さて、相変わらずUC黄忠研究中な三国志大戦日記です。
前回、薬岡さんから、弓を加えてみるというアドバイスを受けました。
さらに、黄忠は序盤を凌ぐのが課題というコメントも頂きました。
ということで、今回は柵弓おじいちゃんデッキ。
まあ…以前も一度やってますが。
まずは以前と同じく、呉の人達を加えて見ました。
060 黄忠
084 ホウ統
098 周泰
101 朱桓
129 魯粛
蜀の人員は2名。
黄忠は当然として、もう一人はホウ統を。
コスト1伏兵、そして、連環の計です。
連環の計で止めた所を弓で撃てばきっと効果的。
呉から雇った人員は3名。
柵槍の周泰。
柵弓の魯粛。
そして火計の朱桓。
魯粛を選んだのは、全体強化が欲しかったからです。
若き王の手腕な孫権は持っていませんし…。
連環の計がある以上、火計は必要なのかどうかはわからなかったのですが、まあ、選択肢は多い方が良いかと思い、朱桓も採用してみました。
そして実際にプレイ。
結果は2連敗。
1戦目は、堕落の舞いの鄒に、戦場中央で踊られてびっくりしたところに、さらに呂布が赤兎咆哮。
さらにびっくりして、赤兎呂布を避け損なって大打撃。
それに乗じて攻めてきた相手を迎撃しようにも、堕落の舞いで使える計略がない。
ここで一気にリードされました。
その後、回線切れでCOMに切り替わるも、遅れを取り戻すには時間が足りず、判定負け。
2戦目は、破壊の諸葛亮入り伏兵だらけ蜀単。
諸葛亮に、ホウ統に、あと一人ぐらい伏兵がいたような…
この伏兵をなかなか処理できない。
主力の黄忠、周泰では伏兵踏みづらいですし、相手が動いてこないとホウ統もなかなか接近できない。
弓隊が伏兵踏むために動き回るのも微妙だし…。
と、そんなことを考えている間に相手の士気はずんずん溜まります。
やっと伏兵を処理できたと思った時には、しっかり士気は溜まっていて…。
破壊の豪雷で弓隊と黄忠が死亡。
そのまま攻め上ってきた相手に、慌てた私は早々に周泰の漢の意地発動。
確かに周泰の周りの敵は一掃できましたが…。
それだけ。
あえなく力尽きた周泰を横目に、攻めて来る敵軍。
やはりこれで大量リードを奪われます。
最初の伏兵処理に時間を使っていましたので、残り時間もそれほど残されておらず…。
そのまま負け。
こんな結果でした。
1戦目の敗因は、まあ慌てたことなのですが…。
その他に、全員の計略の必要士気が微妙に重いというのが挙げられます。
鄒に踊られると、魯粛と周泰しか計略使えないですし…。
慌てていなかったら、それでもしっかり対処できたんでしょうけど…。
そして2戦目は伏兵が踏めなかったこと。
主力部隊の黄忠、周泰では伏兵を踏むわけには行きません。
ホウ統を、伏兵同士でぶつけるのも結構難しいし…。
弓隊が伏兵探しに歩き回るのも微妙だし…。
と、考えていたら、薬岡さんからアドバイスが。
「このデッキなら伏兵は踏まない方針で行った方がいいですよ。」
おお。
なるほど。
そんな方法もあるのですね。
それは新感覚。
柵もあるから、ステルス攻城するにも時間がかかりますしね。
なるほどなるほど…。
そして、また別の敗因としては、やはり弓がうまく使えていないこと。
位置取りが難しいです。
まだまだ練習しないと…。
そして…
柵弓柵弓と探していると、一人の気になる人物を発見しました。
それは劉表。
そういえばあなたも柵弓ですね。
そして、馬鹿連環って有名なデッキタイプがありましたね。
ということで、こちらのデッキも作ってみました。
060 黄忠
074 陳到
084 ホウ統
131 刑道栄
138 張任
147 劉表
お爺ちゃん入り馬鹿連環ワラワラ風味。
ホウ統、劉表の馬鹿連環コンビ。
それから、他軍の弓ならこいつを使わない手はないという張任。
復活コンビの陳到、刑道栄。
そして黄忠です。
陳到と刑道栄の枠は、もっと武力の高い武将や、ダメージ計略なんかが使える武将もいるのですが、やっぱり復活がないとちょっと心配なんで…
こちらのデッキも実際に使って参りました。
結果は1勝1敗。
1戦目の相手は…なんでしたっけ?
