ちょっとあいたけど、対局記録。
互先 白番 6目半負け
棋譜。
厚みに近づかない 15
生きてる石の近くは小さい 15
広いところから打て 10
石音の反対に打て 15
取ろう取ろうは取られのもと 20
合計 75
黒の高い中国流に、白番三連星で挑みましたが、先に天元を抑えられて、荒らす展開に。
どうしても攻められる展開になるので、10手目で天元付近を先に制しておく方がよかったかもしれないですね。
その後分断した天元付近の黒石を攻めたのですが、42手目は右辺から行った方がよかったようです。そちらの方が広く、攻めの効果も大きかったと思います。
また、右下の黒石は72手目で3の1に滑っておけば取れていたようですね。
なにより、この碁で大きかったのはヨセのミスでした。
特に上辺の手抜きミスが大きく、そこで決定的に足りなくなったように思います。
他も、右辺で謎のゆるみなど、細かいミスが目立ちました。
ヨセまでしっかり神経を使って打たないといけません。
なんか、点数評価高すぎるのかなぁ。
互先 白番 6目半負け
棋譜。
厚みに近づかない 15
生きてる石の近くは小さい 15
広いところから打て 10
石音の反対に打て 15
取ろう取ろうは取られのもと 20
合計 75
黒の高い中国流に、白番三連星で挑みましたが、先に天元を抑えられて、荒らす展開に。
どうしても攻められる展開になるので、10手目で天元付近を先に制しておく方がよかったかもしれないですね。
その後分断した天元付近の黒石を攻めたのですが、42手目は右辺から行った方がよかったようです。そちらの方が広く、攻めの効果も大きかったと思います。
また、右下の黒石は72手目で3の1に滑っておけば取れていたようですね。
なにより、この碁で大きかったのはヨセのミスでした。
特に上辺の手抜きミスが大きく、そこで決定的に足りなくなったように思います。
他も、右辺で謎のゆるみなど、細かいミスが目立ちました。
ヨセまでしっかり神経を使って打たないといけません。
なんか、点数評価高すぎるのかなぁ。