日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

知らない声は自分の声。

2008年11月30日 22時02分48秒 | カラオケ
今日は、R.O.Dさんとカラオケ。
ちょっとあたらしいことを試してきました。

まずは、今日の記録。

ライオン:May'n/中島愛
北風小僧の寒太郎:林アキラ
赤鬼と青鬼のタンゴ:尾藤イサオ
およげ! たいやきくん:子門真人
旅立ちの日に:合唱
大空賛歌:合唱
ターンAターン:西城秀樹
レッツゴー!陰陽師:矢部野彦麿&琴姫With坊主ダンサーズ
GO MY WAY!!〈M@STER VERSION〉:天海春香・水瀬伊織・高槻やよい
はしれちょうとっきゅう:童謡
真赤な誓い:福山芳樹
虫歯のこどもの誕生日:吉田紀人
しまうまグルグル:林アキラ
ぼくのミックスジュース:童謡
いちねんせいになったら:童謡
贈る言葉:海援隊
YOU GET TO BURNING:松澤由美
異邦人:久保田早紀
道:yumirose
嵐の中で輝いて:米倉千尋
10 YEARS AFTER:米倉千尋
FLAME:米倉千尋
FEEL ME:米倉千尋
おれはグレートマジンガー:水木一郎/コロムビアゆりかご会
あずさ2号:狩人
夢想花:円広志
みくみくにしてあげる♪:ika_mo feat.初音ミク
風になる:つじあやの
ゲッターロボ!:ささきいさお(佐々木功)
きしゃポッポ:童謡
BELIEVE:合唱
Return to myself:米倉千尋
となりのトトロ:井上あずみ
ノーザンクロス:シェリル・ノーム starring May'n
創聖のアクエリオン:AKINO

点数がないのは、そのあたらしいことに関連します。

試してきたのは、JOYSOUNDの、うたスキ新機能、「うたスキ動画」。
簡単に言うと、自分の歌声を、映像つきで記録して、WEB上で閲覧…というか、公開できる機能です。

あたらしいものは、とりあえず試してみるに限るということで…。

で、撮ってきた動画がこちら…。
ちなみに、うたスキにログインしてないと、動画は見ることができません。
アカウントがある方はどうぞ。
無い方は…、まあ、作ってみるといいです。
カラオケ時に、いろいろ遊べるかもしれませんよ。

http://joysound.com/ex/utasuki/movie/search/index.htm?searchP=06&searchStrP=124117125124117131117