覚えているのは相手も増援の法だったということだけ。
増援の法が合うようなデッキでもなかったような気がするのですが…まあ、覚えていないので…。
相手の兵法を使わせた後、カウンターでみんなで攻め上って攻城。
そのまま数で押して落城となりました。
2戦目の相手は、特攻曹操に郭嘉、それから首都からの援軍夏侯淵が入ったデッキでした。
序盤はこちらのペース。
序盤の競り合いの後、黄忠が敵城門まで不撓不屈で突っ込み、そのまま攻城。
リードを奪います。
あとは横でアドバイスをもらっていたR.O.Dさんの意見もあって、守りに入ることに。
とりあえず郭嘉と曹操の強化計に気をつければ良いということで、馬鹿計をかけつつ守備…。
ですが、ここで私は、つい黄忠を端攻めに出してしまいます。
それでも十分守りきれると踏んだのですが…。
ここで夏侯淵の援軍。
うーん。ちょっとまずい。
更に援軍。
も一つ援軍。
うわ。守りきれない。
結局押し切られて守りきれず。
判定負けとなりました。
敗因は、やはり黄忠を攻めに回したこと。
これで守備力が激減。
このデッキでは一番の高武力ですし。
端攻めなんて、刑道栄にやってもらえば良いものを…。
さらに、6枚デッキの影響か、槍兵が歩兵と化してしまいます。
とりあえず突っ込んで乱戦乱戦で、馬の牽制が全くできていない。
あれこれ操るのに必死で、槍の操作がおろそかになっているようです。
相手はすっかり馬だらけなデッキだったのに、槍を怖がってもらえませんでした。
しかし、久しぶりの1勝を収める事ができたのは事実。
もう少し操作に慣れれば、もっと行けるかな…。
因みに、ちらっと触れましたが、どちらも兵法は増援の法。
本当は連環の法で行きたいのですが、覚えていないものは仕方がない。
前回、兵法のレベルが上がって、やっと連環を覚えるかなと思ったのですが…
覚えたのは速軍の法。
確かに、以前のデッキは、馬超に廖化だったし、今回も黄忠。
馬を先に覚えてもおかしくないですね…。
弓も規定回数に達してるはずなんだけどなぁ。
次こそは連環を…。
前回、薬岡さんから、弓を加えてみるというアドバイスを受けました。
さらに、黄忠は序盤を凌ぐのが課題というコメントも頂きました。
ということで、今回は柵弓おじいちゃんデッキ。
まあ…以前も一度やってますが。
まずは以前と同じく、呉の人達を加えて見ました。
060 黄忠
084 ホウ統
098 周泰
101 朱桓
129 魯粛
蜀の人員は2名。
黄忠は当然として、もう一人はホウ統を。
コスト1伏兵、そして、連環の計です。
連環の計で止めた所を弓で撃てばきっと効果的。
呉から雇った人員は3名。
柵槍の周泰。
柵弓の魯粛。
そして火計の朱桓。
魯粛を選んだのは、全体強化が欲しかったからです。
若き王の手腕な孫権は持っていませんし…。
連環の計がある以上、火計は必要なのかどうかはわからなかったのですが、まあ、選択肢は多い方が良いかと思い、朱桓も採用してみました。
そして実際にプレイ。
結果は2連敗。
1戦目は、堕落の舞いの鄒に、戦場中央で踊られてびっくりしたところに、さらに呂布が赤兎咆哮。
さらにびっくりして、赤兎呂布を避け損なって大打撃。
それに乗じて攻めてきた相手を迎撃しようにも、堕落の舞いで使える計略がない。
ここで一気にリードされました。
その後、回線切れでCOMに切り替わるも、遅れを取り戻すには時間が足りず、判定負け。
2戦目は、破壊の諸葛亮入り伏兵だらけ蜀単。
諸葛亮に、ホウ統に、あと一人ぐらい伏兵がいたような…
この伏兵をなかなか処理できない。
主力の黄忠、周泰では伏兵踏みづらいですし、相手が動いてこないとホウ統もなかなか接近できない。
弓隊が伏兵踏むために動き回るのも微妙だし…。
と、そんなことを考えている間に相手の士気はずんずん溜まります。
やっと伏兵を処理できたと思った時には、しっかり士気は溜まっていて…。
破壊の豪雷で弓隊と黄忠が死亡。
そのまま攻め上ってきた相手に、慌てた私は早々に周泰の漢の意地発動。
確かに周泰の周りの敵は一掃できましたが…。
それだけ。
