イタリア語セミナー3回目。
8月は忙しくて、あまり勉強していけなかったこともあり、ちょっと難しかった。
今日は“Ci”の使い方について。「ここに、そこに」を意味するCiと「私たちを、私たちに」を意味するCi。既出の場所をCiで読み替えたり、Ciを利用して答えたり。
確かにこれ、今自分が使っている入門テキストでもさらっとは書いてあるのであるが、語順が日本語とも英語とも違うから難しい。また現在形だけ勉強していると答えられないお題もあり、やはりセミナー前に、テキストの後ろの方もチラ見してから望むようにした方がよさそうだ。
相変わらず先生のイタリア人のお友達の出身地当てクイズ・・・惨敗。
次回までにイタリアの地理も含めて、もっと勉強していかないと。
休憩時間に、また先生のご友人の方の歌の披露があったりして、濃い時間を過ごした。
難しかったけど、全然歯が立たないレベルでもないので、気落ちせずにしっかり勉強していかねば。
逆に歌を歌うためだけだと、どっかで妥協して勉強をやめてしまいそうな気がするが、この教室をもっと楽しめるようになることをモチベーションにするなら、勉強が長続きしそうな気がする。
8月は忙しくて、あまり勉強していけなかったこともあり、ちょっと難しかった。
今日は“Ci”の使い方について。「ここに、そこに」を意味するCiと「私たちを、私たちに」を意味するCi。既出の場所をCiで読み替えたり、Ciを利用して答えたり。
確かにこれ、今自分が使っている入門テキストでもさらっとは書いてあるのであるが、語順が日本語とも英語とも違うから難しい。また現在形だけ勉強していると答えられないお題もあり、やはりセミナー前に、テキストの後ろの方もチラ見してから望むようにした方がよさそうだ。
相変わらず先生のイタリア人のお友達の出身地当てクイズ・・・惨敗。
次回までにイタリアの地理も含めて、もっと勉強していかないと。
休憩時間に、また先生のご友人の方の歌の披露があったりして、濃い時間を過ごした。
難しかったけど、全然歯が立たないレベルでもないので、気落ちせずにしっかり勉強していかねば。
逆に歌を歌うためだけだと、どっかで妥協して勉強をやめてしまいそうな気がするが、この教室をもっと楽しめるようになることをモチベーションにするなら、勉強が長続きしそうな気がする。