覆面男とのコラボレーション。

いやまあ、そんなことは置いておいて…。
面白いね、この機能。

なにが面白いって、自分の声を何度も聞けるのが…。

まあ…なんだ。
自分の声ってのは、誰の声よりも知らない声なんですよね。
私は、自分が歌ってる声を、客観的に聞いたことがあまりなかったので、かなり…キツイ。

下手だなぁ…私。

いつも私の声を聞いてる皆さんには、いつもの私の声なんですけどね。
私にとっても、一緒に撮った、覆面男こと、R.O.Dさんの声は、いつも通りですからね。

なるほど、私の声は、こんなに鼻詰まりだったのかぁ。
昔よりは鼻の調子はいいので、少しはマシかと思っていたのだけど…。
声も安定して出せて無いし…。

こりゃダメだ。


自分の歌声に関しては、自分が一番厳しく評価できるようです。

これからも、ちょくちょく撮っては聞いてみるかね…。

もの凄くへこむけどな。



とりあえず、それぞれの動画を、もう少し研究してみるか…。

動向。

2008年11月30日 09時48分50秒 | 司書日記
他の人の動向は良くわからないけど…
自分だけでも書いておくかな。

今日は、トレカ堂那珂川ドラフトが14時から。

ですが、私は、R.O.Dさんと一緒に、キャナルあたりでカラオケです。
モンコレ参加はできません。

月読さんは、那珂川行くらしい。
DZ氏はどうなのか。

那珂川地元民はいるのかなぁ。

メンバーの動向。

2008年11月29日 22時26分47秒 | モンコレ
モンコレ。

公認大会に、歌姫杯と、大会盛り沢山になってきました。
当然、大会同士が被ってるところもあるわけで…。

うーん。
福岡モンコレ部メンバーの、大会参加動向が一目で分かるようななにかを作るべきなのかなぁ。

mixiコミュとか…
まあ、あれはまず、mixiに入会されていないメンバーがいる時点で無理だし、そんなに見やすくできるかも疑問だけど…。


しかし。
なんか欲しいなぁ。

飲まれる。

2008年11月28日 23時26分02秒 | 司書日記
お酒キツイ…やっぱりお酒キツイ。

飲み会だからって、飲まなくてもいいんだって、親には言われたけど…。
でもなぁ。

まあ、そうなのかもしれないけど。


ちびちびペース守ってるうちはよかったんだけどな。
最後に時間なくて一気に飲んだのが間違いだった。



…司書日記じゃないかも。

もはや古書?

2008年11月26日 22時40分59秒 | 司書日記
読書感想文のblogの方で、感想の記事中に、その本についての感想や書評を書いているblogへのリンクをつけてみました。

私の感想は、感想文とは程遠いところにあるものなので、まともに感想や書評を書いている方の記事も見てもらったほうが、どんな本なんだか分かりやすいかな…と思いまして…。

だけど。
ちょっと古い本になると、blogに感想や書評を書いている人はほとんどいなくなってしまいました。

まあ、ベストセラーや、今も販売されている本なら違うのでしょうが、すでに販売も行われていないような本になると、まったくもって記事がありません。
2000年代はともかく、1990年代は全くダメです。

blogじゃない、普通のサイトなら、それなりに引っかかるんでけど。

まあ、当然なのかもしれません。
日本における、blogの歴史がその程度しか無いですし。


でもさ。
図書館や古本屋さんに行けば、その辺りの本も手に入るのですから…少しはあってもいいと思うんですよね。

それほどドマイナーって本でもなかったと思いますし…。


みんな、もっと古い本も読んでみようよ。
新刊本だけが本じゃないですよ。

図書館使おう。

100冊、ジュンク堂版。

2008年11月24日 21時10分24秒 | モバイル
こちらはジュンク堂版。

内容は変わらないみたいです。

100冊のラインナップは、まあ、無難な感じに思えました。

それぞれ、思い入れのある本なのでしょうが、突拍子もないものは、あまりみませんでした。

文庫縛りという制限も影響しているのかもしれないし、私が知らないだけで、かなり凄い選書をしている人も、いたのかもしれないですが。

なにしろ、私が読んだことある本、全然なかったしね。
名前知ってる本は、結構ありましたけど。

一冊混じってた電撃文庫が結構異彩を放っていたかな。

タイム・リープは馴染んでる感じだった。

三冊屋。

2008年11月24日 20時54分45秒 | モバイル
この三冊屋の企画。
とても面白いとは思います。

選者の考え、興味、趣味がもろに反映された選書は、見てるだけでも楽しいし、実際に読む際も、三冊のつながりを味わいながら読むことで、より楽しい読書ができるのではないかと思います。

…が。
なにぶん、書店というのは、本を売ってなんぼの商売。

それを考えると…。

本三冊って、結構な買い物です。
例え、文庫ばかり三冊でも、1500円ぐらいにはなる。

中に、ハードカバーや、写真集、ちょっとした専門書が混じっていると、すぐに数千円、もっと行くと、福澤さんが必要になってしまいます。

中には、一冊で福澤さんが飛んでいくような本も混ざったりしていて…


これでは、いくら面白い企画でも、気軽に買う訳にはいきません。

まあ、それでも、ただ単に売るよりは、興味を持ってもらえるのでしょうけど…



この企画、最初の写真の時にも書いたのですが、書店よりも、図書館向きの企画だと思います。

図書館なら、いくら高価な本でも、気楽に借りることができますから。

すでに似たようなことは、多くの図書館で行われいると思いますけどね。


図書館であれば、選んでくれる人さえ用意すれば、結構簡単にできそうな企画なので、興味深くみていました。