あえなく力尽きた周泰を横目に、攻めて来る敵軍。
やはりこれで大量リードを奪われます。
最初の伏兵処理に時間を使っていましたので、残り時間もそれほど残されておらず…。
そのまま負け。
こんな結果でした。
1戦目の敗因は、まあ慌てたことなのですが…。
その他に、全員の計略の必要士気が微妙に重いというのが挙げられます。
鄒に踊られると、魯粛と周泰しか計略使えないですし…。
慌てていなかったら、それでもしっかり対処できたんでしょうけど…。
そして2戦目は伏兵が踏めなかったこと。
主力部隊の黄忠、周泰では伏兵を踏むわけには行きません。
ホウ統を、伏兵同士でぶつけるのも結構難しいし…。
弓隊が伏兵探しに歩き回るのも微妙だし…。
と、考えていたら、薬岡さんからアドバイスが。
「このデッキなら伏兵は踏まない方針で行った方がいいですよ。」
おお。
なるほど。
そんな方法もあるのですね。
それは新感覚。
柵もあるから、ステルス攻城するにも時間がかかりますしね。
なるほどなるほど…。
そして、また別の敗因としては、やはり弓がうまく使えていないこと。
位置取りが難しいです。
まだまだ練習しないと…。
そして…
柵弓柵弓と探していると、一人の気になる人物を発見しました。
それは劉表。
そういえばあなたも柵弓ですね。
そして、馬鹿連環って有名なデッキタイプがありましたね。
ということで、こちらのデッキも作ってみました。
060 黄忠
074 陳到
084 ホウ統
131 刑道栄
138 張任
147 劉表
お爺ちゃん入り馬鹿連環ワラワラ風味。
ホウ統、劉表の馬鹿連環コンビ。
それから、他軍の弓ならこいつを使わない手はないという張任。
復活コンビの陳到、刑道栄。
そして黄忠です。
陳到と刑道栄の枠は、もっと武力の高い武将や、ダメージ計略なんかが使える武将もいるのですが、やっぱり復活がないとちょっと心配なんで…
こちらのデッキも実際に使って参りました。
結果は1勝1敗。
1戦目の相手は…なんでしたっけ?
覚えているのは相手も増援の法だったということだけ。
増援の法が合うようなデッキでもなかったような気がするのですが…まあ、覚えていないので…。
相手の兵法を使わせた後、カウンターでみんなで攻め上って攻城。
そのまま数で押して落城となりました。
2戦目の相手は、特攻曹操に郭嘉、それから首都からの援軍夏侯淵が入ったデッキでした。
序盤はこちらのペース。
序盤の競り合いの後、黄忠が敵城門まで不撓不屈で突っ込み、そのまま攻城。
リードを奪います。
あとは横でアドバイスをもらっていたR.O.Dさんの意見もあって、守りに入ることに。
とりあえず郭嘉と曹操の強化計に気をつければ良いということで、馬鹿計をかけつつ守備…。
ですが、ここで私は、つい黄忠を端攻めに出してしまいます。
それでも十分守りきれると踏んだのですが…。
ここで夏侯淵の援軍。
うーん。ちょっとまずい。
更に援軍。
も一つ援軍。
うわ。守りきれない。
結局押し切られて守りきれず。
判定負けとなりました。
敗因は、やはり黄忠を攻めに回したこと。
これで守備力が激減。
このデッキでは一番の高武力ですし。
端攻めなんて、刑道栄にやってもらえば良いものを…。
さらに、6枚デッキの影響か、槍兵が歩兵と化してしまいます。
とりあえず突っ込んで乱戦乱戦で、馬の牽制が全くできていない。
あれこれ操るのに必死で、槍の操作がおろそかになっているようです。
相手はすっかり馬だらけなデッキだったのに、槍を怖がってもらえませんでした。
しかし、久しぶりの1勝を収める事ができたのは事実。
もう少し操作に慣れれば、もっと行けるかな…。
因みに、ちらっと触れましたが、どちらも兵法は増援の法。
本当は連環の法で行きたいのですが、覚えていないものは仕方がない。
前回、兵法のレベルが上がって、やっと連環を覚えるかなと思ったのですが…
覚えたのは速軍の法。
確かに、以前のデッキは、馬超に廖化だったし、今回も黄忠。
馬を先に覚えてもおかしくないですね…。
弓も規定回数に達してるはずなんだけどなぁ。
次こそは連環を…。