして、またかなり時間がかかったのでしょうね。
その原因は、もちろんクサナギツヨシさんでしょうけど。

剛君の無駄なアドリブは、
自爆するだけでなく、
設定された話を余計にややこしくさせる効果大ですから。
もう可笑しくてたまらなかった！

そんな時、
いつも感心させられるのはビビリ劇団の方々。
あのへんてこなアドリブに負けず、
まじめに演技で対応してくれて、
きちんと本筋に戻してくださるんだから素晴らしいです。

それにしても剛君、可愛かったなー！
あのカウボーイ姿がいいんですよね。
カウボーイハットというのは、
ちょっと前を下げて、
深めにかぶった方がカッコイイと思うのですが、
剛君はまったく反対で、
浅く、上向きにかぶるので、
よけい子どもっぽく見えるのですね。
それが可愛くて好きなのです。

最後にハンドベルの演奏というのもよかったです。
自分の担当音のために緊張するらしい剛君。
真剣なんだもん、可愛い！

いつもいろんなアイデアで楽しませてくださるスタッフさん、
ありがとうございます。

人前がダメなアイドル

草なぎさん、
人前がダメなんですね。
でも、
好きなんですね。
「嫌い、嫌いも好きのうち」

あ～、よかった！
そのおかげで、
私は毎日あなたを見られるんだから。

覚えたての外国語を積極的に使って、
見知らぬ人たちとあんなに和やかに笑い合えるあなたは、
それだけで素敵じゃないですか。